2時間の発表時間が終了するとさすがにメンバーはヘトヘト。
それでも第一声は「ポスター発表は面白い」。
不思議ですが毎回、どのメンバーもこう話します。
原稿を読み上げる発表ではなく、大学の教授とのやりとりが本当に楽しいようです。
結果はエアークリーニングプランツの研究が見事、
専門高校の部で第2位の優秀賞を受賞しました。
賞がわずか3つしかないことを考えるとメンバーはよく頑張りました。
今回、初めてエアークリーニングプランツを公にしたのですが
審査員からはたいへんな反響がありました。
審査員ではない教授陣たちも審査員から研究内容を伺ったらしく
わざわざ発表を見に来てくれたほどです!
終わってみるとメンバーはたくさんの名刺を持っていました。
見せてもらうと教授はもちろん学長さんのものもありました。
中部大学でもバイオテクノロジーの研究が熱心に行われているらしく
その関係者のみなさんが高く評価してくださったようです。
2チーム出場しましたが、いずれも3年生全員で行ったもの。
どちらが入賞しても大喜びの4人でした。
2013年の発表シーズンも開幕、幸先の良いスタートが切れました!
それでも第一声は「ポスター発表は面白い」。
不思議ですが毎回、どのメンバーもこう話します。
原稿を読み上げる発表ではなく、大学の教授とのやりとりが本当に楽しいようです。
結果はエアークリーニングプランツの研究が見事、
専門高校の部で第2位の優秀賞を受賞しました。
賞がわずか3つしかないことを考えるとメンバーはよく頑張りました。
今回、初めてエアークリーニングプランツを公にしたのですが
審査員からはたいへんな反響がありました。
審査員ではない教授陣たちも審査員から研究内容を伺ったらしく
わざわざ発表を見に来てくれたほどです!
終わってみるとメンバーはたくさんの名刺を持っていました。
見せてもらうと教授はもちろん学長さんのものもありました。
中部大学でもバイオテクノロジーの研究が熱心に行われているらしく
その関係者のみなさんが高く評価してくださったようです。
2チーム出場しましたが、いずれも3年生全員で行ったもの。
どちらが入賞しても大喜びの4人でした。
2013年の発表シーズンも開幕、幸先の良いスタートが切れました!