先日、八戸圏域水道事業団からチームに届いたのは広報誌だけではありません。
取材のご褒美で、このようなペットボトルの飲料水も入っていました。
なんと3種類もあります。パンフレットを読んでみると
いずれもこの地域の3つの浄水場の水を詰めたもの。
非常用として市販されていたようです。
3本セットでその名も「八戸水物語」。
数えてみると、喧嘩しないように一人3本分ちゃんとあります。
お気遣いに感謝です。
さて江戸時代、「水呑み百姓」という言葉がありました。
貧しくて水しか飲めないようなお百姓さんのことをいいます。
水だけはただで手に入ったからだったと思いますが
今は水だってお金を取られます。特にペットボトル。
最初は誰がペットボトルに入った水を買うなんてと思いましたが
今はもう当たり前。ペットボトル入りの水が完全に定着しました。
この八戸水物語だって1本100円ちょっとします。
大切に活用させていただきます。
チームがこのところ取り組んでいるのが水関連のビジネス研究。
まさに高校生による水商売研究。ご褒美をもらいさらにやる気が出そうです。
そんなことで次回の課題研究は
水をみんなで分け合う作業からスタートする予定です。
取材のご褒美で、このようなペットボトルの飲料水も入っていました。
なんと3種類もあります。パンフレットを読んでみると
いずれもこの地域の3つの浄水場の水を詰めたもの。
非常用として市販されていたようです。
3本セットでその名も「八戸水物語」。
数えてみると、喧嘩しないように一人3本分ちゃんとあります。
お気遣いに感謝です。
さて江戸時代、「水呑み百姓」という言葉がありました。
貧しくて水しか飲めないようなお百姓さんのことをいいます。
水だけはただで手に入ったからだったと思いますが
今は水だってお金を取られます。特にペットボトル。
最初は誰がペットボトルに入った水を買うなんてと思いましたが
今はもう当たり前。ペットボトル入りの水が完全に定着しました。
この八戸水物語だって1本100円ちょっとします。
大切に活用させていただきます。
チームがこのところ取り組んでいるのが水関連のビジネス研究。
まさに高校生による水商売研究。ご褒美をもらいさらにやる気が出そうです。
そんなことで次回の課題研究は
水をみんなで分け合う作業からスタートする予定です。