さてこれは現在の植物栽培用の遮光ボックス。
TEAM AQUA PHOTONICS のように
水槽を並べた水中植物工場の研究はもうしていませんが
ご覧のようにハンターズがコンピュータデスクとして活用しています。
ハンターズにはフローラから引き継いだiMacを持っています。
しかしiMacはデスクトップなので持ち運びできません。
本格的な入力作業の際はじっくり大きな画面に向かえるので便利ですが
ハンターズが活動する舞台は、校舎から遠く離れた第2農場の馴化温室。
入力のためにわざわざ校舎に行くほど暇ではありません。
そんな彼らを助けてくれるのがMacのノートパソコンたち。
なんとフローラの財産であるMac Air、MacBook、iPadを複数台持っているのです。
したがって温室での活動の時にはノートパソコンを持参。
そのため時折、このようにボックスがコンピュータデスクへと早変わりするのです。
学校はセキュリティーの関係からWi-Fi環境を作ることができないため
温室から学校のネットワークを使ってインターネットに接続することはできません。
でもすぐ検索できたり、資料を見ることができるインターネットは必要不可欠。
そこでスマートフォンのテザリング機能を活用してインターネットを利用しています。
授業中にスマホを出したら取り上げられる?
もちろんゲームするのはいけませんが、研究に活用するのなら話は別。
フローラは結成当時から測定データをクラウドで管理したり
アプリを使って傾斜角や高度などの測定に利用してきました。
スマホはアイデア次第で立派な農業グッズになる時代。
皆さんも農業や研究をITで楽しんでみてはいかがですか?
TEAM AQUA PHOTONICS のように
水槽を並べた水中植物工場の研究はもうしていませんが
ご覧のようにハンターズがコンピュータデスクとして活用しています。
ハンターズにはフローラから引き継いだiMacを持っています。
しかしiMacはデスクトップなので持ち運びできません。
本格的な入力作業の際はじっくり大きな画面に向かえるので便利ですが
ハンターズが活動する舞台は、校舎から遠く離れた第2農場の馴化温室。
入力のためにわざわざ校舎に行くほど暇ではありません。
そんな彼らを助けてくれるのがMacのノートパソコンたち。
なんとフローラの財産であるMac Air、MacBook、iPadを複数台持っているのです。
したがって温室での活動の時にはノートパソコンを持参。
そのため時折、このようにボックスがコンピュータデスクへと早変わりするのです。
学校はセキュリティーの関係からWi-Fi環境を作ることができないため
温室から学校のネットワークを使ってインターネットに接続することはできません。
でもすぐ検索できたり、資料を見ることができるインターネットは必要不可欠。
そこでスマートフォンのテザリング機能を活用してインターネットを利用しています。
授業中にスマホを出したら取り上げられる?
もちろんゲームするのはいけませんが、研究に活用するのなら話は別。
フローラは結成当時から測定データをクラウドで管理したり
アプリを使って傾斜角や高度などの測定に利用してきました。
スマホはアイデア次第で立派な農業グッズになる時代。
皆さんも農業や研究をITで楽しんでみてはいかがですか?