大阪へ出張のため、電車に乗り込むと、ゴルフ雑誌を読む遊び人を発見。
近づき、隣に座り、「おはようございます。」と声をかける。
「オォー。」と驚いたのが、釣友H氏である。
H氏も大阪へ出張とのこと。(行先は、別だが・・・。)
それから、大阪に着くまで、ず~とアオリイカの話。
結局、16日にアオリイカ釣りへと行くこととなった。
今年の目標であるアオリイカ釣りを、是非成功させたい。
そして、「エギンガーぼたもち」と呼ばれるのである。
そうこうしている間に、大阪に着く。
しかし、二人は同じ方向に歩き、同じ地下鉄に乗っている。
とりあえず、昼飯を一緒にということになったのである。
私のちょっとした用事を済まし、何を食べようかと話していると、
大阪の名物ラーメン店、龍の看板が目印の「金龍ラーメン」の前。
「ここにしようか。」と決め、食券を購入する。
ここのメニューは、二つ。
ラーメン600円とチャーシューメン900円。
シンプルすぎるくらいである。
二人とも、チャーシューメンを注文した。
水を汲み、食べ放題のご飯を入れ、
トッピングし放題の辛いニラとキムチを盛ってくる。
そして、ラーメンが出来上がり、ニラなどをラーメンの上とご飯に乗せ、
がっつりと頂く。 ウマイ !
しかし、熱いし辛い。それでも、ウマイ!
そして、スープもほとんど飲み干し、ごちそうさんでした。
ふと、隣の女性二人組を見ると、
同じくラーメンとライス、そしてニラとキムチをがっつりと食べておられる。
すると、ラーメンを半分ほど食べたころ立ち上がり、
ライス、ニラ、キムチをお替りされている。
ナント、お替りをするとは、驚きである。
まだ、お若い女性なのに、金龍ラーメンをがっつりと、ライスお替り。
なかなかやるなぁ。私たちは、さすがにご飯は一杯で終了です。
しか~し、ごちそうさんと店を出た私たちは、そのまま隣の店へ。
そこは、大変よく繁盛しているたこ焼き店の「わなか」。
そして、たこ焼きの盛り合わせ(8個500円)を注文する。
この盛り合わせは、4種類の味が楽しめる。
「ネギしょうゆ」「どろソース」そして「塩」と「カレー」
塩とカレーは、初体験。
それが、なかなかイケる。
個人的には、塩がイイ感じでした。
良く繁盛しているため、次から次へとお客さんが来られる。
若い女性同士やカップルがほとんど。
みんなキャッキャッと言いながら食べていらっしゃる。
そこに場違いな、おっさん二人。
熱い、熱いと言いながら完食し、やっと本来の目的地へと向かいました。
私ひとりなら、こんなことはしなかったと思われるが、
遊び人H氏のペースにはまり、この通り。
当然、そのあとの仕事は、まじめに頑張りました。
近づき、隣に座り、「おはようございます。」と声をかける。
「オォー。」と驚いたのが、釣友H氏である。
H氏も大阪へ出張とのこと。(行先は、別だが・・・。)
それから、大阪に着くまで、ず~とアオリイカの話。
結局、16日にアオリイカ釣りへと行くこととなった。
今年の目標であるアオリイカ釣りを、是非成功させたい。
そして、「エギンガーぼたもち」と呼ばれるのである。
そうこうしている間に、大阪に着く。
しかし、二人は同じ方向に歩き、同じ地下鉄に乗っている。
とりあえず、昼飯を一緒にということになったのである。
私のちょっとした用事を済まし、何を食べようかと話していると、
大阪の名物ラーメン店、龍の看板が目印の「金龍ラーメン」の前。
「ここにしようか。」と決め、食券を購入する。
ここのメニューは、二つ。
ラーメン600円とチャーシューメン900円。
シンプルすぎるくらいである。
二人とも、チャーシューメンを注文した。
水を汲み、食べ放題のご飯を入れ、
トッピングし放題の辛いニラとキムチを盛ってくる。
そして、ラーメンが出来上がり、ニラなどをラーメンの上とご飯に乗せ、
がっつりと頂く。 ウマイ !
しかし、熱いし辛い。それでも、ウマイ!
そして、スープもほとんど飲み干し、ごちそうさんでした。
ふと、隣の女性二人組を見ると、
同じくラーメンとライス、そしてニラとキムチをがっつりと食べておられる。
すると、ラーメンを半分ほど食べたころ立ち上がり、
ライス、ニラ、キムチをお替りされている。
ナント、お替りをするとは、驚きである。
まだ、お若い女性なのに、金龍ラーメンをがっつりと、ライスお替り。
なかなかやるなぁ。私たちは、さすがにご飯は一杯で終了です。
しか~し、ごちそうさんと店を出た私たちは、そのまま隣の店へ。
そこは、大変よく繁盛しているたこ焼き店の「わなか」。
そして、たこ焼きの盛り合わせ(8個500円)を注文する。
この盛り合わせは、4種類の味が楽しめる。
「ネギしょうゆ」「どろソース」そして「塩」と「カレー」
塩とカレーは、初体験。
それが、なかなかイケる。
個人的には、塩がイイ感じでした。
良く繁盛しているため、次から次へとお客さんが来られる。
若い女性同士やカップルがほとんど。
みんなキャッキャッと言いながら食べていらっしゃる。
そこに場違いな、おっさん二人。
熱い、熱いと言いながら完食し、やっと本来の目的地へと向かいました。
私ひとりなら、こんなことはしなかったと思われるが、
遊び人H氏のペースにはまり、この通り。
当然、そのあとの仕事は、まじめに頑張りました。