もはやトレランレースとしては、クラシックの部類に入る「伝統」のレース。
エントリーが第一関門で、最大の難所といわれるレースの手伝いに毎年行っています。
今年は、31日・1日の開催。
寒かったり怪我をされたりで途中リタイヤの方もいましたが、
2600人の選手のほとんどが完走していました。
自分は、レースに出る気はありませんが、みなさんの清々しい笑顔を見るのが好きで、毎年「スタッフ」参加(半分応援)しています。
今回は、トレランチームが多数手伝いに入っていただきましたし、医師・看護師さんのスタンバイもあったりで、充実したポイント運営になっていました。