紫蘇(しそ)を出したので、同じシソ科の コリウスを。
和名を「金襴紫蘇(きんらんじそ)」とか「錦紫蘇(にしきじそ)」というようです(wiki「コリウス」)
シソの花に似て 段々に(?)咲きます (^^)/
wikiによれば、「属名コリウス(Coleus)とは、ラテン語で「鞘」の意味で、花序が刀の鞘に似ていることによる。」とあります。
でも、検索するとこんな説もあります:
「コリウスの名前はギリシア語のコレオス(管)に由来し、雄しべ同士がつけ根でくっついて管状になる姿にちなみます。」(ヤサシイエンゲイ「コリウスとは」)
そこで、「Coleus Origin」でググると、英文辞書の記載が見つかりました。
これは「雄しべが結合している様から」というような意味なので ヤサシイエンゲイの説明のほうが正しいことになります。
そんなこととはつゆ知らず、シベの様子をしっかり撮ってきませんでした (´・ω・)
コリウスは 葉を観賞するのが本来ですね。花を咲かせたままだと 葉が色褪せてくるので、葉を楽しむなら、適当なときに花は摘み取りましょう、ということです "(-""-)"
和名を「金襴紫蘇(きんらんじそ)」とか「錦紫蘇(にしきじそ)」というようです(wiki「コリウス」)
シソの花に似て 段々に(?)咲きます (^^)/
wikiによれば、「属名コリウス(Coleus)とは、ラテン語で「鞘」の意味で、花序が刀の鞘に似ていることによる。」とあります。
でも、検索するとこんな説もあります:
「コリウスの名前はギリシア語のコレオス(管)に由来し、雄しべ同士がつけ根でくっついて管状になる姿にちなみます。」(ヤサシイエンゲイ「コリウスとは」)
そこで、「Coleus Origin」でググると、英文辞書の記載が見つかりました。
これは「雄しべが結合している様から」というような意味なので ヤサシイエンゲイの説明のほうが正しいことになります。
そんなこととはつゆ知らず、シベの様子をしっかり撮ってきませんでした (´・ω・)
コリウスは 葉を観賞するのが本来ですね。花を咲かせたままだと 葉が色褪せてくるので、葉を楽しむなら、適当なときに花は摘み取りましょう、ということです "(-""-)"
マクロの世界 毎回楽しみにしております。
google lens 教えて下さり有難うございます。
スマホの勉強もして使いこなせたらと思います。
そうですか、シソの花とは全く別のものでしたか (´∀`)
そうそう、スマホの Google Lensアプリがあるので、簡単に名前が分かり、大助かりです。
これからも、どこにでもある植物の、どこにもない一面を見つけていきたいと思ってますので、今後ともよろしく (^_-)-☆