こちらは来週、オンラインで決勝審査に臨む男子ペア。
先日、主催者がZoomの接続テストをしてくれました。
昨年と正反対で今年のメンバーはほとんどがPCを持っていません。
必要なことの多くがスマホで間に合うからというのが理由です。
それ自体は問題ないのですが、授業で決められたことしか
操作したことがないので、PCを自由に触れません。
案の定、うまく画面を共有できない彼ら。
しかし主催者はあきれることなく、何度も練習させてくださいました。
田舎にいるとオンラインで何かをするという機会はまずありません。
そのため先生も生徒も経験が少ないので。このような事前テストは助かります。
さて大会は11月23日の勤労感謝の日。本来ならば秋の京都大学が会場でしたが
昨年に引き続き、今年もコロナでオンライン開催。
全国から応募された181件のアイデアの中から9件が決勝に進みます。
昨年のこの大会は、トレジャーハンターズが世界グランプリを受賞した
研究成果を応用したアイデアグッズを披露し、またまたグランプリ。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。快進撃でした。
しかし今年のフローラハンターズは、
学会の発表会や交流会的大会には出場していますが
その場で競い合うコンペは今回が初めて。
緊張するのは当たり前。自分たちで考案した面白いアイデアを
堂々と皆さんに披露してほしいものです。
先日、主催者がZoomの接続テストをしてくれました。
昨年と正反対で今年のメンバーはほとんどがPCを持っていません。
必要なことの多くがスマホで間に合うからというのが理由です。
それ自体は問題ないのですが、授業で決められたことしか
操作したことがないので、PCを自由に触れません。
案の定、うまく画面を共有できない彼ら。
しかし主催者はあきれることなく、何度も練習させてくださいました。
田舎にいるとオンラインで何かをするという機会はまずありません。
そのため先生も生徒も経験が少ないので。このような事前テストは助かります。
さて大会は11月23日の勤労感謝の日。本来ならば秋の京都大学が会場でしたが
昨年に引き続き、今年もコロナでオンライン開催。
全国から応募された181件のアイデアの中から9件が決勝に進みます。
昨年のこの大会は、トレジャーハンターズが世界グランプリを受賞した
研究成果を応用したアイデアグッズを披露し、またまたグランプリ。
まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。快進撃でした。
しかし今年のフローラハンターズは、
学会の発表会や交流会的大会には出場していますが
その場で競い合うコンペは今回が初めて。
緊張するのは当たり前。自分たちで考案した面白いアイデアを
堂々と皆さんに披露してほしいものです。