半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

家族で運動!

2009-10-17 20:11:31 | 日々をたらたら(日記)
 久々に、「今週も出勤かなぁ」と考えなくて良い週末を迎えたよ
やっぱ嬉しくて、久々の「早朝映画のはしご」にチャレンジ・・・といっても、疲れてたのかな・・結構寝てたかも
イマイチの天気ではあるけど、朝食後は外に出ることに。
お金を使いたくなかったので、「あけぼの山農業公園」に行くことに
で、sの三輪車以外は、家族4人、ジョギング(&ウォーキング)で行くことにした
片道約3km、俺とKは結構走ったけど、sもいるし、その他はテクテクと歩いてた。
ヘタレ泣くのKのケツを蹴っ飛ばし、激を飛ばした俺は、星一徹状態かも
小休憩を挟み、アスレチックにチャレンジ
その後もボールとかフリスビーで遊んだ
(写真は、休憩時にソフトクリームをほおばるs、こそ泥だよ
さあ帰ろうとおもった最後のフリスビー、俺が飛ばした先は、池のど真ん中
家族に白い目で観られながら、約1時間かけてフリスビーを池の淵まで誘導し、GETした
途中協力してくれたKは、足を滑らせて池にドボンするし・・・
帰りの3kmは疲れて全員ウォーキング。俺はくたばったsを抱っこして歩いた。
帰宅後は、ぐっすり昼寝。その後もまったりモード。
こういった疲れならいっか・・・って、明日試験じゃん
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『ハッピーフライト』を観ました。

2009-10-17 19:08:01 | えいがかんしょうの部屋
 機長昇格への最終訓練である、乗客を乗せた実機での操縦に臨む副操縦士(田辺誠一)。その試験教官として同乗する威圧感バリバリの機長(時任三郎)。初の国際線フライトに戦々恐々の新人CA(綾瀬はるか)。CA泣かせの鬼チーフパーサー(寺島しのぶ)。乗客のクレーム対応に追われる日々に限界を感じるグランドスタッフ。離陸時刻が迫り必死にメンテナンス中の若手整備士。窓際族のベテランオペレーション・ディレクター。ディスパッチャー、管制官、バードパトロール…。1回のフライトに携わるまさに多種多様なスタッフ達。そんな彼ら使命はただ一つ!飛行機を安全に離着陸させること。その日のフライトも、定刻に離陸、そのままホノルルまで安全運航!!のはず…だったが…。
goo映画より)(公式サイト
 この映画、ANA全面協力、格納庫での製作発表だとか、アメリカでの試写会はボーイング社で行われたり、徹底してこの作品の主役である、実際の航空業界の人たちに対して映画をアピールしてましたよねぇ
そんな話題だけ記憶に残ってましたが、この作品を観て、その意味が充分理解できました
正直、見る前は、「スチューワーデス物語」を綾瀬はるかと田辺誠一の恋を織り交ぜながら映画化したものかと思ってました。
が、良い意味で裏切られましたね
とにかく航空業界で働く人たちが、リアルに、でも楽しく描かれています
「パイロットは格好良い」「スッチーは美しい」・・・などという言葉では済まない、裏の世界を色々と見せてくれてて、興味アリアリです
綾瀬はるかは一応主役なんだろうけど、それは前半のドタバタコメディでの話だけ。
その他は主役はホント沢山います。それぞれが見事に味出しててヨイ
特にグランドスタッフの女性たちが好きだなぁ。俺は
後半は、「ハッピーフライト」という名前がぶっ飛ぶくらい、緊張感あるパニック映画しちゃってて、違った楽しみがありました
客も笹野高史はめちゃサイコーだし、最後にチョイとしっかり竹中直人も出ていたし、お腹いっぱいです。
ちゅうことで、フランク・シナトラのエンディングは超お洒落で85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ベガスの恋に勝つルール』を観ました。

2009-10-17 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 フィアンセにこっぴどくフラれたバリバリのキャリアウーマン、ジョイ(キャメロン・ディアス)。父親が経営する工場を解雇されたジャック(アシュトン・カッチャー)。気晴らしに出かけたラスベガスで出会ったふたりは意気投合して派手に飲み明かし、勢いで結婚してしまう。
翌朝、正気に戻って結婚を取り消そうとしたものの、ジョイの25セントをジャックが投入したスロットマシーンで300万ドルが大当たり! ニューヨークに戻ったふたりは賞金の所有権を主張するが、裁判の判決で6ヶ月間の結婚生活を送るハメに。。
公式サイトより)
 久々にキャメロン・ディアスのラブコメが観れる・・・ということだけを期待して観始めました
期待通り、最初のフラれ方から、ラスベガスでのご乱交から、やっちゃってくれますね
翌朝、過ち?に気づき、正気に戻ろうと思ったら、スロットが大当たりしてしまい、過ちを続行することに
そっからは、ある意味「王道」かも。いがみ合っていた2人が、次第に・・・という、アクビの出る展開
相手のアシュトン・カッチャーがイマイチ(ファンの人ごめんなさい)であって、キャメロンの次に目立つのが、お互いの友達。この友達たちもおバカで楽しかった。
ちゅうことで、結局はキャメロン観れればそれでよしで45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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