日和佐八景の一つに赤滝(大戸久望)があります。
先日、知人と供に久々に訪ねてみますと水が落ちていました。
これまで何度か来たことがありましたが、いつも水が枯れた状態が多いのです。
滝下の前には祠があり祀られています。
この滝名のとおり、確かに岩肌が赤いのはマンガン鉱分を含んだものと思われます。
聞くところによりますと、赤滝の上には黒滝もあるようです。
しかし、取りつく道が分からないので今回は止めておきました。
日和佐八景の一つに赤滝(大戸久望)があります。
先日、知人と供に久々に訪ねてみますと水が落ちていました。
これまで何度か来たことがありましたが、いつも水が枯れた状態が多いのです。
滝下の前には祠があり祀られています。
この滝名のとおり、確かに岩肌が赤いのはマンガン鉱分を含んだものと思われます。
聞くところによりますと、赤滝の上には黒滝もあるようです。
しかし、取りつく道が分からないので今回は止めておきました。