昨日のこと、午後からの用事でカギを借りに行くと、ギャラリー花筏が開いていました。
立ち寄ってみますと、出展者の家形さん夫婦が偶然おられたのでした。
そこでオーナー夫妻を交えて、しばらく談笑いたしました。
以前から作品やらは知っていて、一度お会いしたかった旨を伝えました。
そこで私が協力したツル本を見せ、著者の話などして何かのつながりをお話しました。
また、談笑中に玄関に飛んできた野鳥の判別で盛り上がりましたが、種類の特定には至りませんでした。
もう一羽、家形さん宅に飛んでくる野鳥も気になるところです。
おそらく「・・ガラス似とヤマセミやスズメ柄似のような」感じの野鳥二羽の特定です。
分かればコメントにでも投稿します。
もう一羽の野鳥は「トラツグミ」ではと考えられます。
家形さんに確認してもらわなければと思います。
鳥の話からタイトルの「かずら」が「からす」に見えて仕方がありません・・?(洗脳されたようです。)
感じで見せて頂きました。
アケビのツルでも編めるのかナア・・?
数々の作品展で入選したりする方で、やはりどの作品も素晴らしいものばかりです。
アケビもOKですね。
私の専売特許サカキカズラが良いそうです・・!
昨日ある方が言いました、「山ぶどうの籠なんか数万円もすのよ」、これにも・・!
しかし、これは四国にはないのです。
エビヅルと言うのがありますが・・。
考えれば日和佐はツルやカズラの宝庫ですね。
お宝の山が眠っている。