チームは愛知県の中部大学が主催する
高校生の理科研究発表会に参加することになりました。
事前に提出していた2つの発表要旨が審査を通過し
2つとも大会での発表テーマに採択されたからです。
発表スタイルはお得意のポスター発表。
参加するのはたった4人しかいない3年生です。
このメンバー、昨年はストックホルムや農ク大会に出場した
先輩のサポート役にまわり、先輩のためにマイクロバブルの実験や
サクラソウの保護活動を地道に行ってきました。
そんな彼女達ですが、昨年は大学主催のビジネスコンテストと
信州大学フィールド科学賞で2つの日本一を受賞しています!
しかし先輩の活躍が派手すぎてマスコミが取り上げるのはいつも先輩ばかり。
この4名あっての国際大会出場ですが、残念な思いをしてきたはずです。
そんな彼女達もとうとう3年生になりました。
ポスター発表は慣れているとはいっても
大学教授に審査されるとなれば緊張して実力を発揮できません。
そこで校長先生をはじめ先生方の前で質疑応答する練習を行いました。
これから卒業までいくつ大会に出られるかわかりませんが
まずは初戦、精一杯頑張ってほしいものです。
高校生の理科研究発表会に参加することになりました。
事前に提出していた2つの発表要旨が審査を通過し
2つとも大会での発表テーマに採択されたからです。
発表スタイルはお得意のポスター発表。
参加するのはたった4人しかいない3年生です。
このメンバー、昨年はストックホルムや農ク大会に出場した
先輩のサポート役にまわり、先輩のためにマイクロバブルの実験や
サクラソウの保護活動を地道に行ってきました。
そんな彼女達ですが、昨年は大学主催のビジネスコンテストと
信州大学フィールド科学賞で2つの日本一を受賞しています!
しかし先輩の活躍が派手すぎてマスコミが取り上げるのはいつも先輩ばかり。
この4名あっての国際大会出場ですが、残念な思いをしてきたはずです。
そんな彼女達もとうとう3年生になりました。
ポスター発表は慣れているとはいっても
大学教授に審査されるとなれば緊張して実力を発揮できません。
そこで校長先生をはじめ先生方の前で質疑応答する練習を行いました。
これから卒業までいくつ大会に出られるかわかりませんが
まずは初戦、精一杯頑張ってほしいものです。