ユチナ襲来

こんばんはー。昨日はちとダウナーな日記を上げてしまってスマッコッテシタ。
今日は元気なsachiakiです。

なにせ先ほどまでユチナが遊びにきていましたからね。
（【ユチナ】社会人になってからのダメ友達。美味しいご飯を食べることと海外逃亡が趣味）

「暇」というアンサーに「じゃぁ遊びにきて」というやり取り。
普通こうはいかないよね。
このユルダラさがユチナの魅力なんですけど、現れたユチナは心無しかお疲れなご様子。
「どしたの？」
と聞くと、先月の旅行から帰国して、もう一ヶ月も経つのに同居人が働いてくれないとのこと。
この同居人って女の人なんですけど、ユチナに輪をかけてダメっぽい人らしいです。
ユチナ曰く、「危機感が足りない」とか。
年代は違うものの、“ゆとり”な人みたい。
そりゃぁ大変ですな。とユチナが買ってきてくれた菓子パンをモフモフ喰いながら頷く。
実際、最近はどうも同じ家にいるとイライラしちゃうとかで、ちょっと困ってるみたい。
んーーーーーん。あのユチナを困らせるってスゴイ…。

そんなこんなで小一時間お話をして、先ほど「友人がエアコンを取り付けにきてくれるから」と
言い残して帰還されてゆきました。
心無しか背中が淋しげだったような…。

そんなユチナとの会話の中、
「なんであなたは二度目の結婚もできて、あもちゃんも結婚するのに私はできないの？」
というので「さぁ？？私もあもも今年は細木数子氏のいう結婚の年だからじゃないの？」って答えたんだけど
（適当ですね）
今ちと「ズバリ細木数子の六星占術」にいって見てみたら、ユチナも「天王星人」なのな。
今年ユチナも何かあったら、ちょっと面白いかもwww
まぁわからんけどね。
日曜日にユチを招いて餃子パーチーをすることにしたので
とりあえずその時にもう一度こんな話をしてみますよw

それではそろそろ取り留めもなくなってきたのでココいら辺で。
ごきげんやぅ。

天気読み→暗闇から手をのばせ

知人からメールが入る。

「気が狂う前に誰か僕を殺して下さい」

すごく悲しくなった。

明日が晴れになったら君は笑ってもいいんだ。

星座から遠く離れていった先きは真っ暗で
ずっと変わらない景色が続くように思われているけれど
きっとどこかで変わってくるはずなんだ。

だから暗闇から出を伸ばして。
一所懸命。
そしたらきっと鮮やかな色や音が蘇ってくるはず。

僕らの体は粒子で構成されて、その粒子は波や光であったりして
僕らと空気の境界線なんて、本当は曖昧だってことが感じられたなら
きっとどこかで泣いている子供たちのために、
どこかで苦しんでいる彼や彼女のために
何かできることがあるはずなんだ。

だから僕は君のために涙を流すよ。

だからもう君は苦しまなくってもいいんだ。