そろそろ、切り干し大根でも作ろうかと考えていたところ、ステンレス製の金網が手に入ったので四角い干し網箱を作ってみました。
これなら大根や魚も干せて錆びないので重宝できるかも・・?
しかし、妻は「そんなの買った籠があるじゃない・・」(;^_^A
作る楽しみの一つもあるのにね。
👇<竹製の大簔で切り干し大根づくり>
そろそろ、切り干し大根でも作ろうかと考えていたところ、ステンレス製の金網が手に入ったので四角い干し網箱を作ってみました。
これなら大根や魚も干せて錆びないので重宝できるかも・・?
しかし、妻は「そんなの買った籠があるじゃない・・」(;^_^A
作る楽しみの一つもあるのにね。
👇<竹製の大簔で切り干し大根づくり>
ヤブコウジは自宅周辺に沢山、ツルコウジは土佐街道・遍路道に沢山あります。
そして、人名の「コウジ」さんも多いのですが、無いのは百両なのです・・😅
調べてみると徳島県では絶滅危惧Ⅰ類とのことで、見当たらないのは当然でした。
ところで、十両と言えばヤブコウジですが、ツルコウジは何と呼ぶのでしょうか・・?
赤実の付き具合は同じように見えますが、葉の形状や茎は違うのが素人目にもわかるのです。
これも同じ場所に生えていて気が付きました。
👇ヤブコウジ
👇ツルコウジ
※画像をお借りしています。
ニュースなどでロウバイの開花を知っていたが、私も数日前には確認していました。
また、紅梅のピンク花も道路際の空き家にて咲いていて春を感じますが・・?
参考: 和名 の「ロウバイ」の語源は、 漢名 の「蝋梅」の音読みとされ 、由来について一説には、陰暦の12月にあたる朧月(ろうげつ)にウメの香りの花を咲かせるためだと言われている 。
今朝の徳島新聞に、祖谷のかずら橋に使う「シラクチカズラ」の記事がありました。
その「シラクチカズラ」こそ、本名の「サルナシ」なのです。
私が住む近辺では、四ヵ所でしか確認できていませんので、県南では少ないようですが、シマサルナシなら多くあります。
サルナシの 増殖も難しいようですが、橋に使えるようになるまで20~30年もかかるらしいので、長期的な事業のようです。
ならば私も、果実の種子とツルの挿し木で芽出し実験を試みて、山で土着できるよう考えてみます。
できるなら、果実の利用方法も考え、収入兼遊びなどで楽しめれば良いのかも?😅
今年の卯年も今日で最後となりました。
来年(2024)は辰年となりますが、恵方は「東北東」になります。
そして我が家では、昔ながらの御棚(お正月さん)や畑の鍬初めなどの儀式を行う風習があります。
このため、吉方(恵方)が必要であり、初詣もその方向にお詣りするのです。
👇お正月さん(御棚)
👇鍬初め(準備中)
シマサルナシの愛称の一つが「じゃじゃがもり」です。
昨日のこと、お正月飾り用の松やウラジロを採りに出かけましたが、途中の道端にジャジャガモリが、たわわにぶら下がっていました。
かずら(ツル)の葉が落葉し、果実だけが残り丸見え状態になっているのです。
まだ、猿の被害もないようなので収穫するなら今かな・・🐵
昨日の午後4時過ぎに仕事を終えて帰宅中、県道山際の斜面にリスを発見しました。
ここは以前より偶に見かける場所なのです。
数日前の夜にも道路上で、それらしき物体を見たばかりなのです・・!
そして、どちらもよく似た姿の瞬間なので見間違うかも分かりませんが・・?
👇これは子ウサギ(休耕田にて捕獲)
👇こちらは日本リス(飼い猫が捕獲)
皆さん お久しぶりに投稿です。
昨日の土曜日の朝は、気温計が0℃を示していました。
すると 庭先の石臼の鉢に 薄氷が張っており、前の田圃は白く輝いていたのです。
自宅での法事があるため、早起きしていたのですが、とても寒く感じました。
先月は行事や仕事に雑用が多くて、一回きりの投稿となりましたが、心配してくれた方々から電話を数件頂きました。
皆様方、ご心配電話ありがとうございました。
12月も忙しいのですが、再び投稿を始めますので、よろしくお願いします。
昨日の一時頃、近くのトタン小屋で変な音がしたなと思った途端に、硬いものが頭に降り注いだ・・!!??
それは、少し前までは青空が見えていて、休耕田の草刈りをしていた時でした。
慌てて家に逃げ込んで洗濯物の取り込みをしましたが、軽トラの荷台に落ちた大きなヒョウを測ってみると、12mmもあるサイズでした。
この後は薬をもらいに病院に行くと、今度は雷がゴロゴロと・・
午後に出かけたついでに、気になる場所へ出かけてみたら咲いていました。
それも、本来の場所から数キロも離れた場所ですが4花も開花していたのです。
日当たりが良くて、偶然に早く咲いていたと思われますが、撮影には早すぎます。