「赤松、山の農村と漁村をむすぶ道」として、
国道55号線の深瀬から傍示の峠を越え赤松神社まで、
そして、耳瀬の峠を越えて深瀬までのルートを歩くというものです。
こんな様子で、石仏・石柱・石碑・石垣・神社・花火・七人塚など確認しながらの行程です。
私は赤松神社まで、車で移動しただけです。
「赤松、山の農村と漁村をむすぶ道」として、
国道55号線の深瀬から傍示の峠を越え赤松神社まで、
そして、耳瀬の峠を越えて深瀬までのルートを歩くというものです。
こんな様子で、石仏・石柱・石碑・石垣・神社・花火・七人塚など確認しながらの行程です。
私は赤松神社まで、車で移動しただけです。
私は知り合いのKさんと、出会う約束だけでしたが・・?
夢見る様も植物でお世話になっている、面識あると思われるk氏とです。
今回の世話人(赤松出身A氏)とも知人関係でしたので、自宅近くの峠で待機していました。
子ども連れの方もおられましたが、丁度歩きやすい天候でしたね。
参加されたお子様には、お菓子が配られたなかな。
さすがにお顔が広いですね。
名前とお顔が合致するのは3名だけでした。
私は案内というより、K氏に会いに行っただけですが・・?
得意のダジャレで、あまーい(可笑しくない)お菓子(可笑し)は、周辺にも配ったかな・・?
えらい(山登りで疲れた)のは参加者ですが、私は楽珍ドライブで耳瀬の七人塚まででした。