師匠の不思議な日常

天の語らい地の学び 香る神々との対話 天界、龍神界の物忌み(巫女)師匠こと天卜占と弟子で審神者(さにわ)である臣の日々

理由とか動機のない世界

2017年05月22日 | 天意の実践



自分であれば、ただそれだけ。



誰かなんて要らない。都合だけの誰かはいない。

誰かに説明したりして、同意や了承を求めることはない。

本当の自分であれば、

本来の自分で、嘘偽りのない自分でいれば、

誰もが救いの、手伝いの、支援の、手をさしのべてくれる。

そうしてそれを素直に受け取れば、世界は優しさに包まれる。

世界はそのようにできている。

     

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝  天ト占と臣

 

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平穏は常に内に在り、外に向かいて平和成す

2017年05月20日 | 神さま通信

穏やかな日が続いています。

穏やかはココロにあります。

内なるものが外へ表現される 

表現者であるあなたたちによって

お題はいただいたメッセージから。
世界の平和を求めるのではなく
すでに在るココロの穏やかさを表明するだけで、
それは完成するのです。

花は色変わりを始めたニオイバンマツリカ。
変わるべくして変わるが自然。
    

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝  天ト占と臣

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かんじとる

2017年05月18日 | 天意の実践

それぞれのフィルターレベルにより共通認識は言語化される。
今に在る感覚。
今に在る世界は広がりを見せ、新たなゾーン新たな表現を展開する。
前回記事の『プレゼンス』と言う表現ー言語化も同じ。今に在ることに他ならない。
新しく言語化されたツールにより、改めて見出された領域の言語化。
せわしなく信号を送り続ける今の時代の中で、微かに発せられていた
兆しから本来の領域を思い出す。
もといた場所を思い出し、帰りゆく。
ツールはさまざまで、新たな名で新しい命をあたえられ、ひとは目覚める。
瞑想よし、ヨガもよし、マインドフルネスもよし。
己のフィルターレベルに合ったものにより、新たなそして、元いた場所
の領域を見出し、立ち返る。
制限を抜け、ゆるゆるとした浮遊感こそ、元の場所。
己の自在を思い出す。
自由自在はもとからある。
時のはざまにそれはある。



それに気づけ、開ける扉のある場所に気づき始めている。
    
あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝  天ト占と臣

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今ここに在るきせき プレゼンスに向かって

2017年05月16日 | 天意の実践

世界は調和で成り立っています。
スピリチュアルに関係なくとも、そのことに目覚めた人たちすべては、
調和在る今にのみ生きています。
外でのこと。起きた出来事に対して、それを在るがままに受け入れ
見つめ、認め、適切に判断、対処します。
けっして感情的に、短絡的に判断することはありません。
そうすることで、自己と、家族ー大切な人々を守ることができます。
自己の存在も、大切な人々の存在も、きせきの積み重ねであることを、
良く知っているからです。
稀有の存在である自分が在ることで積み上げられて、今に在る。
そのことの在り様もすべて含んで、自分がいます。
そのことに気づいています。
自分にセンタリングすることで、必要なものを瞬時に見極めます。
常に機能的に行動します。
融和することで、すべてのバランスの中に存在できます。
カラダというウツワの精緻な調和を見出し、有機的に在ります。
全体の一部である自分が有機的に存在する世界の調和が
始まっています。

あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝  天ト占と臣

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すべては補完し合い、助け合う

2017年05月14日 | 神さま通信

必要なことはすべてある

これが自然であるということ

互いが互いを必要とし合うことで世界の調和は成される

国が、とか、人種が、などの表現を高次の存在はされない。
国や人種。民族などと言う分離や隔離したものではなく、
全体の個として、
この國球(霊)ーくにたま
とお呼びになる。
地球と私たちが呼んでいる存在に
私たちは住まわせていただいている。
ということを忘れてはいまいか。

必要とあれば手を差し伸べる。
そうして調和し合う。
かくして、世界に必要なものはいつでも、誰にでも、
届けられる世界として
円環を成すのだ。

隔離ではなく、
分離ではなく
すべてはひとつで存在し、
全体として有用に機能し合い、助け合い、調和ーハーモニー
をこの國魂は歌っている。



あなたの日々が光に満ちたものでありますように
傍らにいつもいてくださる神さま方と共に
感謝  天ト占と臣

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