カブトムシの捕獲で思い出しました。
以前に、防虫・防鳥網を畑に覆っていたら、勝手に引っ掛かって捕獲できるのです。
それと、使い古しの鮎の刺し網で囲っていても頻繁に捕獲できました。
ただ、絡み付いた網から上手に外すのが問題ですが・・💦
カブトムシの捕獲で思い出しました。
以前に、防虫・防鳥網を畑に覆っていたら、勝手に引っ掛かって捕獲できるのです。
それと、使い古しの鮎の刺し網で囲っていても頻繁に捕獲できました。
ただ、絡み付いた網から上手に外すのが問題ですが・・💦
先日のことだが知人の奥様から電話があり、子供が自分でカブトムシやらクワガタを捕獲したいとのことでした。
先ず「赤松にクワガタやらいてますか・・?」、直ぐ「そりゃ沢山いるよ、今も家で4~5匹捕まえてあるよ・・」、「えぇ~!!」、我が家は「ほっといても勝手口やらに来て、何もせず捕獲したやつばかりだが・・?」無手勝流です。
ただ、「センサーライトがあり、時々点灯するので光に寄ってきた可能性があり、以前の白熱球ならもっと寄ってきたのだが・・」と答えました。
それと、キュウリを傍に沢山置いてあるのです。(採れ過ぎたもの)
電話ボックスやら神社なども探しに行ったがダメだった話をしたので、最近はLED 光が多くなっていて蛍光灯や白熱球とは波長が違うから、難しいのかもとアドバイスしてあげました。
その他で、昔にはバケツの中に一杯のスイカの食べ残しを置いていたら、2~3匹入っていたこともあった話など・・。
ところで、その子はトラップを仕掛けて捕りたいとのことです。
トラップなら近所の方が仕掛けていた話と、栗などのクヌギ系の樹木で北向きの林などを探ってみたら・・。(バナナに砂糖と焼酎などを混ぜたものを入れておく)
最近は昆虫ばかりの投稿になっています。
このハンミョウもよく見れば、頭の部分などがブルーなのです!
これも捕獲が困難なのと撮影も難しい昆虫の一つですが、この時はプリンの瓶に入れてみるとツルツルしているので、同じ位置に留まり、撮影しやすかったことが思い起こされました。
ブルービーの青いハチから思い出したのが、昨年発見したルリボシカミキリです。
☝画像は借用させていただきました。
畑際の寝かしていた木にとまっていたのを発見し、カメラを取りに行き2~3枚撮影できたのだが、カメラセッティングが間に合わずにピンボケになったのです。
ところで、こんなカミキリがいたのに驚きました。
また、ブルーではないがタマムシも自宅前のタブの木周辺にいて、これは何度も見かけることが出来ています。
以前には、こんなキュウリがとれました。
名付けて「キュウリの葉なイカダ」です、画像を反転イメージで見て下さい。
今年は何故かキュウリが豊作で採れ過ぎて困っています、二人家庭では食べるのが追い付きませんので、知り合いの職場に持って行き、おすそ分けしています。
ところで終盤のこの時期には、変形キュウリができ楽しませてくれます。
今日は太平洋戦争の終戦記念日です。
現在のウクライナとロシアとの兄弟戦争、また以前の日本軍による第二次世界大戦がありますが、どれも許されない国々や人々の偏見による戦いであり、首謀者の一人よがり的妄想と野望などで発生されています。
やはり戦争の焦燥と悔恨は末代まで、いや半永久的に残されます。
ところで画像は父親の復員遺品ですが、父親の復員後に結婚し昨年末に亡くなった母親の初盆の供養を昨日すませました。(一安心)
どうせ暑い夏の思い出なら、夏の高校野球の熱い戦いが、どれだけ爽やかで感動を得ることでしょうか‥!
昨日から本格的に新仏の盆棚(ショーラ棚)を作り始めました。
これは新仏をまつるために14日に設置します。
昔なら谷川の傍アゼ等に竹4本の柱で骨組みをして、横三方と天井をシキミで囲い、下面は竹棒を並べます。画像のように前面を竹棒で塞げるようにする家もあります。竹は谷際などに生えている一年竹を使います。
お盆の14日に新仏の位牌を左側に置き、その前にオリョウグ、団子、米とナスビの切ったもの等をお供えする。
そして、お寺の僧侶が来て棚の前で経をあげる、これを「棚経」と言います。
お経をあげている傍では、108個の川原石を並べた上で、これまた108本のタイマツをともします。
また、棚の右側には「ガキボトケ」のお供えとして、ハスの葉を吊るし、にぎりめし三つをお供えします。
棚は14日に片付けて、ハスの葉とにぎりめしにオリョウグ食材および燃やしたタイマツなども谷川に流します。
以上のことを行いますが、現在はここまでやれる家は少なくなりました。
ホカケソウとも呼ばれるカリガネソウが開花していました。
以前は自宅近辺にあることさえ知らず、遠方まで撮影に行ったものです。
あるとき、体調を崩していて田圃の草刈りが出来ず放置していたら、谷際の田圃石垣にポツンと咲いているのを見つけ、谷川を覗いてみたら何と数本もあったのです。
〖 シソ科、カリガネソウ属、多年草 〗
昨日のことであるが、ブルービーが見えていたので約5分後にカメラを持って撮影に行くと、姿が見えない・・?
う~ん?😅
そこで1mも離れていない蜘蛛の巣を見ると、ミイラのように巻かれた昆虫があり、
まさかと思い近づくと、蜘蛛の糸で巻かれた隙間から青みを帯びた昆虫が・・💦
大きな蜘蛛を追い払い、巻かれた糸を解くと、何とブルービーが出てきたのです!
最初見つけたときのブルービーは3匹前後いたようなのに、最近はあまり見かけなくなっていたので気になっていました。
もしかしたら、蜘蛛にやられていたのかも分かりません。
既に開花しているのは知っていたが、お昼の帰宅時に自宅に一番近い場所を覗くと、岩場に沢山咲いていました。
この花弁の色は、ブルーなのかパープルなのか・・?