実家(立川)に行って、街中に行く用事でお昼をココで。
他に歩いて行くべきお店は多かったのですが、同行が年老いた母。
ちょっといいもの食べ過ぎているので、ワンタン麺食べさせ、自分は、広東麺。
よくある100種類食べ放題みたいな店。
でも、味は、家庭的な濃いお味のおいしいお店。
まっ、あたりかな。
刀削麺もあるみたい。
ご馳走様でした。
実家(立川)に行って、街中に行く用事でお昼をココで。
他に歩いて行くべきお店は多かったのですが、同行が年老いた母。
ちょっといいもの食べ過ぎているので、ワンタン麺食べさせ、自分は、広東麺。
よくある100種類食べ放題みたいな店。
でも、味は、家庭的な濃いお味のおいしいお店。
まっ、あたりかな。
刀削麺もあるみたい。
ご馳走様でした。
11日は雨模様でしたが、渋沢のバス停はにぎわっていました。
大倉の「ヤマモリフェス」は2日間の開催だったそうで、帰りもマーケットやっていました。
平日が休みになった3連休。
私は、土曜の夕方、日曜と下界で用事があり、1.5日だけ山絡み。
普段の営業日では仕事の都合で来れない方が来るかと、皆で示し合せて集合することに。
懐かしい方がやはりきてくださいました。
高齢化はさらに進み、3時から9時まで歓談(飲み続け?)するのがやっとでした。
期間限定?新種のドライが売り物になってました。
翌日、山中は雨でしたが、元気に蛭に向かった行くご夫婦。
朝食を摂ってから、昼近くまでさらにシェスタしに、二階に上がった方。
ボランティア運営の小屋なので、「客」は迷惑にならない範囲なら、勝手気ままに過ごせます。
携帯がつながらない(本当はつながります)理由で、毎週わざわざ昼寝しに来る方もいます。
お昼のカップ麺 マルタイ 高菜ラーメン
渋沢の本店でなく、二郎に向かって行って、隣の「味噌屋八郎商店 ラーメン大」
頼むと、ニンニクはペンチででなくなり、刻みが出てきます。
蓋つきで、この方が辛みが立ち香りも生きていました。
ご馳走様でした。
家から一番近い二郎ですが、通勤経路じゃない。
日曜定休、土曜は夕方しかやっていないので、中々いけません。
新店主になってオープン間もない頃に行った切です。
本日、最高気温37℃の予想の下、自転車で行ってきました。
開店10分前に並び、3番目。
店主、ワイルドになっていました。
助手さん、カワイイです。
もはやコップをデリバリしてくれるのは三田だけ?
てっぺんにほぐし豚がトッピング。
鯵しみて旨し。
一味を使って何気にカウンターに置いておこられてしまいました。
なんなんでしょうか?
麺、私の体調が悪い?オーションの小麦小麦した香りが、あまり感じられない・・。
ワシワシ感は流石でした。
スープ、微乳化のあまじょっぱ感旨し。
豚は文句なし。
桜台懐かし。
ご馳走様でした。
プラプラと有名店を除きながら帰ってきました。
熱中症になりそう。
泡滝ダムにPして、車中泊予定のため、3日は、会津まで高速で行き、ここへ。
カーボローディングを事前に行い、下道で、泡滝へ。
翌朝4時出発。
たきたろう荘に6時20分くらい。
小屋前から大鳥池初見参。波一つない蒼いというより碧い湖という感じ。
少しでも先に進みたくて、直登ルートを選択。1H短縮できるらしいが、
本当に直登で、荷物を置いて休める場所が、樹林帯を出るまでほとんどありませんでした。
唯一休んだところは、お猿らにも好適地らしく親子ずれの6頭の群れでした。
申年のおっちゃんでお仲間でしょ、威嚇なんてしてくれるよなよな。
樹林帯を出たところで大鳥池の姿。
形がクマの敷き皮みたいと思うのは、私だけ?
以東小屋は改修(建替え)中で、来年一杯かかるそうです。(作業中の大工さん談)
完成したら、こちら方面も便利でアプローチしやすくなると思います。
以東岳の写真は帰りに。
狐穴小屋までの気持ちの良い草原をバックに写真撮ろうとしたら、失敗。
草原が入っていない・・・。
キスゲの花が2カブだけ咲いていました。つぼみはたくさんあったので、今頃は・・・。
炊事具や食料を持っての山行が久しぶりで重かったのか、
ここで足攣って大休止。
翌日は、大朝日往復して、狐穴小屋に戻る計画でしたので、竜門小屋まで行かずに、
狐穴小屋から日帰り装備で頑張った方が楽かもと考え、昼前に行動切。
翌日【5日】
0340に出発。
古寺鉱泉や日陰沢からのアプローチですと、周回とプチピストンで効率よくまわれそうですが、
そちらだと、大鳥池に行けない。
前回(25年前)はナチュラリストの家から周回で大朝日をまわったので、
今回歩ければ、一応の赤線つなぎです。
雲間からの出。
竜門小屋に着くと、昨日先行したグループが何組かいました。
早出したので、当初計画のハンディ帳消し。
飛んで、大朝日避難小屋。
小屋前のお花畑です。コンデジなので・・・。
ロープで入れないようにしているだけで、多くの花が根付いているそうです。(小屋番さん談)
頂上
さっさと帰ります。
金玉(キンギョク)水から小屋を振り返る。
ココの水は、冷たくおいしかったです。
小屋の水場でもあるけど、少し遠くて不便だわな。
西朝日で、サングラスを忘れた方いて取りに戻られるので、そのままにしておくという
登山者の方の申し送り。
竜門小屋の手前で、朝行き違ったご夫婦に話しかけたら、奥様のでした。
危なかった・・・。何がじゃ?
今回、登山道は、すべて下草が仮払われて歩きやすかったですが、
朝の露対策で、スパッツは必携です。
竜門小屋まで来たら、一安心。時間もコースタイムを切るペースで来れてます。
安心していると小屋番さんが隣に座ってくださったので、ビール譲ってもらいました。
今回、4本(Wを200CC)持ち上げていたのですが、なんせ狐穴小屋に皆置いてきていまして・・・。
手伝いの方とも、ずいぶんと話し込んでしまいまして、後の二時間はヘレヘレで大変でした。
【名湯 狐穴小屋露天風呂】ユ温14~17度。天然かけ流し。心臓の弱い方はご注意。
狐穴小屋の浴場なので、「コンヨク」なんだそうです。
まっ、澤水をせき止めて足湯ができる程度の水アビバでしたが、
天気がよかったので、冷たくしびれるくらいでしたが、気持ちいい。
誰も見ていないので、パンツも洗っちゃいました。
後から沢登の方達が上がってきましたが、まさか、澤水は飲まんわな。
【3日目】
2晩お世話になった小屋ですが、小屋番さんとそれを慕って集った常連さんたちと
夕飯食べれなくなるくらい飲み食べして楽しめました。
一般コースだと、時間的に少し効率がわるいのか、比較的す空いていますが、
そのおおかげか新しくきれいな小屋で気持ちよかったです。
水も豊富でしたし、ビールも一番冷えていた。
小屋番さんに許可いただいて撮影しようとしましたら、帽子とって、手櫛してハイポーズ。
さりげなですが、登山者の出発をずっと見て送っていただいていた感じ。
飲酒も、大酒のみの癖に、17時過ぎるまで一滴も口にされませんでした。
沢登等、ここにお世話になる登山者がおおいので、日中は、口しないでスタンバイしているそうです。
霧が微妙に薄いので、こんな感じに。
遠回りルート(花の道)の樹林帯に入る手前くらいのお花畑。
名前わかりませんが、こんな色の花初めてです。(あとで調べます。)
すっ飛ばして、駐車場。
ブヨ、アブが車の中に入るから、出発準備が整うまで、ドアを開けるなとアドバイスいただいたデスが、確かに来た時飛んでましたが、トンボが虫払いしてくれていたようで、静かでした。
ハッチバック全開で換気しながら、濡れた物も乾かして、まったりして、帰京しました。
帰りは7時間くらいで家に帰着。
終わり
3日から早めの休暇をとって、大朝日方面に行って、昨晩帰ってきました。
ふもとで車中泊してから行こうと考えましたので、件の店によってからの入山でした。
昨年9月以来の訪問であります。
駐車場も、食料の買い出しも、大体わかっていましたので、す~っと、
13時過ぎに入ったのですいていました。
すぐにすわれたのですが、後客でロット(七人前)になるまで茹でてくれませんでした。
待ち時間を強いる隠し味が効いたのか、体調がよいのか、旨し。
GABANは白と黒があります。
ひっくりかえして、黒を・・・。
旨かったです。
おなか一杯なので、夕飯はおつまみ系を調達して車中泊。
駅前の一等地のスーパーだからでしょうか、ネギの一本売りはありませんで、山中の「ラーメン」は、薬味がなく、つらかったです。
本編は後日。
会津若松二郎。
おいしかったです。はるばる途中下車してよかったです。
ご馳走様でした。