怒涛です

とうとう月曜日から仕事が開始されました
仕事は嫌いじゃないんだけど、〆切とか考えていたら胃がキリキリ痛んで
久々に「お仕事行きたくないよぉ」ってモードに突入してましたw

ま。始まったら始まったで逃げ切る方法をずっと考えてて
けっこうなんとかやってますw　大人になりましたwww
というか、昔から『夏休みの宿題』はやらない主義だったので
熱いものが通り過ぎる方法を知っているとかナントカ。

良い子はマネしちゃダメだゾ♪

ちゅうわけで、怒涛の進行をしているわけですが、
その間に『ハリー・ポッター』の最終巻なんぞも読み終わり＜意外と余裕をかましています
やっぱりあの人は味方だったのね。ヨカッタ…なんて思ってみたり。
はぁ～、終わっちゃったんだなぁ…。

と。しかし面白かったですわ～。
全巻通してあった色々な伏線も全て紐解いてく手腕は見事でした。
とても作家デビュー作とは思えない！
訳をやっている松岡さんのインタビューも聞いていただけに
『ハリー・ポッター』をリアルタイム（よりは遅いけど）で読み続けることができたことに感謝致します。
１年ごとに成長していくハリーと同じく、
自分も大人になったとはいえ未熟なところが沢山あった20代から
10年近い時間をかけてゆっくりと読み進めることができたのは
本当によかったんじゃないかな～とかね。

けっきょく組み分け帽子も正確じゃないってことが分かっただけでも
良い終わり方だったと思います。
私も組み分け帽子被ってみたいw
ま、自分は『ハッフルパフ』だと思っていますが、どうなんでしょう。ニヤニヤ
意外と『スリザリン』かもしれません。
外面の自分と内面の違いくらいは分別できるようになってますからね。

なんにしてもあとは映画が残っていますからね。
最終章までダニエル君のオッサン化が酷くならないことを願うばかりでございます

さて、仕事すっか。
ではまた。