以前に解体された仁王門の姿を投稿していましたが、現在はここまで新築工事が進んでいます。
彫り物なども一部確認できましたが、さてどんな姿になるのでしょうか・・?
以前に解体された仁王門の姿を投稿していましたが、現在はここまで新築工事が進んでいます。
彫り物なども一部確認できましたが、さてどんな姿になるのでしょうか・・?
道端の土手に小さなオミナエシがありました。
最初はセイタカアワダチソウの子供かと思いましたが、遠目に花付が横に広がっていたため確認しました。
まだまだ自生花が有るのが大変うれしいですね・・!
そして、この周辺にはツリガネソウも多く自生しているのが確認できました。
以前から気になっていた豆です。
ナタマメかと最初は思っていましたが違ってます。
長さ7cm、幅2cmほどのサイズで、中には画像のような豆が入っています。
場所は、恵比須浜に至る道壁に生えていました。
今年も、赤松神社の秋祭り宵宮(奉納花火)にて、LEDの装飾をしました。
これも、「光の郷(村)づくり」の一環でした。
他にも県道入り口の3ヶ所や、境内のあっちこっちに小物を配置していました。
やっと祭りも終わりそうです。
今日の神社清掃と後始末、総代会・清算後の直会にて閉会となります。
境内進入路から、先ずこんな夜景が目に飛び込んできます。
狭い境内に大勢の観客で大変驚いたことでしょう・・!
また、爆裂音やイオウ等の火薬煙臭に、火粉の舞い散る状況をみれば驚き・・?
そして、火粉の下で舞う 「できたん・どしたん」 をみれば迫力満点です。
昨夜の赤松神社 ”秋祭り奉納煙火” が、盛大に執り行なわれました。
10組の煙火でしたが、どれも見応えある迫力満点の花火となり、観客も大喜びでした。
こんな炎の祭典は、永遠に保存したいと思います。
明日は、赤松神社秋祭りの宵宮となります。
奉納吹筒花火を見物のため、町外から大勢の方々が来られると思います・・!
以前より耳にしていましたが、道中で間違いなく赤松に向かっているのか、不安との事でした・・?
そこで、峠に看板を構えました。
ここからが、赤松地域に入りますので確認して下さい。
今朝の徳島新聞にも記事が掲載されていましたが、やっとこさで出来上がりました。
台風接近やら行事があり予定より少し遅れましたが完成です。
擦り合わせ作業です。
こんな様子で、昔と殆んど変わらぬ製法です。
後は本番で上手く煙火の花を咲かすのみですが・・?
奉納日は、今週の日曜日(10月7日)夜8時ごろからです。