この花も当地区ではよく見かけますし、芳香がありジャスミンのような香りです。
能「定家」の悲恋物語にちなむ和名で、別名:マサキノカズラとも言う。
ホタル数 約50匹
昨夜25日(土)19:45~20:00ごろ 自宅から300m間
快晴 19℃ 風なし 月なし
殆どはゲンジボタルの雄で、昼間の前山には陸生ボタルが飛んでいました。
この花も当地区ではよく見かけますし、芳香がありジャスミンのような香りです。
能「定家」の悲恋物語にちなむ和名で、別名:マサキノカズラとも言う。
ホタル数 約50匹
昨夜25日(土)19:45~20:00ごろ 自宅から300m間
快晴 19℃ 風なし 月なし
殆どはゲンジボタルの雄で、昼間の前山には陸生ボタルが飛んでいました。
畔の草むらにピンク色が見えたので覗くと、サフランモドキが数本咲いてきていました。
昨日は、ある取材で海岸や森中を歩いたため身体が痛み、草刈りや畑もできずにいましたが、夜は自宅前100mだけをホタルウォチングし、早々に就寝です。
晴れ、19:50、気温19℃、風なし、月なし、約15~16匹 飛翔確認
県道際のハンカイソウが2~3日前から開花しています。
この花名を覚えたのは、阪神大震災後のことで、阪神地区の半分程が半壊したイメージで「ハンカイソウ」と記憶したのです。
それと幼葉が「ヤブレガサ」に似て間違いやすいのです。
この前も知人が「ヤブレガサが生えているわ」と言ったので・・😅
昨日も、リサイクルゴミを出したあとで、山道整備に出かけてきました。
明日が取材本番ですが、今日は雨で何もできない状態なので、もう一か所の施設清掃でもしておこうかな・・?
15日に自宅前の谷川に放流した、アユの群れ(約50匹)が姿を見せています。
昼間はアユの姿に、夜間はホタルの姿を観賞していますが、ラン科花なども・・
何と優雅で贅沢な生活を送っている・・?
そんなことはないのです、昨日はある撮影のため夜明けとともに山道整備に出かけ、昼は集金作業など・・、今朝はリサイクルゴミ出しから・・
一日中シカ・サル・キジの幼鳥、昼は畑にサル出没などで動物との付き合いも・・
身体が痛む日々の田舎暮らし
午後の4時過ぎに、陸生ボタルのカタモンミナミボタルが、軒下に一匹飛んできました。
そこで、先程19時40分に自宅から500m区間の、実際の谷川でホタルを確認できる200mで、約30匹が飛んでいたのです。
この時期に、これだけ飛ぶのは珍しいのですが・・?
今年は、ホタルの当たり年なのかも・・
<天気> 19:40 晴れ 無風 ほぼ満月 気温17.5℃
知らぬ間にムギランが開花していました。
最近では、あれもこれもラン科花が咲いてきて、目移りしてしまいます。
昨日の夕方に、ある場所の撮影用に足場を作っておきましたので、あまり踏み荒らさないように撮影して下さい。
日曜日から天気が悪くなるとのことで、海から山へ観察移動をしました。
私が毎年確認している場所まで行ってみると、画像のようなシライトソウがその周辺に点在しています。
ここのは他の場所と比べ、極細もので白髪のちじれ毛タイプです。
あまり美しくはありませんが逆に面白いと思います。
午前中の仕事の最中に、ガンセキランの話が出てため
お昼に帰宅し自宅のを確認しますと、既に一花だけ開花していました。
この時期は「あれやこれや」と、ラン科花の開花が見られます。
ホシケイランも、あと少しのようです・・!
今年のサイハイランは4本出ています。
開花は来週の半ばかも・・?
ここも、盗掘に遭い1~2本まで減少していましたが、少し増加に転じました。
ならば以前に見つけた場所のも、再度確認してみようかなと思います。
五月病のような、心は移り気的な「ふわふわ」状態の世界かな・・?
この時期は何かと落ち着きません。
道路際に咲いているのは「ハコネウツギ」かもしれない花が見えます。
タイトルに白花伝としようと思いましたが、しばらくすると色がついてきますので止めました。