Xperia5(SIMフリー版)を購入して1年と5ヶ月くらい経つ。高機能で満足しているのだが、ここ数週間、指紋認証が怪しい。全く反応しないときがあり、端末を再起動すると復活する。指紋認証は銀行アプリや決済アプリなど多くの場面に必要なので、使えないのは困るし、いざ使えないかもしれないという状態もストレスになる。ネットで検索すると、Xperiaにはよくある不具合で、1年の保証期間を過ぎていると有料の修理対応ということである。今まで使ってきた機種で指紋認証が壊れるというのは経験がない。ハイエンド機種で相応の価格なのだから、3年は通常の使用で壊れないことを期待したい。この先端末を再起動しても指紋認証が使えなくなったなら、今後Xperiaを買うのはやめようと思う。Pixelシリーズがいいかなと思っている。
私はコーラが好きなのだが、商品としてはこれまでコカコーラゼロ一択であった。ペプシコーラも嫌いではないが較べるとコカコーラだよねという感じであった。だが、最近発売されたペプシ生コーラゼロは非常に美味しく、コカコーラゼロを超えているように感じている。残念なのは自宅や職場近くの店であまり入荷していないことである。コカコーラといえば、最近スーパーマーケット向けの容量が350MLと700MLに刷新された。700MLは重くなくてありがたいが、350MLはスーパーマーケットよりコンビニエンスストア向けにして、その分価格を100円にした方が買う方としては嬉しい。ペプシ生コーラは600MLと大容量でありがたい。
ロックダウンは憲法上できないという話を日経新聞の論説でも見るし、政府の人も言っているようだが、とてもそうには思えない。導入している諸外国より日本国憲法が厳しい条文文言とは思えないし、国家緊急権を使うわけでもない。ざっと検索しただけでも下のリンクのとおり木村草太教授が十分な科学的根拠があれば憲法上法律で導入することも可能とみている。専門家はもっとこの点を喧伝した方がよいように思う。安全保障や臨時国会不招集などいくら憲法違反と指摘されても強行してきた政府がやらないのは、経済界を敵に回すからやりたくないだけのように思える。検察庁法改正問題にも象徴されるように、今の政府は従前では考えられないほど理屈に弱いか軽視をし、人気さえとれればよいという究極のポピュリズムとなっているように見える。今憲法改正をする必要があるとすれば、現状のような行政府を繰り返さないための統制を見直すことであろう。
スマートフォンについて昨年記事を書いたが、結局Xperia5のSIMフリー版を購入し、愛用している。操作方法としてジェスチャーナビゲーション(下部のボタンではなく画面の上下左右から指を動かすことで操作ができる方法)を使っていたのだが、先日Android11にアップデートして少し操作方法が変わってしまった。特に戸惑ったのがタスクキル(タスククリア)で、下から持ち上げて跳ね飛ばせばよかったのが長押しして一度指を離す操作が間に入ることとなった。この長押し判定が微妙で、体感8割くらい上手くいかずタスクが消せないままホーム画面に戻されて再度アプリを呼び出すことになって非常にストレスである。誰がこんなことを考えたのだろう。とんでもない改悪だと思う。画面表示が広くなって気に入っていたのだが、ボタン操作に戻すことも考えている。
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ここ数ヶ月、自宅の PC の調子があまり良くない。動作が全体的に遅い。最近ブログの更新をしていない理由の一つでもある。セキュリティソフトのせいかなと思ってソフトを変えてみたりしたが、改善はしなかった。タスクマネージャーを見ると、ハードディスクの使用率がずっと100%となっているのが問題だと思った。インターネットで調べて色々対処したところ、Windows Update のせいでこの状況になっているのではないかというところまでたどり着き、改善がみられるようになった。PC はパナソニックのレッツノートで、CPU は Core i5、メモリは8 GB 。Windows 10で、SSDではなくハードディスクではあるけれども、日常の使用に支障が出るほどの事態にはならないはずだと思う。今の改善した状態で安定することを望む。
私はNiziUが好きなのでFitzガムをいくつか買ったのだが、そういえば普段ガム買わないなと思った。仕事中は避けるべきという感覚があるし、外でもスマホが発達してガムを噛もうという気も起こりにくくなっている。昔は吐き捨てたガムが路上に黒くこびりついて問題といわれていたが、そういうのも見なくなっている。検索すると実際ガムの消費は減っているようだ。私の中ではガムといえばロッテの板ガムで、クールミントガム、グリーンガム、ブルーベリーガム、梅ガムはまだ販売されているようだが、ミントブルーガムは生産終了しているみたいだ。なくなるのは惜しい。久しぶり各種買おうかなと思っている。
登山口やサービスエリアのトイレで、女子トイレが行列というのはよくみる光景だ。そういうとき、女性が男子トイレに入ってきて使うというのは私が子供の頃から出くわすことがあった。男性が女子トイレに入って建造物侵入罪に問われることはよくあるが、女性が男子トイレに入って摘発されたという話は聞かない。これは結局トイレの男女の区分けというのは女性の性的羞恥心や性的自由を保護するためにあり、実質的には女性専用とオープン(共用)で区分けするというものなのではないだろうか。スポーツでも男女の区分けはあるが、競馬では現在牡馬限定のレースはなく、牝馬限定かオープンである。女性の生物学的特徴を踏まえて区分けをするものといえる。昨今性的マイノリティへの関心が高まっているが、男女のどちらかではなく、オープンと専用という発想の下で社会的な仕組みを考えるとよいかもしれない。
昨年末の紅白歌合戦は最初から最後まで観た。昨年ソニーの4Kテレビを買ったのでBS4Kで観た。今日読んだニュース記事によると、地上波と映像が違ったりしたという。確かに、歌唱中にスタッフが映り込んだりして、コロナで準備がきちんとできなかったのかなと家族と話していたのだが、地上波では問題なかったと知ってがっかりした。そんなことなら地上波で観た方が良かった。あと気になったのが、音声が途切れることが何度もあったことだ。当時 Twitter の検索をして自分だけではないと思ったのだが、これも4Kだけかもしれない。テレビや電波によるのかもしれないが、それなりの環境を整えているのでこれでダメなのは満足いかない。普段から4K放送は大して魅力のある番組がないので見ていないのだが、せっかく4Kが生きる番組でもこのようなクオリティであれば、おまけ程度に考えるのが良さそうだ。
先日、ネットサーフィンをしていて、ピップマグネループex(ピップエレキバンのネックレスタイプ)の効果がすごいという話を読んだ。私はエレキバンも磁気ネックレスも使ったことがなく、効果も信じたわけではなかったが、ドラッグストアで見かけて値段も高くなかったので試しに買ってみることにした。実際着けてみると、確かにすごい効果がある。普段感じている肩や背中の痛みがほとんどなくなり、肩が軽くなった。磁気が血行を良くする機序はよくわかっていないが、経験的にそうなる面はあるらしい。もともと腰痛の原因はストレスだったり、メンタル疾患も偽薬のプラシーボで改善するという話も聞いたことがあり、気の持ちようで身体が変わる部分は大きいのかもしれない。暫く使い続けてみたい。
先日カップヌードルのしょうゆ味(一番スタンダードなもの)が無性に食べたくなり、すごい久しぶりに食べた。だが、食べる前に想起していた昔の味わいとは違うものを感じた。以前より麺が細くなっているように思う。少し時間を置いたらスープを吸って太くなるかなとも思ったがそんなこともなかった。スカスカした感じで正直期待外れであった。同じ商品でも少しずつ変化して、変わらぬ味というのは得難いのかもしれない。カップラーメンでいえばスーパーカップは麺が少し太くなったように感じるが、美味しさや満足感は変わらない。