生徒玄関前が真っ赤な落ち葉でいっぱい。
まさに人の手ではなく自然が作ったアート作品です。
この落ち葉はもちろん、先日ご紹介した紅葉の小径など
名農の秋のキャンパスはまるでオープンエアミュージアム。
暖かな日はぜひ散策して、新しい作品を見つけて欲しいと思います。
さて落ち葉といえば「焼き芋」。
サツマイモも今が収穫時期なのでなんだか食べたくなりました。
10年ほど前、園芸科学科の草花班は20名近い大所帯。
したがって中は3〜4の小グループに分かれていました。
そのひとつがチームフローラフォトニクスです。
フローラには、毎年少数ではありますが男子がいましたが
草花班全体を見ると圧倒的に花好きの女子ばかり。
したがっていつも元気な女子たちでワイワイ賑やかでした。
そんな草花班の恒例行事が農仕舞い。
農仕舞いという言葉は使っていなかったと思いますが
草花部門の運営を支えてくれた生徒たちの慰労を兼ねて
毎年、今の時期、温室に集まって会食したものです。
食べるのが大好きな女子が多かったため
並ぶごちそうは収穫感謝祭を遥かに凌ぐ豪華さ。
そしてその中に必ずといっていいほど焼き芋がありました。
もちろん名農で栽培し、名農で焼いた芋で
ねっとり系の安納芋はいつも人気でした。
研究班のメンバーと農場の先生方はまるで家族のような関係。
放課後、当番でもないのに農場でお手伝いをする女子生徒がたくさんいました。
またみんなで楽しく会食できるようになって欲しいものです。
まさに人の手ではなく自然が作ったアート作品です。
この落ち葉はもちろん、先日ご紹介した紅葉の小径など
名農の秋のキャンパスはまるでオープンエアミュージアム。
暖かな日はぜひ散策して、新しい作品を見つけて欲しいと思います。
さて落ち葉といえば「焼き芋」。
サツマイモも今が収穫時期なのでなんだか食べたくなりました。
10年ほど前、園芸科学科の草花班は20名近い大所帯。
したがって中は3〜4の小グループに分かれていました。
そのひとつがチームフローラフォトニクスです。
フローラには、毎年少数ではありますが男子がいましたが
草花班全体を見ると圧倒的に花好きの女子ばかり。
したがっていつも元気な女子たちでワイワイ賑やかでした。
そんな草花班の恒例行事が農仕舞い。
農仕舞いという言葉は使っていなかったと思いますが
草花部門の運営を支えてくれた生徒たちの慰労を兼ねて
毎年、今の時期、温室に集まって会食したものです。
食べるのが大好きな女子が多かったため
並ぶごちそうは収穫感謝祭を遥かに凌ぐ豪華さ。
そしてその中に必ずといっていいほど焼き芋がありました。
もちろん名農で栽培し、名農で焼いた芋で
ねっとり系の安納芋はいつも人気でした。
研究班のメンバーと農場の先生方はまるで家族のような関係。
放課後、当番でもないのに農場でお手伝いをする女子生徒がたくさんいました。
またみんなで楽しく会食できるようになって欲しいものです。