今年も、秋祭りの話題ネタは尽きることがありません。
新聞紙上やマスコミに再三とり上げて話題提供して下さり、地域にとっては感謝の念が有り余ります。
まさか人形浄瑠璃で地域活性が、今頃できるとは夢にも思いませんでした。
文理大学の人形浄瑠璃部や各学部に床桜氏、人形頭の修理にお世話になっている甘利氏、阿波十郎兵衛屋敷の館長や佐藤氏、記録撮影して下さる赤川監督・生江氏、県や町の関係者などの協力を得て、ここまで来ました。
そこで、人形浄瑠璃を演じるには三番叟を覚えるのが基本かもしれませんが、今後は赤松サンバとして個別化を必要かも・・?
また、赤松の創作人形浄瑠璃として「義民 要左衛門」なども出来たら最高かと考えています。
これまで成長できたのは、床桜さん勘緑さん甘利さん佐藤さん赤川さん外が、ご援助ご協力して下さったお蔭と感じます。
皆様方 本当にありがとうございます。