というわけで、悪魔にも天使にも偏らずにいる練習として
女神転生をね…
やろうとしながらずっと放置になっているsachiakiです。
調べれば調べるほど分からなくなってくるのは
だいぶ違うと思うけど、量子力学的だなーなんてことを思ってみたり。
や、ぜんぜん物理は分からないのであくまで私の思い込みのイメージなんですけど…
(一番小さい粒子は波なのか点なのか、二つの特性(波・点)を兼ね備えてるせいで、
観察するほどワケが分からないところとかねw)
そんなわけで放射線のことはボンヤリと知識が増えてきたものの、
誰が言っていることが一番ちゃんとした情報なのかが分からない今日この頃です。
数値の測量ですら、風向きや距離でだいぶ違うらしいし、
さっき測って値が低かったからといって次も値が低いとは限らなかったり
そもそも吸い込んだ量と排出する量と半減期が線によって違っていたりで
素人がニュースなんかで判断できるもんじゃないわ…ってことだけが分かりました。
追記※でもって放射線ってのは、放射物質が発するものなので、放射物を身につけないことが大事です。
そんなわけで身につけたものは水で洗い流して捨てたりするんですね。洗えば平気みたい。お風呂は不可。
つまり、原発反対!
っていう人たちの意見側によれば、どんな量を吸い込んだりかぶったりしてもアウトだし、
放射線は普通に浴びているものなんだから、一定時間以上いなければ平気!
っていうスタンスの人側によれば、基本的には原発から20km圏外にいる人は
ほとんど問題ないということになる。(一番飛距離のある中性子線は自然界では安定しないらしいし)
しかし、ほとんどの放射線は厚い壁とかに阻まれていると通れないので
屋内退避が最も効果的というのも頷ける。
追記※放射性物質の量はは距離に反比例する。反比例は中学生でやりましたね。
だから100km以上離れた東京ではほとんど気にする必要はないってことみたいです。
あと半減期のことも一応メモメモ。
ヨウ素(131)ベータ線とガンマ線:8日
ストロンチウム(90)ベータ線:29年
セシウム(137)ベータ線:30年
野菜とかで放射性物質を浴びてしまったものを食べてただちに健康被害が出ないというのも
とり続けなければいいし、それは後で排出されるからということになるのかな。
というより影響が出るのが50年後とかのことな気もする。
ただまぁ、体内に取り入れたらずっと(半減期の終了まで)内部被曝はするので
溜まり過ぎると発がん性は高まるし、とにかく細胞をぶっ壊すのが得意なヤツらなので
大量に被爆してしまった人は細胞の入れ替わる(代謝とか?)間もなく
白血病やら消化器が機能しなくなったりで80日内で亡くなってしまうみたいです。
※あくまで原爆を落とされた広島・長崎の放射線病とかを読んだ、私の感想です。
それと今市場に出ている分は収穫時期を考えたら震災前のもんなんだから問題ないです。
追記※洗い流せってことだから、これもけっこう数値によってはすぐに
市場に出て食べれるようになるんじゃないかな。
とりあえずどっちの側に立つのか、危険か安全かは自分で考えてみてね!ってことなのかなーと。
こういうスタンスって肉骨粉で大騒ぎになった時に似てる気がする。
癌とか超怖いけど、生きててなにもなく過ごせるとは思えないし、
環境汚染によるオゾン層の破壊で年々強まっている紫外線や宇宙線の方が怖いし、
まー、なんちゅーか、それでも生きていこうぜ!って感じなのかな。
色んな不治の病もそれを退治する薬とかもどんどん開発されてきたし、
未来は明るい!そう思うしかないんですかねー。
ちなみに首都圏の電気は首都圏で作れよ!っていう人には
2004年の映画だけど、「東京原発」っていうのが面白いので見てみるといいかもw
フィクションだけどけっこうゾッとするわよ(;´∇`)
映画 「東京原発」 (03 日/公開0403) 予告編
追記:アエラの記事はコピーを書く人の暴走なだけで、中身はそこそこ良い記事だったようです。
週刊ポストの方が良いコピーだけど、両方読むほうが中立な情報を得られると思いますよ。
では、築地の日記はまた後日。
おやすみなさい!モイ☆
朝起きて読み返していたら、けっこう修正があったので加筆修正致しました。
もっと詳しいことは某チャンネルの理系板や、サイエンスのホームページを読むといいよ!
私みたいな文系脳ではこれがせいいっぱいだから(´∀`;;)
じゃぁブログに載せるのはヤメロって気もするけど、自分で考えようね。
っていうなにかの布石になればと思っています…。
女神転生をね…
やろうとしながらずっと放置になっているsachiakiです。
調べれば調べるほど分からなくなってくるのは
だいぶ違うと思うけど、量子力学的だなーなんてことを思ってみたり。
や、ぜんぜん物理は分からないのであくまで私の思い込みのイメージなんですけど…
(一番小さい粒子は波なのか点なのか、二つの特性(波・点)を兼ね備えてるせいで、
観察するほどワケが分からないところとかねw)
そんなわけで放射線のことはボンヤリと知識が増えてきたものの、
誰が言っていることが一番ちゃんとした情報なのかが分からない今日この頃です。
数値の測量ですら、風向きや距離でだいぶ違うらしいし、
さっき測って値が低かったからといって次も値が低いとは限らなかったり
そもそも吸い込んだ量と排出する量と半減期が線によって違っていたりで
素人がニュースなんかで判断できるもんじゃないわ…ってことだけが分かりました。
追記※でもって放射線ってのは、放射物質が発するものなので、放射物を身につけないことが大事です。
そんなわけで身につけたものは水で洗い流して捨てたりするんですね。洗えば平気みたい。お風呂は不可。
つまり、原発反対!
っていう人たちの意見側によれば、どんな量を吸い込んだりかぶったりしてもアウトだし、
放射線は普通に浴びているものなんだから、一定時間以上いなければ平気!
っていうスタンスの人側によれば、基本的には原発から20km圏外にいる人は
ほとんど問題ないということになる。(一番飛距離のある中性子線は自然界では安定しないらしいし)
しかし、ほとんどの放射線は厚い壁とかに阻まれていると通れないので
屋内退避が最も効果的というのも頷ける。
追記※放射性物質の量はは距離に反比例する。反比例は中学生でやりましたね。
だから100km以上離れた東京ではほとんど気にする必要はないってことみたいです。
あと半減期のことも一応メモメモ。
ヨウ素(131)ベータ線とガンマ線:8日
ストロンチウム(90)ベータ線:29年
セシウム(137)ベータ線:30年
野菜とかで放射性物質を浴びてしまったものを食べてただちに健康被害が出ないというのも
とり続けなければいいし、それは後で排出されるからということになるのかな。
というより影響が出るのが50年後とかのことな気もする。
溜まり過ぎると発がん性は高まるし、とにかく細胞をぶっ壊すのが得意なヤツらなので
大量に被爆してしまった人は細胞の入れ替わる(代謝とか?)間もなく
白血病やら消化器が機能しなくなったりで80日内で亡くなってしまうみたいです。
※あくまで原爆を落とされた広島・長崎の放射線病とかを読んだ、私の感想です。
それと今市場に出ている分は収穫時期を考えたら震災前のもんなんだから問題ないです。
追記※洗い流せってことだから、これもけっこう数値によってはすぐに
市場に出て食べれるようになるんじゃないかな。
とりあえずどっちの側に立つのか、危険か安全かは自分で考えてみてね!ってことなのかなーと。
こういうスタンスって肉骨粉で大騒ぎになった時に似てる気がする。
癌とか超怖いけど、生きててなにもなく過ごせるとは思えないし、
環境汚染によるオゾン層の破壊で年々強まっている紫外線や宇宙線の方が怖いし、
まー、なんちゅーか、それでも生きていこうぜ!って感じなのかな。
色んな不治の病もそれを退治する薬とかもどんどん開発されてきたし、
未来は明るい!そう思うしかないんですかねー。
ちなみに首都圏の電気は首都圏で作れよ!っていう人には
2004年の映画だけど、「東京原発」っていうのが面白いので見てみるといいかもw
フィクションだけどけっこうゾッとするわよ(;´∇`)
映画 「東京原発」 (03 日/公開0403) 予告編
追記:アエラの記事はコピーを書く人の暴走なだけで、中身はそこそこ良い記事だったようです。
週刊ポストの方が良いコピーだけど、両方読むほうが中立な情報を得られると思いますよ。
では、築地の日記はまた後日。
おやすみなさい!モイ☆
朝起きて読み返していたら、けっこう修正があったので加筆修正致しました。
もっと詳しいことは某チャンネルの理系板や、サイエンスのホームページを読むといいよ!
私みたいな文系脳ではこれがせいいっぱいだから(´∀`;;)
じゃぁブログに載せるのはヤメロって気もするけど、自分で考えようね。
っていうなにかの布石になればと思っています…。