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(動画)金閣寺、屋根ふき替え工事が完了 18年ぶり、明るさ取り戻す

2020年12月29日 | 京都の寺社

(2020年12月29日 10時33分共同通信)



 京都市北区の世界遺産・金閣寺で、金閣(舎利殿)のこけらぶき屋根のふき替え工事が完了し、29日、報道陣に公開された。ふき替え工事は2002年以来で、屋根の色が18年ぶりに明るさを取り戻した。

 計約320平方メートルの屋根は「こけら板」と呼ばれるサワラの木の薄板を何層にも重ねている。今回は約10万枚を取り換えたほか、普段の修理では手が届きづらい部分の金箔の補修もした。

 工事は新型コロナウイルス感染拡大の影響で参拝客が少ない時期を選び、今年9月に開始。工事期間中は足場やシートで覆われ金閣が見えなくなり、代わりに大型写真パネルが境内に設置されていた。

世界遺産「金閣寺」装いもあらたに、工事完成



 

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来年はモ~っと良い年に 京都・北野天満宮で12年ぶりに牛の参拝

2020年12月28日 | 京都の寺社
 
(2020年12月28日 京都新聞)

年の干支にちなんで本殿に参拝した牛(28日午前・北野天満宮)





 京都市上京区の北野天満宮で28日朝、来年の干支(えと)にちなんで牛の社参が行われた。牛は祭神・菅原道真の使いとされることから天満宮では12年に1度牛を迎えており、今回も崇敬者でつくる「牛持(うしもち)講」の人たちに付き添われた黒牛が本殿前で神職のおはらいを受けた。

 前回は元日に参拝したが、今回は新型コロナウイルス感染予防のため、混雑を避けて年内に実施した。

 午前9時半、真新しいしめ縄を張ったばかりの「一の鳥居」の下に9歳の黒牛「冬子」号が立ち、表参道をゆっくりと行進。楼門と三光門をくぐって本殿前に到着すると、神職からおはらいを受けた。

 2本の角に赤い布を巻き、間に御幣を挟んだ牛が本殿を背に立つと、居合わせた参拝者が写真撮影をするなど、幸先よい新年のスタートを祈った。

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受験生応援 大学生が絵馬づくり

2020年12月08日 | 京都の寺社






新型コロナウイルスの感染拡大で不安を抱える受験生を応援しようと、京都の学生グループが学問の神様・菅原道真をまつる北野天満宮に奉納する絵馬の制作を進めています。

合格祈願の絵馬づくりを企画したのは京都の大学生のグループで、8日は縦1メートル、横1.7メートルの大絵馬に下絵を描く作業にあたりました。

絵馬は、新型コロナウイルスの感染拡大で不安を抱える受験生を応援するため、学問の神様・菅原道真をまつり、毎年全国から多くの受験生が合格祈願に訪れる京都市上京区の北野天満宮に奉納する予定です。

表は学生たちが来年のえとのうしや梅などの下絵に絵の具で色をつけ、裏には全国の受験生からオンラインで募集している合格祈願のメッセージをはり付けるということです。

そして来年1月15日に北野天満宮に奉納し、2月から4月上旬まで、境内に飾られることになっています。

企画した学生グループの木村天音さんは、「今の受験生はオープンキャンパスなどにも来られなかったと思うので、合格祈願の象徴ともいえる北野天満宮さんに私たちが思いをしっかり届けているということを知って頑張ってほしいです」と話していました。

【メッセージの応募方法は】
北野天満宮に奉納する大絵馬に添えるメッセージは、京都府内の学校への進学を目指す全国の受験生を対象に、今月21日まで募集しています。

「合格祈願絵馬プロジェクト」の特設サイトから画像をダウンロードして願い事を書き、その写真を撮影して「京都学生広報部」のLINEアカウントに送ると、印刷して大絵馬の裏にひもで結びつけてくれるということ

NHK


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後白河法皇の13回忌以来、800年ぶりの法要 京都・三十三間堂

2020年10月05日 | 京都の寺社

三十三間堂で約800年ぶりに行われた法要「浄土如法経次第」



後白河法皇の13回忌に際して鎌倉時代に営まれた法要「浄土如法経(にょほうきょう)次第」が3日、京都市東山区の三十三間堂で約800年ぶりに行われた。一部に浄土宗の法式による勤行を含む法要で、千体千手観音立像を安置する堂宇に浄土宗僧侶の厳かな声明が響いた。

 三十三間堂(蓮華王院)は天台宗京都五箇室門跡の一つ「妙法院」の仏堂。元久元(1204)年に後白河法皇の13回忌を蓮華王院で営むにあたり、当時の土御門天皇が浄土宗の開祖・法然を招いて写経の法要を行った記録がある。

 その後に同様の法要を営んだ記録はなく、三十三間堂の千体千手観音立像が国宝指定されたことを記念する慶讃法要の一環として約800年ぶりに再興された。

 最初に妙法院の杉谷義純門主が法要の趣旨などを仏前で述べた後、「浄土宗古儀聲明(しょうみょう)研究会」で活動する浄土宗僧侶が「六時礼讃(らいさん)」と呼ばれる勤めの一部を行った。昭和初期に途絶えた古譜の旋律が堂内に響くと、参拝者らが足を止めて手を合わせた。妙法院の岸舜栄執事長は「普段の三十三間堂よりさらに厳かな雰囲気を参拝の方にも感じていただけたのでは。ご縁のある方々の協力に感謝したい」と話した。

(京都新聞社)








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信長焼き打ち免れた延暦寺瑠璃堂、初の内部公開 重要文化財、11月末まで

2020年10月05日 | 京都の寺社

初めての開扉を前に、本尊の前で営まれた法要



織田信長による焼き打ちを唯一逃れたとされる瑠璃堂



天台宗総本山・比叡山延暦寺(大津市)で、織田信長による焼き打ちを唯一免れたとされる瑠璃堂(重要文化財)の初の特別開扉が10月から、始まった。室町時代の建築様式を今に伝える建物で、本尊の薬師如来像を扉の外から参拝できる。

 今年は1571(元亀2)年の焼き打ちから450回忌の節目にあたることから、戦国武将が駆け巡った山の歴史に思いをはせる機会にしてもらおうと、延暦寺の西塔地域にある瑠璃堂内部を初めて一般公開することにした。

 堂内に記された昭和40年代の修復記録によると、瑠璃堂の草創期については不明で、建物の形式から室町時代後期の建築であることが推定されるという。薬師如来像も室町時代の作。天井には草花を描いた天井画が複数枚あり、柱の一部には彩色も残るなど、堂宇全体が比叡山の長い歴史をしのばせる。

 今出川行戒参拝部長は「歴史のロマンに思いをはせると同時に、平和のありがたさや感謝の気持ちを感じてもらえれば」と話している。

 公開は11月30日まで、西塔地域では釈迦堂の内陣特別公開も行っている。いずれも諸堂巡拝料が必要。

(京都新聞社)












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大規模修復を終えた知恩院 オンラインツアー開催「まいまい京都」と共催

2020年08月29日 | 京都の寺社

(2020.08.27烏丸経済新聞)



御影堂



 知恩院(京都市東山区)とまいまい京都は8月30日、大規模修復を終えた国宝御影堂(みえいどう)などを紹介するオンラインツアーを実施する。

 知恩院は2011(平成23)年から約10年に及ぶ御影堂の大規模修復を行った。構造補強や屋根の全面ふき替え、約200点もの仏具の修復を経て、4月には落慶法要も予定されていたが新型コロナウイルス感染症の影響で一般非公開で行われた。

 京都の魅力を住人が語る少人数のツアーを提供する同団体。新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けて、島原のお茶屋「輪違屋(わちがいや)」や歴史学者の磯田道史さんが修復中の二条城から中継するオンラインツアーを開催してきた。

 当日は、ZoomウェビナーやVimeoから視聴できる。知恩院の僧侶の堀田定俊さん、九鬼昌司さん、稲岡宗純さん、山本恵昭さんに同団体代表の以倉敬之さんが御影堂のほか、通常非公開の経蔵、三門楼上、大方丈から中継を繋ぐ。

 開催時間は15~17時。参加費は2,500円。申し込みは公式ウェブページで受け付ける。申し込みは8月29日まで。



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清水寺 祈りの南部鉄器風鈴

2020年08月11日 | 京都の寺社



京都市の清水寺では、東日本大震災の犠牲者を追悼する、岩手県の伝統工芸品の風鈴が飾りつけられ、涼しい音色を響かせています。

京都市東山区にある清水寺では、東日本大震災で犠牲になった人たちを追悼しようと、京都府内の岩手県出身者などでつくるグループが毎年、岩手の伝統工芸品「南部鉄器」で作られた風鈴を飾りつけています。

ことしは、本堂に続く回廊などに直径5センチほどの鐘の形をした緑や青色の風鈴、およそ500個がつるされています。

風鈴には、「災害のない日本になりますように」などと願いごとが書かれた短冊がつり下げられ、中には「コロナウイルスが早く収束しますように」といったメッセージも多く見られました。

訪れた人たちは、風に揺れる短冊の文字を目で追いながら、境内に響く涼しい音色に耳を澄ませていました。

松山市から訪れた30代の男性は、「暑い中、風鈴の音で涼しく爽快な気分になります。今はコロナの影響で皆さん我慢していると思うので、早く収まって平和な日々に戻ってほしい」と話しています。

この風鈴は、今月いっぱい飾られるということです。

NHK
 



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法金剛院のハス

2020年07月22日 | 京都の寺社



平安時代に待賢門院により創建されました。庭は池泉回遊式で浄土を模して造園され、気品ある蓮の花が咲きそろえば極楽浄土さながらの景色を楽しめます。2020年7月11日(土)~8月2日(日)まで観蓮会を開催。拝観は7:00~15:30(受付終了)。会期中は、早朝が最も美しいとされる花を心ゆくまで観賞できます。

※2020年の観蓮会は完全予約制となりますので、前日までに電話またはHPからご予約ください。
拝観に関して下記の通り変更となります。
拝観時間 7:30~12:00(受付終了11:30)
拝観範囲 庭園のみ
拝 観 料 400円
住所:京都市右京区花園扇野町49
(京都市バス) 91・93系統  「花園扇野町」で下車
(京都バス)  62・63.65・66系統 「花園扇野町」で下車

アクセス

(そうだ京都行こうより)





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廬山寺のキキョウ

2020年07月22日 | 京都の寺社



天正元年(1573)、船岡山南麓から京都御苑のすぐ東側に移転しました。建立された敷地は紫式部が『源氏物語』を執筆した邸宅址と伝わります。本堂前には「源氏の庭」が整えられ、白砂と苔が美しい庭です。紫式部の名にちなんで、紫の桔梗が植えられています。

住所:京都市上京区寺町通広小路上ル北ノ辺町397
時間:9:00~16:30(受付終了16:00)
拝観料:500円
アクセス:市バス「府立医大病院前」下車徒歩約5分

(そうだ京都行こうより)




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北野天満宮で「大茅の輪くぐり」

2020年06月26日 | 京都の寺社



かやで作られた大きな輪をくぐって無病息災を願う伝統行事、「大茅(おおち)の輪くぐり」が京都の北野天満宮で行われています。

北野天満宮の「大茅の輪くぐり」は、「学問の神様」として知られる菅原道真が生まれた6月25日に毎年、行われています。

参道にある楼門の前には、直径5メートルの大きなかやの輪が設置されました。

25日は午前中から訪れた人たちが、手を合わせたりおじぎをしたりしたあとに、次々と輪をくぐって、無病息災や夏を無事に過ごせるように祈っていました。

ことしは新型コロナウイルスの感染防止対策のため、参道での露店の出店は中止されたということです。
毎年訪れているという60代の女性は、「いつもより静かでのんびりお参りできました。くぐるときにウイルスに皆さんがかからないようにと願いました」と話していました。

北野天満宮の権禰宜、東川楠彦さんは、「新型コロナウイルスの感染予防と一日も早い終息を願って大茅の輪を作りました。無病息災、疫病退散の願いがかなうことを祈りながら皆さんの参拝をお待ちしています」と話していました。

「大茅の輪くぐり」は、今月30日まで行われる予定です。

NHK










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間近に迫る風神・雷神… 仁和寺がバーチャル映像公開へ

2020年06月18日 | 京都の寺社

風神雷神



四天王



音楽神



二王



 世界遺産の仁和寺(にんなじ、京都市右京区)が、いつもは非公開の観音堂の本尊・千手観音像など33体の仏像を間近に感じてもらおうと、立体画像で紹介するバーチャルリアリティー(VR、仮想現実)映像を作った。寺で19日から7月31日まで一般公開する。

約13分間の映像に登場するのは、観音堂に安置されている風神や雷神、「阿形(あぎょう)」と「吽形(うんぎょう)」の二王、増長天、持国天、多聞天、広目天の四天王など、江戸初期につくられた仏像だ。

 通常は、月1回の「観音会」の機会に、少し離れた場所から鑑賞できるだけだが、VR映像では、すぐ近くに仏像が現れる。風神・雷神など一部の像は正面だけでなく、側面や背面も見ることができ、あたかも観音堂で仏像に接近していく感覚を味わえるという。

インバウンド(訪日外国人客)の増加に対応するため、文化庁の文化財多言語解説整備事業の補助金を活用して作った。日本語のほか、英語と中国語、韓国語による解説もある。

 同寺の吉田正裕執行長は「VR映像を通して、観音堂の仏像の魅力を、より多くの人に知ってほしい」と話す。

朝日新聞








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短冊に願い「コロナがなくなりますように」 早くも七夕ササ飾り登場 上賀茂神社

2020年05月15日 | 京都の寺社



京都市北区の上賀茂神社に、一足早く七夕のササ飾りが登場した。二十四節気の「立夏」を迎えた今月5日に設置され、参拝者が「除災招福」「コロナがなくなりますように」といった願いを短冊に託している。

 例年は5月下旬に設置されるが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の終息を願って早めに出したという。

 願いがかなう川とされる境内の「ならの小川」ほとりに8鉢のササと短冊が置かれ、訪れた人たちが手に取っては思い思いの願い事をしたためている。

 旧暦の七夕にあたる8月25日まで設置予定といい、神社では「今年はやはりコロナ終息を願う短冊が多い気がする。神社でも早期終息の祈願を続けたい」としている。

京都新聞社

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仁和寺 来月6日まで拝観休止

2020年04月18日 | 京都の寺社



緊急事態宣言が全国に拡大されたことを受けて、京都の世界遺産、仁和寺は来月6日まで、拝観を休止することを決めました。

世界遺産に登録されている京都市右京区の仁和寺は、これまで、消毒液の数を増やしたり手作りのマスクを配るなどして対策を行ったうえで、参拝の人たちを受け入れてきました。
緊急事態宣言が全国に拡大されたことを受けて、仁和寺は17日から来月6日まで境内のお堂などの拝観を休止することを決めました。
ただ、通り抜けやお参りに訪れる近隣の住民などのため、境内の参道は開放しているということです。

仁和寺の吉田正裕執行長は、「寺はお祈りの場なのでできる限り開放したいという思いがあったが、緊急事態宣言を受けて拝観停止を決めました。一刻も早い終息を祈り続けたいと思います」と話していました。

NHK

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稲作の豊凶「粥」で占い、今年は収穫遅い「晩生」 京都・出雲大神宮で粥占祭

2020年01月17日 | 京都の寺社
 
竹筒の中の米と小豆の詰まり具合を見る岩田宮司



かゆの炊き具合で稲作の豊凶を占う「粥占祭(よねうらさい)」がこのほど、京都府亀岡市千歳町の出雲大神宮で営まれた。今年は、収穫が遅い品種「晩生(おくて)」のできがよいという結果が出た。

 同神社に古くから伝わる神事で、前夜から小豆と炊きあげたかゆと、「早生(わせ)」「中生(なかて)」「晩生」の収穫時期を表す竹筒3本を用いる。一緒に釜に入れ、それぞれの筒に詰まったかゆの状態で作柄を占う。米の割合が多ければ豊作とされる。

 霧が立ち込めた本殿で午前7時から神事を行った後、竹筒の中身を公開。小豆が多かった早生や中生に比べ、晩生の筒には米がぎっしりと詰まっていた。

 岩田昌憲宮司は「昨年の天候不順もあり、神前では豊作を祈った。今年は田植えを遅らせたほうがよい」としている。

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京都の「苔寺」、人気の庭をあえて非公開 「私たちにとっても挑戦」その理由とは?

2020年01月08日 | 京都の寺社
 
堂本印象が描いた襖絵が彩る西来堂



 「苔(こけ)寺」の別名で知られる世界遺産・西芳寺(京都市西京区)が1~3月に「冬の参拝」を初めて実施する。期間中は多くの人を魅了してきた苔の庭をあえて非公開にする。寺が目指すのは、植生の養生とともに参拝者が本堂で静かに自分と向き合う時間の確保。京都屈指の古刹(こさつ)の雰囲気を全身で感じてほしいという。堂本印象の襖絵104面を初公開する。

 西芳寺は、奈良時代の僧行基が720~740年ごろに開いたと伝わる。鎌倉時代に法然が浄土宗に改宗し、兵乱による荒廃を経て14世紀に夢窓国師が禅の道場として再興した。

 120種類以上の苔が庭園を覆うようになったのは江戸時代後期からで、寺は「長い歴史を考えるとごく最近のこと」とする。昨冬は計10日間公開を取りやめて庭の手入れに集中したが、今年はより時間をかけることにした。

 この機会に、参拝者が庭園以外の歴史や文化に触れられるよう普段は閉めている総門を42年ぶりに開門。1~3月は「行く、逃げる、去る」と言われるほど慌ただしくなりがちな時季だからこそ、木立に囲まれた参道を歩く時から禅寺の空気を感じてほしいという。

 本堂の西来(さいらい)堂は1969年に500年ぶりに再建され、80歳を目前にした堂本印象が3年かけて襖絵を描いた。「遍界芳彩(へんかいほうさい)」「夢窓慈恵(むそうじえ)」など七つのテーマで描かれた襖絵の一部を出したことはあったが、104面全てを公開するのは初めて。寺は「苔庭を見せないというのは、私たちにとっても挑戦。魅力の一つをあえてそぎ落とすことで、参拝の方が自らを見つめ何かを感じ取っていただけるのであれば、禅寺の意味があると思う」としている。

 「冬の参拝」は1月14日~3月5日。往復はがきによる事前申し込み制で、希望日の1週間前までに必着。参拝日や申し込み方法は寺のホームページで紹介している。

京都新聞

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