半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

ダ○ングも困難!?

2007-12-02 19:23:25 | 日々をたらたら(日記)
 今日も暖かかったね~
特段予定が無いってことで、いつもの買い物&朝マックの後は、昨日レンタルした「24」をひたすらダ○ングした
いつもなら要領良くポンポンできちゃうんだけど、sがヨチヨチ&ハイハイ歩きしだしてるので、行動範囲が格段にUPしたことにより、何度も悲劇が…
結局、午前中から開始して、今現在、まだ終わってない

合間をぬって、Yと2Fでバタバタ遊んだりしてた。1Fでバタバタしたら、DVDプレーヤーが飛んじゃうんで
K-1バリにキック合戦を始めたけど、意外にこの二人、筋がいいのか、「パチン」って乾いた音のする、なかなか痛いキックを放ってくる
ここで俺が亀田父になったら、この子らはスターになるのか いや、そんな事ないね。俺がシロウトだもんね
 普通の生活をして、普通に遊んでいるこの子ら。巷の天才と呼ばれるアスリート、アーチストは、だいたい3歳の頃から始めて…などという話を聞くよね~。
とっくに3歳は超えてしまったけど、何か考えてみようかなぁ。金のかからないものないかなぁ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『イルマーレ』を観ました。

2007-12-02 07:22:20 | えいがかんしょうの部屋
 湖畔にたたずむガラス張りの一軒家での奇跡…。ケイト(サンドラ・ブロック)とアレックス(キアヌ・リーヴス)の関係はそこから始まった。一方が郵便受けに残したメモを、もう一方が2年前の同じ日に見つける--こんな出逢いをどう説明したらいいのだろう…(公式サイトより)

昨年の劇場公開時から、ちょっと見たかった映画だった
巷では、「スピード」以来のキアヌ&サンドラの共演ってのが話題になってましたが、俺は冒頭に述べた設定がとても面白そうだなぁって
実際面白い、お互い、最初はワケ分からない手紙だと思ってるんだけど、興味本位で続けていくうちに、ケイトは2006年、アレックスはその2年前の2004年で生きているという事実を信じなければならなくなる…。
幾つかのテスト(謎解き)を経て、想い募った2人は何とか合おうと画策する
この「画策」って難しいよね。どうしても逢うのは2006年になるんだけど、2004年にいるアレックスは、すぐ逢いたくても2年間、待って、信じなければならない
で、結局逢えない 「何で逢えないの」という理由…想像できますよね…決して別の女性に気持ちが移ったとか容易な理由じゃないことくらいは…
この事実を知ってからのケイト…ここから物語はラストに向かって急ピッチで展開します
先々が見える展開は多かったので、途中サプライズを期待した人は期待外れかも知れませんが、俺はこの映画、そしてこのラストがとっても好きです不覚ながら、涙出そうに…
ちゅうことで、さすがに今回は二人でバス爆走はしなかったのね~で85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする