半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

お迎え準備!!

2013-07-28 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 予報に反して、今日も晴れ間が
今日もYは部活ということで、一人で朝食をとって出て行った。
男3人は、いつものお買い物&朝マック
子供達がゲームしている間に、俺は食材を購入。
(俺の献立だと、どーしても炭水化物系が多くて・・・
ウチに戻って、俺は残りの洗濯物をやっつけ、Kにはトイレ掃除をしてもらった
お昼過ぎにYが戻ってきたので、そのまま車に乗って、カミさんの病院へ
遅めのお昼を食べながら、家族5人で談笑
明日退院するってことで、いろいろと家の準備をしないと・・・ね。

夜はチキンカレーライス
(明日の朝も楽しちゃおうという魂胆
その後は、F1ハンガリーGPをビール飲みながら観戦
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2013年第10戦 ハンガリーGP・予選

2013-07-28 07:30:00 | えふわんの部屋
 F1サーカスも、早くも折り返し、ハンガロリンク・サーキットです
ドライバー市場の話題が賑やかになってきましたが、まだまだ、チャンピオンシップの話題を盛り上げていかないと、後半つまらなくなっちゃいます
Q1
 マルシャケータハムの戦いは、ケータハムに軍配があがりました。マルシャは、パット・シモンズさんが居なくなってしまったのは、かなりの痛手ではないでしょうか
ディレスタ選手は、たまーにこういった「沈み」がありますね・・・全てが彼の責任ではないのは承知していますが、スーティル選手が安定した走りを見せているだけに、この「浮き沈み」がちょっと目立ちます
Q2
 そのパット・シモンズさんが加入したウィリアムズ、その効果ではないんでしょうが、久々に、そろってQ2進出を果たしました
ラスト1分、10番手あたりの順位が、かなり目まぐるしかったです
ロシアの企業に救済されそうなザウバーは、ヒュルケンベルグ選手が一人、頑張っています
Q3
 Q2の走りを見た限りでは、余裕でヴェッテル選手のPPかと思ったんですけどね本人のコメントも、そんな感じでしたし。
PPを獲ったハミルトン選手も驚いていました
あとは、やはりレッドブル候補である、リチャルド選手のQ3進出も素晴らしいものです
ウェバー選手は、KERSトラブルですか・・・彼にトラブルが多いのは、ちょっとかわいそう・・・もっと言うと、予選後、ガレージ裏でたたずんでいたのも、なんだか悲しい立場に見えます・・・

明日も暑い日になるようです。
このサーキットは、とにかく抜けない・・・で周回数も多い・・・ということで、タフな戦いになると思われます
いい夏休みに入るためにも、何とかここで、1位のヴェッテル選手にポイントを詰めていきたい、2位以下の方々
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『バイオハザードV リトリビューション』を観ました。

2013-07-28 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 アンブレラ社が開発したT-ウィルスが蔓延し、地球はアンデッドに覆い尽くされようとしていた。人類最後の希望であるアリスは、アンブレラ社に囚われ、ある極秘施設の中で目覚める。アリスはその巨大な施設から脱出しようとするが、気がつくと東京、ニューヨーク、モスクワなどの壊滅したはずの都市に移動している。実は、その施設には、世界を覆す驚くべき秘密が隠されていた。しかも、全ての背後には、アンブレラ社をも裏切った最凶の黒幕が・・・・・・。元仲間がアリスを攻撃し、かつての敵が手を差し伸べる。アリスは誰を信じ、何を疑えばいいのか?最終決戦に向けて、アリスの壮絶な戦いが始まる!
公式サイトより)

 ゲーム同様、すっかり映画としても地位を確立したシリーズ5作目です
「Retribution」とは、(悪行などの当然の)「報い」というものだそうで・・・
この「報い」というのが、アリスに向けられているのかが全く分かりませんが、今回って、物語ってのが、ほぼ「なし」っていう気がします
アリスが、ただただ、囚われている世界(アンブレラの敷地内)から脱出する話。この敷地は、東京を始め、さまざまな都市が仮想空間として出てくる・・・というだけ
思えば、ゲームの「バイオハザード」は、絵とか音も確かに衝撃的でしたが、物語としてみても秀逸な作品であったはず・・・
ここまで話が無い、逆に言えば、アクションシーンと、ゲームファンが喜ぶ演出だけで勝負しているという、珍しい作品ですね
アクションシーンは、確かに凄いです・・・ただ、体を張っているシーンのバックで、CGバリバリ、ワイヤーアクションバリバリという構図が多く、役者さんの体技が目立たないのは、ちょっと残念かな
で、ゲームファンとしては、やはりレオン&エイダが出てきているのは嬉しい限り・・・ゲームしてても思いましたが、エイダの衣装とアクションのアンバランスさ・・・これは魅力でした
個人的に、現在「バイオハザード4(途中)」って知識で止まっている俺なんで、今後続編が出たとして、登場キャラが見覚えなくなってしまうと、(物語が無いだけに)興味が薄れてしまうかも知れませんね
ちゅうことで、バリーだけは、やはり似ていない・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『アニマル・キングダム』を観ました。

2013-07-28 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 80年代のメルボルン。母の突然死で、疎遠だった祖母ジャニーンの家に引き取られた17歳の少年ジョシュア。だが、その家に住む親族は皆、強盗や麻薬売買など凶悪犯罪で生計を立てており、ジャニーンはそれを黙認し、陰ですべてを仕切っていた。それまで平凡だが真面目に暮らしてきたジョシュアもしだいに悪の道に引き込まれていくが、警察の特別捜査班は彼を一家から引き離し、その証言で一家の一網打尽を狙う。やがて、対警察との憎悪と復讐の連鎖の中で追い詰められた一家はしだいに自滅の道をたどり、一家に関わる者たちも取り返しのつかない悲劇に巻き込まれていくのだった…。
公式サイトより)

 ジョシュアがお世話になるジャニーンの家の面々がすごいです
家族全員でラリってるし、これで生活しちゃってる毎日・・・エライところにきちゃいましたね、ジョシュアは・・・
そんな一家を常に監視している警察のほうも、半ば強引に逮捕したり、結構ドギツイです
この一家と、警察は、お互いに憎しみあっている状態・・・何かあると、対立しちゃう始末。
物静かなジョシュアは、そんな騒動を黙ってみているだけでした。一家にも警察にもつかない微妙な立場ってのが、彼のその後の行動の「増大」につながっていきます
感情をぶつけ合う一家と警察と、全く正反対に、無表情であるジョシュア・・・一番大人しく問題がなかったはずのジョシュアだったのに、だんだんと「不気味」「怖い」って感じで見えていくのが不思議でしたね
(冒頭に思った一家の面々の「悪さ」が、軽く感じてしまう、いや、家族愛としては一流だったとか思ってしまうのも不思議)
彼の「心理」をずーっと見つめていく・・・という、変わった作品でした
ちゅうことで、オーストラリア映画だから、AirSupplyなんだねぇ・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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