かつて、鋼鉄ジーグと邪魔大王国の最終決戦の地となった九州。そこはあの日より、謎の結界“ゾーン"に覆われ連絡不能となっていた。あれから50年……。"ゾーン"に遮られた九州を望む本州最南端の町。高校生ライダー・草薙剣児は突如地中から現れたハニワ幻神・魔愚羅(まぐら)と遭遇する。
(公式サイトより)
「鋼鉄ジーグ」は、オンタイムでアニメ観てましたね。1975年ですか・・・
あの頃は、「マジンガーZ」や「ゲッターロボ」・・・いわゆる「スーパーロボット」全盛期でしたよね
そんな中、「鋼鉄ジーグ」の俺の印象は、「磁石」・・・ですかね
体のパーツが磁石のようにガチャン、ガチャンと胴体に付いて完成・・・当時、子供達がなかなか高値で買えなかった「超合金」も、そういった作りになってて・・・
物語は殆ど覚えていないのですが、今回出てくる敵を観て、「ああ、あんな感じだったなぁ」・・・と
毎回出てくる敵に対抗しなきゃいけないのに、剣児は鼻っ面が強いし、仲間ともいつもイザコザ起こしているし・・・まあ、この手の作品らしいけどね
一番の目玉であるジーグは、オリジナルとほぼほぼ変わっていないのがいいですね。今時にデザイン変えていないのは好感持てました。
最後は宇宙まで行っちゃって、一応、決着を着けて、清々しいラスト・・・続編は作らなそう・・・かな
ちゅうことで、OPの字と曲、永井豪作品らしいテイストでした・・・で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
(公式サイトより)
「鋼鉄ジーグ」は、オンタイムでアニメ観てましたね。1975年ですか・・・
あの頃は、「マジンガーZ」や「ゲッターロボ」・・・いわゆる「スーパーロボット」全盛期でしたよね
そんな中、「鋼鉄ジーグ」の俺の印象は、「磁石」・・・ですかね
体のパーツが磁石のようにガチャン、ガチャンと胴体に付いて完成・・・当時、子供達がなかなか高値で買えなかった「超合金」も、そういった作りになってて・・・
物語は殆ど覚えていないのですが、今回出てくる敵を観て、「ああ、あんな感じだったなぁ」・・・と
毎回出てくる敵に対抗しなきゃいけないのに、剣児は鼻っ面が強いし、仲間ともいつもイザコザ起こしているし・・・まあ、この手の作品らしいけどね
一番の目玉であるジーグは、オリジナルとほぼほぼ変わっていないのがいいですね。今時にデザイン変えていないのは好感持てました。
最後は宇宙まで行っちゃって、一応、決着を着けて、清々しいラスト・・・続編は作らなそう・・・かな
ちゅうことで、OPの字と曲、永井豪作品らしいテイストでした・・・で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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