半年前から自宅に引き込んだオーディオインターフェース兼ミキサーが
いまだに使えずグヌヌとなっているsachiakiです。
知識がないと「どこがいかんのか」も分からない時って
どうにもこうにもならんくて
調べても調べてもすれ違い続けるし、
購入したケーブルなども繋いでみたら
なんか合わないみたい…ってことで
今もまだMacの方で音を鳴らすということができず
なんでだーーーーーーって頭を悩ませているところです。
そして色々と買い足して繋いでって試しているものの
どうにもこうにもMacに入力がされていないぽいんですわ。
マイクの入力がアカンのか?
と見直しても、端子もあってるし入力ボタンもあってるし…
MacとUSBでつなげるケーブルもちゃんと刺さってるしなぁ…
って感じでウンウン唸って、せっかく良いマイクをお借りしたのに
まったく分からん…と振り出しに戻ったところで
すべてのやる気が失せてしまったところです。
詳しい人に聞いても「接続がどういったものなのか」とか
「オーディオインターフェースとはアナログからデジタルへと変換をする機械である」とか
概念的なこととかは教えてくれるんだけど(それが基礎だからってこともあると思う)
結局実践的なことはなんもわからなくって
未だに音を鳴らすことができずに参っているっていうダサダサな状況ですよ。
まぁ言ってる人のことは100%正しいことも分かるんですけどね。
私がイラレを教える時は「まず面と線の概念があります」っていうところからじゃなく
はい、作りたいものはなんですか?名刺。なるほど。では文字を打つツールを出しましょう。
って感じでガンガンに触らせまくり、一回形にするってところからやります。
それで出来た気になって発注を受けてきてとんでもないデータを作るだろうことも
だいたい想像できるけれど、まぁまず触ってみましょうと、作ってみましょうと。
んで、やっぱりつまずくことってたくさんあるから
その時に一個一個向かい合っていきましょう。
っていう自分が覚えた経験則に従っているだけだったりするんですけれど…。
なんていうか”好きこそものの上手なれ”みたいなことってあって
一個一個慣れていっても必ず壁にぶち当たるんだけど、
その時に「これが好きだから理解したい!」っていうのって
すごく強い動機付けになると思うんですよね。
私はいまだにイラレのちゃんとした基礎からの勉強をしたってわけじゃないから
まだ50%もイラレの本気を引き出せていないと思うし
そういうのが悔しいので、アドビ道場とか見ながら
なるほどこういった機能があるのか…便利。
なんてメモしたりしてるんだけど、やっぱ使わないと忘れていっちゃうしね。
そして今更ながら目から受け取る情報の仕組みとして
人間の体の構造について考えたり、デッサン大事だよな〜
ってそんなところに来た感じなんですわ。
と、話が逸れていったけれど、
要は0スタートの時に「すごい!こんなことできるんだ!」っていう感動がないと
困難ばかりが目の前にあってチャレンジ精神が失せやすくなるよね…って話でした。
マジでわからん。
なんでMacの方でマイクがオンにならんのや…。
ミキサーのこと嫌いになってしまう前に
なんとか一度くらいちゃんと音を鳴らしたいものです。
ため息ばかり出ちゃうけれど、なんとかするぞー。
ってことで今日もこの辺にて。モイモイ
いまだに使えずグヌヌとなっているsachiakiです。
知識がないと「どこがいかんのか」も分からない時って
どうにもこうにもならんくて
調べても調べてもすれ違い続けるし、
購入したケーブルなども繋いでみたら
なんか合わないみたい…ってことで
今もまだMacの方で音を鳴らすということができず
なんでだーーーーーーって頭を悩ませているところです。
そして色々と買い足して繋いでって試しているものの
どうにもこうにもMacに入力がされていないぽいんですわ。
マイクの入力がアカンのか?
と見直しても、端子もあってるし入力ボタンもあってるし…
MacとUSBでつなげるケーブルもちゃんと刺さってるしなぁ…
って感じでウンウン唸って、せっかく良いマイクをお借りしたのに
まったく分からん…と振り出しに戻ったところで
すべてのやる気が失せてしまったところです。
詳しい人に聞いても「接続がどういったものなのか」とか
「オーディオインターフェースとはアナログからデジタルへと変換をする機械である」とか
概念的なこととかは教えてくれるんだけど(それが基礎だからってこともあると思う)
結局実践的なことはなんもわからなくって
未だに音を鳴らすことができずに参っているっていうダサダサな状況ですよ。
まぁ言ってる人のことは100%正しいことも分かるんですけどね。
私がイラレを教える時は「まず面と線の概念があります」っていうところからじゃなく
はい、作りたいものはなんですか?名刺。なるほど。では文字を打つツールを出しましょう。
って感じでガンガンに触らせまくり、一回形にするってところからやります。
それで出来た気になって発注を受けてきてとんでもないデータを作るだろうことも
だいたい想像できるけれど、まぁまず触ってみましょうと、作ってみましょうと。
んで、やっぱりつまずくことってたくさんあるから
その時に一個一個向かい合っていきましょう。
っていう自分が覚えた経験則に従っているだけだったりするんですけれど…。
なんていうか”好きこそものの上手なれ”みたいなことってあって
一個一個慣れていっても必ず壁にぶち当たるんだけど、
その時に「これが好きだから理解したい!」っていうのって
すごく強い動機付けになると思うんですよね。
私はいまだにイラレのちゃんとした基礎からの勉強をしたってわけじゃないから
まだ50%もイラレの本気を引き出せていないと思うし
そういうのが悔しいので、アドビ道場とか見ながら
なるほどこういった機能があるのか…便利。
なんてメモしたりしてるんだけど、やっぱ使わないと忘れていっちゃうしね。
そして今更ながら目から受け取る情報の仕組みとして
人間の体の構造について考えたり、デッサン大事だよな〜
ってそんなところに来た感じなんですわ。
と、話が逸れていったけれど、
要は0スタートの時に「すごい!こんなことできるんだ!」っていう感動がないと
困難ばかりが目の前にあってチャレンジ精神が失せやすくなるよね…って話でした。
マジでわからん。
なんでMacの方でマイクがオンにならんのや…。
ミキサーのこと嫌いになってしまう前に
なんとか一度くらいちゃんと音を鳴らしたいものです。
ため息ばかり出ちゃうけれど、なんとかするぞー。
ってことで今日もこの辺にて。モイモイ