「IEは危ない」という警告がありました。
⇒ http://jump.cx/ieda
「危ない刑事」というドラマがありましたが、ひとはどういうわけか、危ないと言われるとかえって近寄って見たくなるものです。
「XXは危ない」という記事は、ちょっと試してみないかというお誘いなのか、だめになりそうだから別のものにしなさいというのか、よくわかりません。
セカンドオピニオンなどと、しゃれた言い方で患者をたらい回しにして、同じような診断をし合うお医者さんのグループ活動と、底流にあるものが似ていそうな気もします。
アフリビジネスと呼べそうな脅迫商法もあるようですから、実態は雲の中のようです。
あれ、藪から雲に、いつ変わったのでしょうか。