テスト画像

テスト撮り


カメラ： キャノンEOS50D
レンズ： EFS18mm3,5-55mm5,6　　MACRO・EFS60mm2.8
WB： オート
ISO： オート


最近、撮影後の編集がうまくいかない。

枚数撮る時は連続で撮るのでJPEG、これもいけない原因か？
今はなるべくRAW。

お店の照明の状態は千差万別でこれは理由にならない、WBをマニュアルで設定するも気に入った色にはならない。

色ののりも悪く（アンダー気味）になってしまうので少しオーバーで設定していたが悪い。

そこで今回、すべてオートで撮影して編集でWBと色ののりを調整してみた。

ピント も手前に合わせたり中間に合わせて絞りを開放や絞りきった状態で被写界深度をいろいろと変えてみた。


一番良かったのはマクロで少し引いて被写界深度を深くしたショットが一番、安定感があった。・・・当たり前だったけど。


今まではなるたけ近づいて手前にピントを合わせ開放にして後ろをぼかしていたが良い状態では映ってくれなかった。

今回は蛍光灯型のランプを２灯使ったため絞りも自由に変化させられたが暗いお店ではこうはいかない。
なんとかISO感度を上げて絞り込んで撮ってみたい。

（クリック）




































・これは台北で買ってきたビーズ球、一個づつ手書きで彩色したもの。