1978年のSFドラマ『宇宙空母ギャラクティカ』が現代に復活しました
といっても、リメイクではなく、世界感を損なわずに現代の考え方を融合させた「リ・イマジネーション(再創造)」という形で製作されたSFドラマです。
(番組紹介より)

オリジナルの記憶は殆どありません。タイトルと、敵のサイロンって一つ目のロボットくらいがちょっとだけ覚えてる程度で…
なので、オリジナルと比較はできませんし、リ・イマジネーションと言われても良く分かりません
でも、そんな知識は無くても、このSFドラマは見応えありましたよ~
こういったSFドラマだと、どうしても、SFXなどの映像面ばかりに力が入るような気がしてましたが、このドラマは、立派なヒューマンドラマしてます。
閉鎖された船内で途方も無い旅をしている人類、個々の人々の立場や各々の関係がじっくり描かれてて、敵であるサイロンそっちのけって感じです
そんな人類の関係に加え、船内に「居るであろう」人類と見分けがつかない人型サイロンの存在…
そういった話中心なんで、SFXってのは、あまり出てこないのですが、たまに出る戦闘シーンなどは、充分現代の「モノ」ですよ
13話という「短さ」も俺は助かります
しかし、あの終わり方は続きが観たくなりますねぇ
大統領の意思、妄想博士の行く末、艦長亡き後…、カプリカの奴らは…う~ん、早くシーズン2に行かないと、忘れちゃうよ~
ちゅうことで、あんなサイロンが悪く思えないのは俺だけ
で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

といっても、リメイクではなく、世界感を損なわずに現代の考え方を融合させた「リ・イマジネーション(再創造)」という形で製作されたSFドラマです。
(番組紹介より)

オリジナルの記憶は殆どありません。タイトルと、敵のサイロンって一つ目のロボットくらいがちょっとだけ覚えてる程度で…

なので、オリジナルと比較はできませんし、リ・イマジネーションと言われても良く分かりません

でも、そんな知識は無くても、このSFドラマは見応えありましたよ~

こういったSFドラマだと、どうしても、SFXなどの映像面ばかりに力が入るような気がしてましたが、このドラマは、立派なヒューマンドラマしてます。
閉鎖された船内で途方も無い旅をしている人類、個々の人々の立場や各々の関係がじっくり描かれてて、敵であるサイロンそっちのけって感じです

そんな人類の関係に加え、船内に「居るであろう」人類と見分けがつかない人型サイロンの存在…

そういった話中心なんで、SFXってのは、あまり出てこないのですが、たまに出る戦闘シーンなどは、充分現代の「モノ」ですよ

13話という「短さ」も俺は助かります

しかし、あの終わり方は続きが観たくなりますねぇ

大統領の意思、妄想博士の行く末、艦長亡き後…、カプリカの奴らは…う~ん、早くシーズン2に行かないと、忘れちゃうよ~

ちゅうことで、あんなサイロンが悪く思えないのは俺だけ


※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

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