こんばんは。だいぶ久しぶりにアップする気がするsachiakiです。
ここのところずっと節電モードで早く寝てましたw
おかげさまで仕事がやや停滞してるぜ☆(ぉぃ
てことでただいま猛烈に追い込み中www
先日上げた日記で原発止めて~って書いたけどさ、
私はしばらくムリだと思ってるんだよね。
それは日本の電気は外国と違って安定供給するには向いてない国だから。
クリーンエネルギーと言われている風力やソーラーは
四季のある日本には不向きなんだってさ。
オランダとかみたいに気候に向いたものがあれば別だけどw
でもね、そんな中でも色んな方法でエネルギーを賄おうというものは
とっくの昔から研究されていて、
潮汐エネルギーや、地熱エネルギーなども見直されているし、
実は電気代がもっと上がればなんとかなるものだったりもするらしい。
だけど今の原発が一番安定していて安く供給できるから
原発に頼っているんだよね。
なので電気料金の改訂とかがされない限りは
仕方なく運用するんじゃないかなーと。
まぁ都市が移動しようが、東京の人工が半分になろうが
よっぽどのことが無い限り私は東京にいるよw
沖縄に移住したいとか、いざとなったら奄美だとか冗談で言ってはいるけど、
私は東京で生まれたし、この土地がとても好きだ。
パンダ様の実家も横浜だし、関東を離れることはないと思う。
それに日の出から日没までの生活になったとして
それがそんなに困ることだろうか?
ここのところ年配の方と喋る機会が多いせいか
(少なくとも60オーバーの人たちと)
私はけっこうポジティブ思考になってますw
年配の人たちってのはとてもタフなんだよ。
そしてそれが伝搬するんだよね。
不謹慎だって言われるんだろうけど、
私はね、ここえきてお祭り騒ぎになってることも
そんなに悪くないと思ってるんだ。
日本には古来より災害に対しての免疫力が高いと思うわけ。
それはきっとこういう災害があったりした時に
死と再生を司る祭りを繰り返してきたからだと思うんだ。
悼むだけではない再生力。
こういうものに期待してしまうのはダメなのかな?
もちろんこの悲惨な状況で
どんな声をかけたら良いのか分からない人たちも沢山いる。
多分、何年もかけて心の傷を癒していくしかないと思う。
だけどその悲しみに向かい合っているだけじゃなくて
たまには目を時には閉じてその哀しみと対峙しないということも必要なんじゃないかしら。
「自分は被災していないからそう思うんだ」
そういう風にいう人も多いと思うし、実際自分もそう思う。
だけど元気な間は元気なフリをしていないとね。
あ、でも元気な人たちが行っている買い占めや
ガソリン給油渋滞とか見てると馬鹿馬鹿しい気分になるよ。
東京駅は逃げる人たちでごった返してきてるみたいだしね。
賢く生きよう。
そしてやっぱり明日死ぬと分かっていてもりんごの苗を植えられるような
そんな強さが求められているんだと思う。
ま、今風邪っぴきの自分がなにを言ってるんだって思うけどw
でもって、弟のお嫁ちゃんは福島出身で今まさに被災にあって大変な状況にあるらしい。
弟の会社はイベント会社ってことで
被災地の取引先と直でパイプをつないで
これから被災地へ支援物資とか送るらしいよ。
なんか姉として負けてらんないよね。
そんな日記。
不快に思う人がいたらごめんなさい。
とりあえず前を向いて、地に足をつけていこう。
それではまた書ける時にアップしにきます。
またね☆モイ!
※これはエディターに書いていたものをアップしたものです。
ここのところずっと節電モードで早く寝てましたw
おかげさまで仕事がやや停滞してるぜ☆(ぉぃ
てことでただいま猛烈に追い込み中www
先日上げた日記で原発止めて~って書いたけどさ、
私はしばらくムリだと思ってるんだよね。
それは日本の電気は外国と違って安定供給するには向いてない国だから。
クリーンエネルギーと言われている風力やソーラーは
四季のある日本には不向きなんだってさ。
オランダとかみたいに気候に向いたものがあれば別だけどw
でもね、そんな中でも色んな方法でエネルギーを賄おうというものは
とっくの昔から研究されていて、
潮汐エネルギーや、地熱エネルギーなども見直されているし、
実は電気代がもっと上がればなんとかなるものだったりもするらしい。
だけど今の原発が一番安定していて安く供給できるから
原発に頼っているんだよね。
なので電気料金の改訂とかがされない限りは
仕方なく運用するんじゃないかなーと。
まぁ都市が移動しようが、東京の人工が半分になろうが
よっぽどのことが無い限り私は東京にいるよw
沖縄に移住したいとか、いざとなったら奄美だとか冗談で言ってはいるけど、
私は東京で生まれたし、この土地がとても好きだ。
パンダ様の実家も横浜だし、関東を離れることはないと思う。
それに日の出から日没までの生活になったとして
それがそんなに困ることだろうか?
ここのところ年配の方と喋る機会が多いせいか
(少なくとも60オーバーの人たちと)
私はけっこうポジティブ思考になってますw
年配の人たちってのはとてもタフなんだよ。
そしてそれが伝搬するんだよね。
不謹慎だって言われるんだろうけど、
私はね、ここえきてお祭り騒ぎになってることも
そんなに悪くないと思ってるんだ。
日本には古来より災害に対しての免疫力が高いと思うわけ。
それはきっとこういう災害があったりした時に
死と再生を司る祭りを繰り返してきたからだと思うんだ。
悼むだけではない再生力。
こういうものに期待してしまうのはダメなのかな?
もちろんこの悲惨な状況で
どんな声をかけたら良いのか分からない人たちも沢山いる。
多分、何年もかけて心の傷を癒していくしかないと思う。
だけどその悲しみに向かい合っているだけじゃなくて
たまには目を時には閉じてその哀しみと対峙しないということも必要なんじゃないかしら。
「自分は被災していないからそう思うんだ」
そういう風にいう人も多いと思うし、実際自分もそう思う。
だけど元気な間は元気なフリをしていないとね。
あ、でも元気な人たちが行っている買い占めや
ガソリン給油渋滞とか見てると馬鹿馬鹿しい気分になるよ。
東京駅は逃げる人たちでごった返してきてるみたいだしね。
賢く生きよう。
そしてやっぱり明日死ぬと分かっていてもりんごの苗を植えられるような
そんな強さが求められているんだと思う。
ま、今風邪っぴきの自分がなにを言ってるんだって思うけどw
でもって、弟のお嫁ちゃんは福島出身で今まさに被災にあって大変な状況にあるらしい。
弟の会社はイベント会社ってことで
被災地の取引先と直でパイプをつないで
これから被災地へ支援物資とか送るらしいよ。
なんか姉として負けてらんないよね。
そんな日記。
不快に思う人がいたらごめんなさい。
とりあえず前を向いて、地に足をつけていこう。
それではまた書ける時にアップしにきます。
またね☆モイ!
※これはエディターに書いていたものをアップしたものです。