「赤い実」2つめは メギ科のナンテンです。
和名のナンテン(南天)は漢名の「南天燭」または「南天竺」。
漢名の「南天燭」のほうは(ナンテンチュー)と読み、燭(チュー)は明かりを意味し、全体で「食堂の灯り」のことだとか。
つまり、「南天燭」は真っ赤な果実に野鳥が集まる様子からナンテンを「食堂の灯り」に例えたという説です・・・
が・・・
「私はナンテンの実に鳥が集まっているところを見たことがありません (´v_v`) 」
・・・と以前書いたことがあります。(その時の記事は こちら。1月の記事です)
そしたら、すぐさま千葉の方から
「我が家ではナンテンが真っ先に食べられます。11月には無くなります。」
とコメントいただきました (^_-)-☆
同じく横浜の方からも
「うちのナンテンの実もとっくに無くなっています。」
とコメントもらいました !(^^)!
さらに別の方からも
「同様に、我が家のナンテンもセンリョウの赤い実も正月まで持たずになくなりました。
キノミセンリョウの黄色の実だけ残っています。
マンリョウの赤い実は手つかずで残っています。
私は、鳥が食べにくいから残っているとばかり思っていました。」
とのコメントいただきました!(^^)!
コメントいただいたのはいずれも関東の方ばかりです。
そしてこんな記事も ↓
「実は、南天が全国各地に広まったのは、南天の実を鳥たちが食べてくれるから。」
「ナンテンの実が有毒なのは 一度にたくさん食べられないよう対策しているから」
ただ、(ナンテン、マンリョウ、センリョウ、ピラカンサなど赤い実について)
「鳥はあまり食べないようで何時までも残っています。」
と書かれているのは、桑名市総合医療センターの理事長さんの記事です(^_-)-☆
こうしてみると、ナンテンの実がいつまで見られるかには地域差があるようですけど、どうなんでしょ (^_-)-☆
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和名のナンテン(南天)は漢名の「南天燭」または「南天竺」。
漢名の「南天燭」のほうは(ナンテンチュー)と読み、燭(チュー)は明かりを意味し、全体で「食堂の灯り」のことだとか。
つまり、「南天燭」は真っ赤な果実に野鳥が集まる様子からナンテンを「食堂の灯り」に例えたという説です・・・
が・・・
「私はナンテンの実に鳥が集まっているところを見たことがありません (´v_v`) 」
・・・と以前書いたことがあります。(その時の記事は こちら。1月の記事です)
そしたら、すぐさま千葉の方から
「我が家ではナンテンが真っ先に食べられます。11月には無くなります。」
とコメントいただきました (^_-)-☆
同じく横浜の方からも
「うちのナンテンの実もとっくに無くなっています。」
とコメントもらいました !(^^)!
さらに別の方からも
「同様に、我が家のナンテンもセンリョウの赤い実も正月まで持たずになくなりました。
キノミセンリョウの黄色の実だけ残っています。
マンリョウの赤い実は手つかずで残っています。
私は、鳥が食べにくいから残っているとばかり思っていました。」
とのコメントいただきました!(^^)!
コメントいただいたのはいずれも関東の方ばかりです。
そしてこんな記事も ↓
「実は、南天が全国各地に広まったのは、南天の実を鳥たちが食べてくれるから。」
「ナンテンの実が有毒なのは 一度にたくさん食べられないよう対策しているから」
ただ、(ナンテン、マンリョウ、センリョウ、ピラカンサなど赤い実について)
「鳥はあまり食べないようで何時までも残っています。」
と書かれているのは、桑名市総合医療センターの理事長さんの記事です(^_-)-☆
こうしてみると、ナンテンの実がいつまで見られるかには地域差があるようですけど、どうなんでしょ (^_-)-☆
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さて、拙者は北摂なのですが、ウチの庭の南天はほとんど残っていますし、拙者もまたトリがナンテンの実を食べているのは見たことがありません。
有益な情報どうもありがとうございました(*^^*)
今年の大河ドラマが始まりました。鳥かごで飼っていたのはヤマガラでした。ご覧になりましたか。
私は年末年始に佐賀県唐津市に帰省していました。日帰りで有田と伊万里の焼き物の里に行ってきました。1月5日と6日です。ブログに出しています。お時間がある時、ご覧ください。
ヤマガラの場面は見損ねました(>_<)どうも今回は熱くなれません(^_^;)
有田と伊万里は素敵ですね