女子校と女子大かー、そういやそうでしたね。
私もあもさんとそんな時代に出会ったのですよな。
時間の経つのが早くて驚いちゃうね。
クマ太郎もちょっと見かけないうちにどんどこ大きくなっていってしまうのでしょうね。
早く夏のクマ太郎を撮りに行かないとだw
と、時間が止まりがちなsachiakiです。
たまに電車に乗ってボーッと車窓を見て、外側が暗くなった時写る顔にギョッとするよね。
あれが本来の年相応の顔なのか?とも思うけど、疲れ過ぎな気がするw
あもさんもおっしゃってた通り、もうアラフォーですけどね。
でも科学系の人とのやり取りで「あともう少しで18歳くらい若返る方法できそう」
なんて話を聞くとアンチエイジングってなんだろう…というのと
若いまま(10代後半から30代半ば)を維持する理由もあるのか?って気分になったりします。
単純に体力が落ちないって意味では若いままだと助かるけどね。
子育てなんて体力が一番必要そうだし…。
そんなことを考えていたけれど、えっと日曜日にセルフィをしている友達の展示を見に行ってきました。

原宿のデザインフェスタギャラリーの1Fのトイレにて展示というのもかなりロックですが、
展示している自我撮りの写真もヌードありで、すごいなぁと感心してきちゃいました。
自分の体を人に晒すってすごい勇気が必要だと思うんですね。
単純にスケベ心で見られるかもしれないし、
そんなことをなぜするのか?みたいな意地の悪いことも言われるだろうし、
それでも晒すことによって自分を確固たる人間に昇華する強さ、本当に尊敬しちゃうですよ。
それは「Betty Bears' Cabaret」を見た時も思ったことだけど
女性の美しさって(展示していた友達も女性です)どんな人にでもあるけれど
それでも「私はこうです」って言えるのって、否定されることも飲み込める強さがないとできないもんね。
でもそんな強さがあるからこそ綺麗な体を維持もできるんだなーって思いました。
展示は日曜日で終わってしまったけれど、まだまだ撮り続けるって言っていたので
これからどう進化していくのか楽しみだったりします。
で、夜からはサロンde夜間学校の3.5時間目。
のんびりと語らいながら飲んでコミュニケーションをとろう、みたいな回だったので
下北沢映画祭でボランティアをされている殿村さんを講師に迎え、
どんな映画がクソ映画になって、どんな条件が満たされていれば良い映画になるか
みたいな話をしてもらってました。
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殿村さんはゴールデン街でバイトしていた時の常連さんなんだけど、
博識でちょっとものの見方がズレていて本当に面白い人なんだよ。
今回の3.5時間目でも遺憾なくそのズレた見方を披露してくれて
お勧めされたショートフィルムは重たかったけれど、面白いなとも思いました。
この映画です>土踏まずは夏を知らない
のんびりとした時間を過ごすことができたのは「尾崎教育研究所」の尾崎さんのおかげだしいい時間になった気がする。
殿村さんも「ああいった感じならもっとちゃんとしたこと話せるのになー」って言ってたし
今度は「.5」ではないバージョンでなにか講義してもらおうかな。
なにげにイイ学校出身だったのにも驚いたし…。ゴールデン街おっかねぇ。
そういやA子姫は殿と…いやいやいや、無理だわ。
やっぱり私の周りからA子さんと合う方は想像つきませんw
ご本人が遊びに行って色んな見方を広げた方が早そうだよね。
あもさんの180度と私の180度と重なり合わない180度へA子さんが飛び込めることを祈っていますよ。
てことでそろそろ気合い入れてダイナーヴォイニッチの話も書こうと思います。
そんじゃーね☆モイモイ
私もあもさんとそんな時代に出会ったのですよな。
時間の経つのが早くて驚いちゃうね。
クマ太郎もちょっと見かけないうちにどんどこ大きくなっていってしまうのでしょうね。
早く夏のクマ太郎を撮りに行かないとだw
と、時間が止まりがちなsachiakiです。
たまに電車に乗ってボーッと車窓を見て、外側が暗くなった時写る顔にギョッとするよね。
あれが本来の年相応の顔なのか?とも思うけど、疲れ過ぎな気がするw
あもさんもおっしゃってた通り、もうアラフォーですけどね。
でも科学系の人とのやり取りで「あともう少しで18歳くらい若返る方法できそう」
なんて話を聞くとアンチエイジングってなんだろう…というのと
若いまま(10代後半から30代半ば)を維持する理由もあるのか?って気分になったりします。
単純に体力が落ちないって意味では若いままだと助かるけどね。
子育てなんて体力が一番必要そうだし…。
そんなことを考えていたけれど、えっと日曜日にセルフィをしている友達の展示を見に行ってきました。

原宿のデザインフェスタギャラリーの1Fのトイレにて展示というのもかなりロックですが、
展示している自我撮りの写真もヌードありで、すごいなぁと感心してきちゃいました。
自分の体を人に晒すってすごい勇気が必要だと思うんですね。
単純にスケベ心で見られるかもしれないし、
そんなことをなぜするのか?みたいな意地の悪いことも言われるだろうし、
それでも晒すことによって自分を確固たる人間に昇華する強さ、本当に尊敬しちゃうですよ。
それは「Betty Bears' Cabaret」を見た時も思ったことだけど
女性の美しさって(展示していた友達も女性です)どんな人にでもあるけれど
それでも「私はこうです」って言えるのって、否定されることも飲み込める強さがないとできないもんね。
でもそんな強さがあるからこそ綺麗な体を維持もできるんだなーって思いました。
展示は日曜日で終わってしまったけれど、まだまだ撮り続けるって言っていたので
これからどう進化していくのか楽しみだったりします。
で、夜からはサロンde夜間学校の3.5時間目。
のんびりと語らいながら飲んでコミュニケーションをとろう、みたいな回だったので
下北沢映画祭でボランティアをされている殿村さんを講師に迎え、
どんな映画がクソ映画になって、どんな条件が満たされていれば良い映画になるか
みたいな話をしてもらってました。

殿村さんはゴールデン街でバイトしていた時の常連さんなんだけど、
博識でちょっとものの見方がズレていて本当に面白い人なんだよ。
今回の3.5時間目でも遺憾なくそのズレた見方を披露してくれて
お勧めされたショートフィルムは重たかったけれど、面白いなとも思いました。
この映画です>土踏まずは夏を知らない
のんびりとした時間を過ごすことができたのは「尾崎教育研究所」の尾崎さんのおかげだしいい時間になった気がする。
殿村さんも「ああいった感じならもっとちゃんとしたこと話せるのになー」って言ってたし
今度は「.5」ではないバージョンでなにか講義してもらおうかな。
なにげにイイ学校出身だったのにも驚いたし…。ゴールデン街おっかねぇ。
そういやA子姫は殿と…いやいやいや、無理だわ。
やっぱり私の周りからA子さんと合う方は想像つきませんw
ご本人が遊びに行って色んな見方を広げた方が早そうだよね。
あもさんの180度と私の180度と重なり合わない180度へA子さんが飛び込めることを祈っていますよ。
てことでそろそろ気合い入れてダイナーヴォイニッチの話も書こうと思います。
そんじゃーね☆モイモイ