アカデミックな、しかしゆるい対話の場所を目指して

今日は珍しくオンラインでの通話と

普通に電話という二つのイレギュラーがあり

おやおやおやって気持ちになったsachiakiです。

電話の方はわりと近所にお住まいの高齢のお姉様で

元気にしてる？っていう近況報告だったのと

せっかくだから会いませんか？なんていう話でまとまり、

久しぶりに会う約束をするのも

なんだか不思議な感じがするな〜

なんてことを思ったりしていました。

で、オンラインの方は以前に

昼夜学というカフェを開けていた時に

よく遊びにいらしてくれていた先生と

アカデミックな、しかし実益は伴わない

学ぶ楽しさを受け継ぐような、

そんな場を作りたいね〜的なお話しをしてきました。

いずれにしてもそういった場を作りたい

とは思っていたので渡りに船的なものではあるんですけれど、

どう周知しようかとか、場所はどうしようかとか

それなりに思うことがあり、

来年かあr少しずつ動かす感じになるのかな？

なんてことを思ったりしていました。

ちょうどアニメで「チ。」という

地動説についてと知識階級についての話がされていますが

ちょっと高めの知識雑話というものを求める層がいて

そういったものを楽しみたいという欲もあるんだよね〜と

決して知識以外をおろそかにするわけじゃないけれど、

知識というものを純粋に遊び道具みたいに使って

あ〜でもない、こ〜でもないなんて話をしてみたいっていうのは

やっぱあるっちゃ〜あって、

そしてその遊びについていくには

ある程度その方向に興味のある人じゃないと

っていう条件のようなものがあるんですよね。

そんなことを思いました。

さて、ずいぶんと時間を取られてしまったので

そろそろお仕事に戻りつつ、

ついでにサモランのシェケナダムにも出勤してこようと思います。

それではまた。モイモイ