前回、立川36ではつけ麺を頼まなかったのですが、
「蕎麦湯割り」はほうじ茶で割る「ほうじ茶割り」でした。
(記憶がいい加減なので、ほうじ茶ではないかもしれないですが、お茶でした。)
蕎麦屋さん蕎麦は、ゆで汁で割る本物の「蕎麦湯割り」。
ラーメンでは、スープで割る「スープ割」の場合が多いと思います。
件の店、つけ麺には「差し湯」で「スープ割」します。
メニューの「つけ麺」の下に「差し湯」の標記!
一番左の大盛の一つ上(350g)行きます。(メガ盛りまで無料)
先に浸け汁が来ます。
煮干し感ばっちりで濃い味です。
いつもの様に、麺を左側に置いて一味を振っていただきました。
店員さんに聞いたら、表示されている調味料の他にもたくさん用意してくれています。
チャーシューが2枚入っていたのはうまく捲れなかったから?
テッペンでつけ麺をいただいたのは初めてでした。
太麺がスープに絡み美味しい仕上がり。
件の差し湯は醤油差しのような器でオン カウンター
濃いめこってりの汁をわるのには、このくらいのほうが良いかも。
味変狙って、柚子かなにかあると尚良いかも。
ご馳走様でした。