辰砂(しんしゃ)とは水銀朱(水銀と硫黄)の原料となる鉱物です。
弥生時代から古墳時代に主に葬送儀礼として墳墓や古墳などに使用されたようです。
昨日、若杉山の採掘遺跡についての講演を牟岐町海の総合文化センターで聞いてきました。
調査歴や採掘方法にその成果を聞いていますと大変興味もあり重要性が分かりました。
そこで思ったのが吹筒花火の原料です。
硝石(硝酸カリウム)や硫黄の原料調達を江戸時代にどうしたのでしょう。
水銀朱に硫黄成分があるなら ここからでも調達できるのでは・・?
問題は硝石の確保をどのようにしたのでしょうか・・?
よく似た状況や条件があるように思いました。
ところで子供の頃に消毒として使った赤チンが水銀朱から作られていたとは・・!