っていうものがあったりするんだけど
とはいえタイミングもあるし、少なくとも関連づいた話だから
受け取ってもらえるかもしれないっていう希望を重ねるのかもだけど
論点ずれていくものに関しては比較的キツい返しをしてしまうsachiakiです。
なんていうか大人気ないな、自分……って思うんだけど
どうしてもそのまま丸ごと受け止める風にはできないのですよね。
そもそも自分の話を受け止められずに全力で違った話を返されてしまうなら
その違っている話に合わせつつ、優しい同意のみの返し方はしませんのよっと。
それは例え弱者と呼ばれる立場の人であっても
そこは対等で切り込ませてもらいます。
って、こう書いていくと自分の性格めっちゃ悪いなぁって感じてしまうねぇ。
こういったところが「議論好き」と言われてしまう所以なのだろうね。
別にどこを切り取っても同意しかないものの時は
わざわざほころびを探して相手を論破しようなんて思わないんだけど、
どうも感情的な人は感情で反応するっぽいので
なんで?って思いながら読んだりしつつ、
感情には感情で返してしまいそうになるので
いかに自分が冷静に返せるかどうか、
そういったことを考えたりしています。
まぁ冷静な返しをすると、
だいたいそれ以上に感情的に返されたりもするので
私も成長しないなぁと反省したりです。
ともかく「男性脳」だって言われて非難されるとヤレヤレって気持ちになるんですよ。
あなたの機嫌はあなたが取ってください。大人なんだから。
それでもついつい感情的になってしまうのは分かる。
私だってもともとは感情での反応が強いタイプだから分かる。
だけどいったん言いたいことを傍において、
この意見は相手にとってどう伝わるかとか
自分の放った言葉に足りないところがなかっただろうか、とか
そういったことを考えるくらいはしても良いと思うよ。
そもそも「男性脳」「女性脳」というものはデタラメで
そういったものに分類した方が楽な人がいて、
そのカテゴリで安堵したいだけに過ぎない。
感情的な人は男女関係なく感情的だし、
論理的な人は男女関係なく論理的だ。
だからこそ個人差で能力値をみようという
16personalitiesだったり、エゴグラムだったりが有効なのだ。
私は直感と感情、そして感性が強いということになっている。
ほら、こうやってみると私だって「女性脳」と呼ばれるものと違いがないのだよ。
私が話が進まないっていう時に「この話はもう終わり」っていう時は
相当に我慢して聞いて、あまりに堂々巡りしている時に使っているんだ。
堂々巡りは本人しか打ち切ることができない。
だけど相手がそれ以上に消耗することも忘れてはいけない。
どうにもならないことはどうにもならんのだ。
と、最初の話からどんどん遠のいていってしまった(;´Д`)
ともかく自分の話をしたいばっかりに、論点の違う話を持ってくるのは反則だよって話。
さて、今日はこの辺にて。
水曜日は夜学バーの日なので、のんびりとお店を開けてきまっす。
そんじゃーね。モイモイ
とはいえタイミングもあるし、少なくとも関連づいた話だから
受け取ってもらえるかもしれないっていう希望を重ねるのかもだけど
論点ずれていくものに関しては比較的キツい返しをしてしまうsachiakiです。
なんていうか大人気ないな、自分……って思うんだけど
どうしてもそのまま丸ごと受け止める風にはできないのですよね。
そもそも自分の話を受け止められずに全力で違った話を返されてしまうなら
その違っている話に合わせつつ、優しい同意のみの返し方はしませんのよっと。
それは例え弱者と呼ばれる立場の人であっても
そこは対等で切り込ませてもらいます。
って、こう書いていくと自分の性格めっちゃ悪いなぁって感じてしまうねぇ。
こういったところが「議論好き」と言われてしまう所以なのだろうね。
別にどこを切り取っても同意しかないものの時は
わざわざほころびを探して相手を論破しようなんて思わないんだけど、
どうも感情的な人は感情で反応するっぽいので
なんで?って思いながら読んだりしつつ、
感情には感情で返してしまいそうになるので
いかに自分が冷静に返せるかどうか、
そういったことを考えたりしています。
まぁ冷静な返しをすると、
だいたいそれ以上に感情的に返されたりもするので
私も成長しないなぁと反省したりです。
ともかく「男性脳」だって言われて非難されるとヤレヤレって気持ちになるんですよ。
あなたの機嫌はあなたが取ってください。大人なんだから。
それでもついつい感情的になってしまうのは分かる。
私だってもともとは感情での反応が強いタイプだから分かる。
だけどいったん言いたいことを傍において、
この意見は相手にとってどう伝わるかとか
自分の放った言葉に足りないところがなかっただろうか、とか
そういったことを考えるくらいはしても良いと思うよ。
そもそも「男性脳」「女性脳」というものはデタラメで
そういったものに分類した方が楽な人がいて、
そのカテゴリで安堵したいだけに過ぎない。
感情的な人は男女関係なく感情的だし、
論理的な人は男女関係なく論理的だ。
だからこそ個人差で能力値をみようという
16personalitiesだったり、エゴグラムだったりが有効なのだ。
私は直感と感情、そして感性が強いということになっている。
ほら、こうやってみると私だって「女性脳」と呼ばれるものと違いがないのだよ。
私が話が進まないっていう時に「この話はもう終わり」っていう時は
相当に我慢して聞いて、あまりに堂々巡りしている時に使っているんだ。
堂々巡りは本人しか打ち切ることができない。
だけど相手がそれ以上に消耗することも忘れてはいけない。
どうにもならないことはどうにもならんのだ。
と、最初の話からどんどん遠のいていってしまった(;´Д`)
ともかく自分の話をしたいばっかりに、論点の違う話を持ってくるのは反則だよって話。
さて、今日はこの辺にて。
水曜日は夜学バーの日なので、のんびりとお店を開けてきまっす。
そんじゃーね。モイモイ