海釣りに行く時の最大の注目点は、潮の干満(かんまん)時間を念頭において計画する。
私が釣りに行くときは、写真の(海の暦)を参考にするが、釣りを始めた時に行き付けの日和佐の釣具店のオッチャンに教えてもらったのが、次の計算方法だが見事に当たる。(阿波釣法での海部沿岸の計算方法かも知れないが・・?)すごい!
まず、旧暦の日に0.8を掛ける。旧暦の11日だと11×0.8=8.8となり
整数が時間で8時となり、小数点以下は分を表すのだが、これに6を掛けると8×6=48で48分、つまり8時48分が干潮時間となる。そして、前後6時間が満潮時間となるのです。
又、旧暦の1日と16日は大潮から始まります。(16日以後は16-15=1で16日は1日として計算して、20日は20日-15日=5日として計算する)
皆さん、簡単ですので是非参考にして下さい。
私が釣りに行くときは、写真の(海の暦)を参考にするが、釣りを始めた時に行き付けの日和佐の釣具店のオッチャンに教えてもらったのが、次の計算方法だが見事に当たる。(阿波釣法での海部沿岸の計算方法かも知れないが・・?)すごい!
まず、旧暦の日に0.8を掛ける。旧暦の11日だと11×0.8=8.8となり
整数が時間で8時となり、小数点以下は分を表すのだが、これに6を掛けると8×6=48で48分、つまり8時48分が干潮時間となる。そして、前後6時間が満潮時間となるのです。
又、旧暦の1日と16日は大潮から始まります。(16日以後は16-15=1で16日は1日として計算して、20日は20日-15日=5日として計算する)
皆さん、簡単ですので是非参考にして下さい。