国民との乖離(かいり)を考える 2014-12-29 | Weblog 下記、記事を読んでいて、今回の衆院選の実態が明らかになったので報告します。 結論 ・国民が自省しなくてはならない ・当選者の意識と、投票者の意識がまるで逆である ・自分たちの投票が、当選者に白紙委任状を渡している現実を直視する必要がある 問題 自分たちの子、孫にどんな未来を招いたかを猛省、自戒する必要がある。 参照 毎日新聞 2014年12月26日 えらぽーと 記事参照 http://mainichi.jp/feature/news/20141226mog00m010036000c.html