師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

里(街)の修業のなかで

2014年10月19日 | 神さま通信



どんなに喧騒の中にあっても、自分を静寂に置くことはできます。
あなたが静寂を望めば、それは可能です。
それは、あなたが望んだことを選択することとなんら変わりはないのです。


ありがとうございました。
瞑想をしているとココロに付着したさまざまなものが滓(おり)のように層を作っていることがわかります。
さらに瞑想を続けていると、その滓がはがれ落ちて行くことを体感します。
さらなる静寂さらなる至福感に包まれます。
それは瞑想をしている時だけでなく、望めばいつでも還れることを思い出せます。


みなさまの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神々と共に

感謝  天卜占と臣 

    

      
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入力 出力

2014年10月09日 | 天意の実践
先日はカウンセリング後のご報告を立て続けにいただきました。
(あいかわらず続く時はまとめてやってきます。うれしい悲鳴(笑))
その中で、以前から言われていたメッセージを目のつくところに貼っておこう
と思い立ち、すぐに行動に移したら、ムーブメントが今までより早く起りました。
と、おっしゃっていました。
整えが進むと、これをしなくても起こるようになってきます。
カウンセリング初めの頃は、フィルターレベルによっては、夢ノートを書くことを
お勧めしているのですが、自分の望み、希望(入力)を文字にする。(出力)
文字にして観ることであれこれ選別をして、雑多な思いがやがてはシンプルなものになってきます。
これが整うと次の段階。思いが現実化し始めることを体験し積み重ね、やがては、瞬時に叶った
(祖トのネットワークとつながる。)
というレベルへと変わっていくのです。
『安心感』というのはネットワークにつながっているということを体感していると言えます。
生きていると言うことは、その『安心感』を思い出すことでもあるのかもしれません。

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10月の朔日詣りと神さま会議前のご祈願のお知らせ

2014年10月01日 | 天意の実践


誘われて、柞原神社へお詣りに行った。



雨も上がり、静かな時を過ごした。



10月が始まりました。

この時期は、新たなことに挑戦したいとお考えのみなさまへは

来年の抱負などをお考えになるよい時期とお話をさせて

いただいています。

神在り月の神さま会議が始まる前に、担当の神さまへ

言挙げをして、あらたな一歩を記すのにはよい季節となりました。

あらためて願望祈願をされる方へのご神事をさせていただいております。

詳しくは、こちらを参考にされてください。
コメント (2)
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