半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

『スペーストラベラーズ』を観ました。

2006-08-20 08:09:52 | えいがかんしょうの部屋
 孤児院育ちの3人組(金城武、安藤政信、池内博之)は、銀行強盗を実行するが、計画はあっけなく失敗。窮地に追い込まれた彼等は、情報をかく乱するため、人質数名を仲間に見立て、アニメ「スペーストラベラーズ」をモチーフにした国際強盗団を名乗るが・・・

 これってジョビジョバの舞台劇の映画化なんですね。相変わらず予備知識が低くてすんません
まずは、やはりOPおよびEDで使われていた「Now I'm Here」(QUEEN)に驚きました単に俺がQUEEN好きなんで
何故OPに使ったのかは、映画の最後でちゃんと分かるのは良かった。
冒頭から登場人物が多くて、状況把握が大変ですが、マヌケな3人組を中心としたデコボコな人質達=スペーストラベラーズと、対峙する日本警察という構図が出来てからは単純です。逆に言えば、その他の面々(大杉蓮、ガッツ石松、浜チャン)などは、いわゆるスパイスってところでしょうか
 「ありえね~」って展開ではありますが、この映画のメインにすえている「アニメ」という見方でみると、特徴的なキャラがとても楽しく、笑える部分も多くて面白いです
あ、あと全く余談ですが、人質の中に、売れる前の「星野亜紀」がいましたね~。
ちゅうことで、ジョビジョバ加点ありで55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『NANA』を観ました。

2006-08-19 12:29:01 | えいがかんしょうの部屋
 同い年だけど、生き方、恋の仕方が全く対照的な二人のナナ。東京へ向かう新幹線で偶然出会い、そして東京で再会を果たし、何故か共同生活をはじめる・・・
同名のコミックは、女性にとっても人気があるそうですね。残念ながら、俺はその位しか予備知識がない・・・もちろん、コミックも読んだことないです
物語は2つに単純割してます
前半は、恋愛中心に生きてきた小松奈々(宮崎あおい)の物語。可愛いけど、かなり鼻につく存在ですね。一途に想ってた彼に裏切られるまでの展開は、どこにで~もあるようなドラマの展開です
後半は、バンドで成功を目指そうとしている大崎ナナ(中島美嘉)。とはいえ、別のバンドに彼を引き抜かれ、涙の別れという過去を持つ彼女。こちらも東京で彼のコンサートを見る前後から、悩んでいきます
この二人の共同生活は、ど~みても相容れないような感じがしたのですが、お互い自分の無い面(というか自分は出来ないけど、ちょっと憧れている面?)を持つ相手の存在を認め、楽しく暮らしているのが面白かったです。
キャラ的には、後者のナナのが際立ってますね。ラフな格好&言葉遣い、強気な行動は良いです。演じている中島美嘉も日本アカデミー新人賞を獲ったそうで・・・でも、演じている強さと反比例するくらいの細すぎる腕・・・そして聞き取りにくいセリフはちょっと残念でした。相手の宮崎あおいのほうが、シャキシャキ、キャピキャピ系であるだけに余計に感じたのかも知れません
松田龍平がなりきってたのは、ちょっと意外ですが良かったです
ちゅうことで、今年の冬に公開するNANA2は、キャピキャピのみ交代?で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キンチョーの夏、Kの夏!

2006-08-18 21:52:59 | 日々をたらたら(日記)
 今日はお休みをとった。なので、起床はちょい遅めの4:30、あがった雨を確認して、ジョギングに行った。
さあ、今日は息子Kの4歳の誕生日
起きてきたネボケKに「おめでとう なんさいになったの」と聞いたら、「もうすぐ、よんさい」だと 
プレゼントを買いたいけど、まだお店が開かないので、暑いことだし、9時からプールに入ることに
いつもなら、仕事を始める時間だけど、この子供達とのハイテンションなプール遊びのが疲れるかも
1時間ほどバッシャバシャ遊んだ後、トイザラスに行った。物を選ぶというより、展示されているオモチャを順番に遊んでるKと、弟の誕生日なのに、しっかりプリキュアのコスチュームを買おうと持ってる娘Y。ど~して~
 店内をカナリ歩き回って、やっと品が決まったみたい。今ハマっているムシキングのおもちゃ。ラジコンみたいにして昆虫が動くらしい。正直ちょっと怖ぁ
 家帰って、しばらくそのオモチャで遊び、そしてまたプール。日差しもキツかったけど、外で水浴びるのはカナリ気持ちいい。そしてその後の冷えたスイカも最高
夏だぁ~! と満喫!
 晩御飯は実家のじいちゃんばあちゃんを誘って外で食べた。そしてフィナーレのバースデーケーキ
ケーキそのものより、ロウソクの火を消すのが大好きなK。いつもは人のお祝いで、注意されてばかりだったけど、今日だけは主役やはり2回やった 
主役って理解したようで、もう大はしゃぎ

夏に産まれたK、今日みたいな真夏の日に、元気満開ってのが、とっても嬉しい俺達親でした
明日も天気いいみたいだし、Kの夏休み?をEnjoyしよう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『皇帝ペンギン』を観ました。

2006-08-18 20:41:28 | えいがかんしょうの部屋
 冬の南極。更に厳しい南へ足をすすめる唯一の動物、皇帝ペンギンのドキュメント映画です。
 この手の長編ドキュメント、ここ最近だと、「WATARIDORI」とか、「ディープ・ブルー」とかを観ましたが、この作品がちょっと違うのは、前者と違い、ペンギンに声をあてて、ちょっと演出しているところでしょうか
完全なドキュメント作品を期待してた人には「余計なことを・・・」と思うのでしょうが、映画としてみている俺にとっては、ただのドキュメントより、感情移入ができて良かったです。実際、一緒に見ていた子供達も、「話」がある分、とっても見入っていました
 もう一つ気に入ったのは、「夫婦」と「子供」というところに焦点を絞っているところでしょうか?
過酷な南極の冬という場所、そしてその場で愛をはぐくみ、子供(卵)が出来る。
母親が子供の食料を獲りにいくために、自分の足元であたためていた卵を父親に渡す・・・ただ、ここは-40°の世界、ほんの数秒、父親が卵を受け損ねてしまったがために、生まれたばかりの命を凍らせてしまう
 冬の終わりに訪れるブリザード、せっかく生まれた子供が凍死してしまい、我を失い、他の子供を襲ってしまう母ペンギン
この二つのシーンは、特に心に残りました
ちょっと可愛げな全編の音楽も心地よいです。ただ、フランス語の声は、眠気をちょっと誘うかな
とはいえ、こういった長編ドキュメントの主人公ペンギン達、そして、そのペンギンを忍耐強く、長期間にわたって撮影したスタッフ達に感謝です
ちゅうことで、ペンギンの子供は超かわい~で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

とても重い・・・けど受け止めなければいけない真実

2006-08-15 20:27:03 | 日々をたらたら(日記)
 読書嫌いの俺が、珍しく本を買った。
タイトルの通りなんで、当然買う前から覚悟してたし、実際にその日レースを見ていた選手もいるので、当時の記憶を思い返す部分もあって読んでみた。
正直話すと、これを読んでた2週間ほど、毎日とっても重かったですホントに重かった
アイルトン・セナ&ローランド・ラッツェンバーガーの話
 セナの件は、以前にも延々と思い返して(こちら)いるし、実際にTV中継を見てたけど、その中継がどのようにして放送されたのか、その事実を伝えなければならない番組スタッフや解説者の心情を知ることが出来た。実際にその場にいた人の話は貴重なものだった。また、前日に事故死したラッツェンバーガー選手の話もなんとも言えないものだった
福沢幸雄さんの話
 あの福沢諭吉の曾孫で、知名度バツグンの彼。トヨタ7のテスト走行での事故だったけど、この背景がすごいものだった。当時のトヨタ7開発スタッフの行動や、更にトヨタという企業の動き、「事故はドライバーのミス」と一方的な判断をされた後の父親を含めた家族の30年に渡る戦い・・・。ゲームのGT4とかで見かけるトヨタ7が、こんなに暗い過去があったのかと思った。ゲームであの車使うの、正直ためらいます
川合稔さんの話
 よくTVでやる「懐かしのCM」で、「Oh!モ~レツ」ってのがあったけど、そのレースクイーンがこの川合さんと結婚したってのは初めて知りました。叩き上げで頭角を現した内気な彼は、表彰台で彼女と運命の出会いをするが・・・ ここでのレース関係者の話、そして事故後、姿を消した彼女の行方などが静かに書かれている。
風戸裕&鈴木誠一さんの話
 どちらも名前だけは知っていたんだけど・・・この話も本当に考えさせられます
事故そのものは、富士スピードウェイの旧30度バンクコーナー手前。今は封印されている「魔」のコーナー。
ただ、この事故に至るまでの様々な伏線がこんなに凄かったとは思わなかった。そして事故の一部始終。その後、警察が「殺人事件」のごとく介入・・・一人のドライバーに「非」を被せる当時の状況・・・。前後に走っていたドライバー達の「今の本音」なども語られ、結末の無い状態で終わる、重々しい話
高橋徹&小河等さんの話
 物凄い若さ、天性の能力でトップレーサーに駆け上がった高橋さん。それゆえ、最高峰レースを戦う体力、そしてレース運びの「経験の無さ」に突き当たり苦悩する。後が無い彼が必死に走った最終戦での最期・・・ 全てを「速く」通り抜けてしまった天才だと思った。
 その高橋さんと仲が良かった小河さん。彼は高橋選手とは対照的に、下のカテゴリーからコツコツと実力をつけ、それを認められて上がってきた選手。その実力を認められ、トヨタの耐久レースでのエースとなり、(俺も観てた)スポーツカー世界選手権で日本人初優勝を飾った。あのトヨタTS010は速かった
当時俺も「もしかしたら、このシリーズのチャンピオン獲れるかも」と思ってた矢先、スポット参戦した日本のF3000(鈴鹿)で接触、宙を舞ってしまった。
その日、友達と家で遊びながら見てたんだけど、放送終了してしばらくしてから、ニュース速報で彼の死を知ったんだよね。友人と「あぁ、やっぱ死んじゃったんだ・・・」とつぶやいた記憶がある

なんかまとまりの無い文章ですんません
各話の途中などに、俺がレースに興味を示した頃の中心選手、高橋国光さん、星野一義さん、中嶋悟さん、長谷見昌弘さんなどが出てくるのも、時代のつながりを感じた。
俺の好きなモータースポーツは、こういった長く、重い歴史があるってのは絶対に受け止めなければならないと思う。
実際に、この本に出ている小河等さん、セナ、そしてジャンルは違うけど、加藤大治郎さんなどは、実際に俺もレースを見ているし・・・
それでもレースは長い歴史を閉じることなく続けているんだよね。
そんなモータースポーツを今後も(イチ観戦者でしかありませんが)愛していきたいと思うし、もう一度この本を読み返してみたいと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お盆

2006-08-13 20:47:11 | 日々をたらたら(日記)
 昨晩はぐっすり寝たぞ~。今朝は5:00起床
映画1本→お買い物→朝マックという定番スケジュール
思ったよか天気が良かったので、プールを洗って、水を入れた
こっそりやってたのに、リビングに戻ったら、海パン履いてる息子Kの姿が・・・窓から俺を発見し、狂喜乱舞してたらしい
水入れたばかりで冷たいのに、待ちきれなく、娘Yとすぐ入ってた。
俺も一緒に入りたかったけど、我慢して2Fの掃除へ。掃除で汗だくになれば、なおさらプールは気持ちいしね
さあ俺の番だと思い、海パン履いて庭に出たら・・・なんか水が汚れてる
Yに聞いたら、外に置いてた汚いバケツの水を、Kが遊んでプールの中に入れてしまったらしい
30分前に入れた綺麗な水が・・・海パン姿になった建て前、断念することも出来ず、きったない水にしばらく浸かった
 午後はカミさんの実家へ行った。途中横切った常磐道、下りが大渋滞だった。実家が近くて良かったぁ
カミさんの実家は昨年から建て替えてて、とっても綺麗。古風なデザインを残しつつ、中身はオール電化ってところがすごい
半酔いで帰宅後は、とにかくまったりしてた。
CATVでやってた「仮面ライダー」を見まくった。懐かしいし、今観ると突っ込みどころ満載で楽しい
ショッカーの目的は世界制圧のはずなんだけど、幼稚園バスを乗っ取ったり、ある小川に毒を撒いたりと・・・先は長いね~

さて、今週はお盆だから、明日からの電車は空いてるかな・・・というか、空いてる電車に乗って会社ってのは嫌だなあ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ダニー・ザ・ドッグ』を観ました。

2006-08-13 10:05:40 | えいがかんしょうの部屋
 子供の頃に誘拐され、悪徳取立て屋の下で「闘犬」として飼われていた男ダニー(ジェット・リー)、戦って相手を殺すことしか教え込まれなかった彼は、一人の盲目のピアノ調教師サム(モーガン・フリーマン)と出会う。優しく接するサムに、ダニーは少しずつ心を開いてゆくのだが・・・

 リュック・ベッソンらしい作品ですなあ。設定といい展開といい、アクションといい
話は分かりやすく単純です。殺人マシーンが次第に人間になっていくが、そうはさせない組織が狙うってパターンですね。違うのはタイトル通り主人公が「飼い犬」として首輪に繋がれているのくらいですかね
単純な物語ではありますが、ダレずに見入ってられるのは、ひとえにジェット・リーの定番アクションと、モーガン・フリーマンの渋い役が良いからでしょうね
この二人が交わるなんて、想像つかなかったんですが・・・完璧とは見えませんでしたが、違和感はない交わりです。
ま、誰もジェット・リーの渋い演技&モーガン・フリーマンのバリバリアクションなんて期待はしてませんしね
時間も適度ですし、普通に楽しめました。
ちゅうことで、ジェット・リーも演技の幅を広げるで、60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寝付けない・・・

2006-08-12 18:21:26 | 日々をたらたら(日記)
 昨日の夕方、カナリ根詰めて仕事したようで(他人事?)、寝てても仕事の内容を思っていたり、暑苦しかったり、隣で寝ている息子Kがガシガシぶつかってきたり(これはいつもの事)で、どーも寝つけず、結局何度も目覚めてしまい、3:00頃、諦めてリビングで映画観ることにした。
映画後も録画してた番組を幾つかみて、それでも時間は朝7:00。今日は長い一日になりそうだ
朝食後は、月イチの喘息検診。前回血液と尿を採った結果を聞いたけど、まあ予想していた通り。とりあえずはホッとした
帰宅後は、実家母を連れて、お墓参りに行くことに
お墓を水で洗うとき、「てつだう~」と興味を示す娘YとK。最初は仲良く分担してたけど、途中から予想通り墓前で、バケツの取り合いで大喧嘩
とりあえず、手を合わせ「子供達もこんなに元気です」と報告した。もうちょっとしたら、もう一人紹介するよって
昼食後、カミさんとYはヘアカットに行った。二人とも暑苦しいらしいし、特にYは、伸ばし放題だったんで、洗髪する俺も一苦労だったからね~。髪の薄い俺と3mm坊主のKには無縁の悩み
その後はみんな昼寝。俺も寝たいけど、なんかまだ寝付けないどーしてだろうか・・・
途中雷雨もあり、皆、ウチの中でウダウダしてした。
今夜ぐっすり寝るためにも、これから週末恒例のビールでも飲もうかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『私の頭の中の消しゴム』を観ました。

2006-08-12 17:53:29 | えいがかんしょうの部屋
 それぞれの過去、それぞれの立場が違うチョルス(チョン・ウソン)とスジン(ソン・イェジン)は運命的な出会いをし、惹かれあい、絆を深めていった。しかし、スジンは、若年アルツハイマー症に冒され、自分の中にある大切な二人の記憶が消えていってしまう。。。

 これも前々から観たかった作品です。「私の頭の中の消しゴム」って邦題がまずカナリ興味を惹きます
ちょっとやんちゃな可愛いスジンと、ワイルドでぶっきらぼうなチョルス二人の出会いから幸せな生活が続く序盤・・・ 頭の固いスジンの父親、スジンの元カレの存在など、典型的な韓流ドラマしてます
しかし、それでは映画は成り立ちません。モノ忘れの激しさがシャレにならなくなってきたスジン。検査によって知らされる自分の病
ここからは、いよいよこの映画の本当の「切ない」展開です
最初に病の事を知るスジン。チョルスに知られないように必死で生活する・・・後々、病を知るチョルス。彼は一人で彼女を守っていく。この辺の二人の表情や目がとってもイイです
ただ、頭の消しゴムは待ってくれない。どんどん忘れていく二人の思い出。部屋中にはりめぐらせた写真とその写真のコメントも、次第に分からなくなっていく・・・
たまに記憶が戻ったときに、必死で彼に自分の思いを手紙に書き、そして彼に謝り、彼から離れていくスジン・・・ 分かっていても、涙ものです
終盤、探し続けたチョルスが病院のスジンと「初めまして」と再会するシーン。最初に二人が出会ったときは、笑顔じゃなかったけど、ここでは二人は「笑顔」です。この笑顔は色々な意味で、心に残ります
病院から連れ出し、二人が出会ったコンビニに行く。コンビニには、スジンの父母や、親しかった友人の姿が・・・ ここはコテコテしてる気もしますが、まあアリでしょう
物語とは別に・・・この二人は良かったです。役所広司を若くしたみたいなチョン・ウソンもいいですが、やはりソン・イェジンですな
ちゅうことで、この手の邦画「明日の記憶」も観てみたいで85点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カブト捕獲!

2006-08-08 05:17:01 | 日々をたらたら(日記)
 今朝は綺麗な日の出だった
先日、ジョギング中にグーグー(カブトメス)を道中で捕まえてからというもの、足元ばかり見ながら走るようになってしまった。他人から見たら、違和感あるだろうなあ
そしたら、今朝はついに、オスのカブトを見つけた。やはり道路の真ん中でじっとしていた。
ムシキングにハマっているうちの息子Kも、折角、生きたカブトがいるんだから、そっちに興味持てばいいのに・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする