半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

初ドンジャラ!

2010-12-23 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日は微妙な天気
ケンタッキーも食べたし、なんだか気分は、もうクリスマス終盤って感じ
今日も特に予定がなく、クリスマス間近ってコトで、ちょいとトイザらスを覗きに行った
(といっても、子供達のプレゼントは、カミさんがしっかり購入済なんだけどね
で、前々からちょっとやってみたかった「ドンジャラ」を買った
麻雀はやった事あるけど、実は俺はドンジャラはやったことない 
CM見てて、簡単そうで、子供達とそろそろこういった遊びができるかなぁ・・・という独断で
家に帰って、一通り説明書を読んで、いざ開始。
麻雀の役をしってると、あまりの役のバリエーションの無さに物足りなさを感じるけど、子供達にとっては、分かりやすいよね
麻雀知らずのカミさん含め、色々と説明しながら進行して、結構疲れたけど、盛り上がった

案の定、外から邪魔してくるsがキッカケで、またもや兄弟喧嘩が勃発
「人生ゲーム」そして「ドンジャラ」と、DSなどのゲームとは違った室内遊びはいいね
今後、トランプや、「UNO」、男だと、野球盤とかサッカーゲームとか、色々とやりたいなぁ・・・
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『天国の郵便配達人』を観ました。

2010-12-23 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 どこまでも広がる野原の真ん中に、ぽつんと立つ赤いポスト。そのポストに手紙を投函しに来たハナは、不思議な若い男性ジェジュンに出会う。彼はポストの中にたまっていた手紙をバッグに詰め込むと、自分は天国にいる死んだ人たちに手紙を届ける“天国への郵便配達人”だと話した。数日後、ハナは天国への郵便配達の仕事を手伝うことに。仕事を通じて、嘘でも人の心を癒すことができたハナは、なんとも言えない満足感を感じる。そんなある日、ハナとジェジュンは野原のポストで一人の女性を見かける。それは、ハナが忘れられない男性の妻だった。泣き叫ぶハナを優しく見守るジェジュン。そんなジェジュンの優しさに触れたハナは、ジェジュンに惹かれていくのだが……。
goo映画より)
日本の脚本家による書き下ろし脚本を、韓国の俳優さん、そして監督さんで制作する「テレシネマ7」というプロジェクトの1本だそうです
カミさんほどに韓流にハマっているワケでもなく、はたまた、東方神起も一人も分からない俺が、果たしてこの作品を見ていいものかどうか・・・
話としては面白かったです。あまりに非現実的な設定なれど、主人公ジェジュン自体がタイトル通り、天国の人との橋渡し役でありますし、どことなく物悲しい雰囲気も良かった
個人的には、それ以上に、上野樹里風のハナが印象に残りましたね
ジェジュンとの出会い、そして、彼を通じて彼のやっている仕事に触れて、彼女がどんどん普通の可愛い女の子になっていくのはよーく分かりました。
話としては、もっと波乱万丈にできうるポテンシャルを秘めてたんですが、巨額を投入した映画ではないので、そこを求めるのは酷ってもんですかね
ちゅうことで、映画のようなTVドラマ・・・テレシネマってそーいうもので40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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