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あも&サチアキの交換日記

どうやら交換日記が続いているようです(祝何年目?

大型連休も今日で終わり

2021-05-05 | from:sachiaki
ゴールデンウィークという名の大型連休も今日で終わり。
今年は1週間もお休みだったものの
どっかへ行くというようなことはNGってことで
ただただお仕事とゲームに明け暮れていました。
ダメ人間だもんで、もっと色んなことやれば良かったのになー…
なんてことを思っているsachiakiです。

色んなことと言われても…って話なんですけれど
なんか子供の頃のような時間割が必要なのかもしれないなぁ
なんてことを思ったりしてました。

起きてからこの時間はご飯作ってハリネズミに餌やって
シャワー浴びてってして
2時間はメールの返信や書類やって
その次2時間は進行中の1つをやって
次の2時間は別の進行中のものをやって
みたいな感じで2時間ごとぐらいのメリハリをつけた方が
仕上がりまでは遅いけれど
成果は出しやすいのかもしれないなー
なんてことを思ったり。

少なくとも【今日の落書き】みたいなのは
なるべく早いスパンでアップしていきたいしねぇ。

ちゅうわけで、本日は湯島でやっているバーにて
お昼の当番時間を開けておりました。
毎週顔を出してくれる方とも会えたし
意外な方が見えてくれたり、
小さいお客様が見えたりと良い時間を過ごすことができました。
こんな移動を避けろ!家にいろ!と叫ばれている中で
近場だからと気にかけてくれる方がいらっしゃるのはありがたいことです。

帰宅したらお仕事の返信が入っていたので
これからちょこっとやってきます。

SUZURIにもそろそろ新作イラストでグッズ作ろうと思います。
さちあきのおみせ

あー…SUZURIじゃなくて、自分で在庫を持っておいて
ちょいちょい出せるものも作っておいた方がいいんかなー。
シルクスクリーンで遊びたいのよね。
版を作るのも楽しいし、インクを使ってローラー転がすのも楽しいし。

簡単なものでいいからやりたいな。

でもあまり今自分の顔とか表に出したくないなー
なんていうモニョモニョ期なので少し考えちゃう。
出来上がったものを広報するには
自分の顔を出してしまうのが手っ取り早いんだけど
悩むんだよなーって感じです。

自意識が過剰なんだろうね。
面倒臭い。

頭からっぽにしてなんでもやってみりゃいいんだろうけどね〜。
そんなことを思ったりしてました。

あ、そうだ。
大型連休の間に久しぶりの人に連絡をしてみよう!
なんていう企画もしていたのを忘れていたので
これからちょいなちょいなとメッセージを送ってきます。
お仕事もやらんとですしね。
そんじゃまた。モイモイ。
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髪の色をまた変えました

2021-05-04 | from:sachiaki
髪の色が月に一度は変わっていたんじゃないか?
って頃もあったけれど、今はせいぜい半年に一回ぐらいになって
落ち着いてきたsachiakiです。

と、書いてはいるものの、
肝心の髪の色が金髪だったりピンクだったりするので
いやいや落ち着いてはおらんやろ。
って自分ツッコミ入れてしまうんですけれど。

今回は久しぶりにグリーンを入れてみました。
後頭部がうまく脱色できていなかったみたいで
黒っぽいままだったのもあって
前から見た時に、前髪は金髪残ししつつ
他はグリーンなのに、後ろから見るとちょっと黒っぽい
そんなグダグダなカラーリングになっています。
さらにアッシュっぽくしたいので
もっかい髪の色をいじりたいな〜って思っているんですけど。

髪の色をしょっちゅう変える人は精神的に不安定ってあるけれど
そうだけど、だからなんだよって思ったりもします。
誰かに当たったりヤバイことする前に
髪の色を変えて自分の中の気持ちを切り替えているんだから
外野は黙ってろって気持ちになります。(誰もなにも言ってない)

不安定な気持ちなのはたぶん
ちょっと気持ち的に不満があるってことなんだよねぇ。
さすがに表記してしまうには難がある話なので書かないけれど
お仕事に近接している人への不満なので
うまく不満を伝えて依頼料などに反映していけたら良いなって思います。
技術職というのは裏方なので、
どうしても華やかさに欠ける分舐められがちなんだろうなぁとか
実際いまはコンピューターなどが発達しているぶん
そのぐらい大したことないだろって思われているんだろうなぁとか
そんなことも思ったりもします。
私自身も「誰でも出来るよ」って言っちゃってるし。
誰でもできるけれど、
ここまで至るまでの道はそこそこ頑張ってきたものだし
コンピューターでできること以上を一応引き出してるんやよ。
なんてことも思ったりして。
まぁ感謝してよね!なんてことは自分の口からは出てこないから
実力で感服させてやりたいって思っているところです。

とはいえ実力…なぁ。
ともかく良いもの作れば文句なしやろ!
って精神でがんばりますわ。

まだまだ心配なことは山ほどあるけれど
ともかく良いものを作ろう。
あぁ不満っていうよりも、このうまく作れるだろうか?
この作れるだろうか?っていう不安が大きいだけなのか。

なんか腑に落ちた。

よし、とりあえず不安なのはイメージが固まりきってないからかもしれんし、
別の作業しながら脳トレしときます。

てことでこの辺にて。
そんじゃまた。モイモイ。
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2021年大型連休でもお店はやっていない

2021-05-03 | from:sachiaki
まぁ変異株っちゅーやつが猛威を振るっているのでね
そりゃ移動も制限されていますし、心ある人たちなら
おうちにこもって静かな休日を過ごしていうことでしょう。
ご近所散歩ならってことで体を動かしている方もいるのでは?
えぇ、私もその一人なんですけれど。

というわけでドラクエウォークをし続けているsachiakiです。

喫茶店などは気になるものには入りつつ、
長居はしないってことにしているけれど
そもそも緊急事態宣言で「移動しないで」って
要請が出ているのもあって飲食系はほとんど閉まってしまっていますね。
それも致し方なしだけど。
昨年は協力金って物が微々たる数字とはいえ出ていたから休めたお店も
今回は保障もないので開けるところと閉めるところの差がでかいし、
さながらゴーストタウンのような商店街もちらほら見かけるようになりました。
60歳以上は重症化しやすいってこともあるから
住民の年齢層によってはそうならざるを得ないところもあるんでしょうね。

とはいえ、今はやりの変異株は20代30代もかなり重症化しやすいみたいだから
まったく油断も隙もあったもんじゃないんですけどね……。

公園に関してはちょびっと人の気配を多めに感じますが
それでも通常の公園から比べたら人は少ないんですけどね
なんとなく人が少なくなっている場所を見てからだと
多く感じるってぐらいです。

まぁ昼間ならスーパーとか開いているので
うちの近所はそこそこ日常っぽくなっているんですけど。
とはいえ20時を過ぎたら飲食店や歓楽になるスペースがこぞって灯を消しているので
まー…人がおりませんな。
私が高校生ぐらいの頃の感じになっています。
その頃はまだ中央線沿線もオシャレタウンって感じじゃなくて
新宿が繁華街として夜も眠らない街っていうギラギラした感じがあるぐらいで
その他の駅はパブやスナックのような大人〜って人たちが行くところが開いてても
それ以外の人たちはお仕事もちゃんと5時にはお仕事終わって
残業あっても20時には帰宅しているっていうのが日常だったからね。
そりゃ20時以降の他の飲食店が静かなのもうなづけるってもんですわね。
デパートとかも19時には閉まっていること多かったものなぁ。
今じゃ考えらんないわ。

私も始業時間が遅いところばかり選んできたから
21時にお仕事が終わるのが通常で、
遅ければ0時を回るってことが多かったもので
そういう時は22時や23時にご飯を食べていたから
開いている中華飯店とかにどれだけ助けられたか…なんてことを思い出してしまったり。
たかだか20年程度で人の働く時間はどんどん長くなっていったんだな〜って
改めて感じてしまいますね。
当時から遅い人は遅かっただろうけれど。

なんてことをツラツラ書いているうちに0時を回ってしまいました。
ハリネズミ様の餌をやる時間なのでこの辺にて。
モイモイ。
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ヴェニスの商人を読んだよ

2021-05-02 | from:amo
教養がないって嘆いていてても仕方ないので
少しずつ古典を読むようにしているsachiakiです。

というわけで、齢40歳を超えてやっと
「ヴェニスの商人」を読み終えたところなのです。
お芝居でも映画でも見たことのない話だったので
まっさらな知識で挑んだわけなのですけれど
いやぁさすが400年以上も読み継がれてきただけあります
間違いなく名作ですわ……。
お芝居用の台本仕立ての本なので戯曲と呼ばれるものですが
ほぼセリフだけで進んでいくので
漫画を読むようなイメージで読み進められるから
とても読みやすいんですけれど、
文庫本にて140ページ程度の内容なのに
どうしてこんなに深い内容が込められるのかと
ただただため息しか出てこなくてね……。

内容的には高利貸しのユダヤ人ことシャイロックと
キリスト教徒であり、聖人として名高いアントーニオの
二人の人生観を含んだお金の貸し借りの話なんだけれど、
見方としては「走れメロス」のような熱烈な友情の話でもあり、
「大岡裁き」のような名裁き(とんち)で人を救う話でもあり、
国を超えた恋人たちのロマンスの話でもあります。
ね、これだけでも濃厚な予感がするでしょ?

これね。
まず時代背景として中世のヨーロッパって
キリスト教徒が多くを占めているんだけど
彼らは金貸しを汚い職業だということで禁止されているような感じなのよ。
でもユダヤ人は金貸しを職業とすることができるので
結果的にお金が足りない人はお金を借りることをしたいんだけど
同じキリスト教徒から借りることができない…みたいなものなのね。
だからユダヤ人から借りるんだけど、ユダヤ人っていうのは
キリスト教が生まれた時からずっとキリスト教徒の敵なわけなんですけれど
それはもうご存知の通り、キリストを迫害したのがユダヤ人だからなんだけど
そういったキリスト教ににとっての敵から金を借りるってことは
とてつもない屈辱であるわけなんですね。
だからユダヤ人からお金を借りることしかできないくせに
ことあるごとに汚い言葉で金貸しのユダヤ人(シャイロック)を追い詰めるわけなんです。

そんな時代に聖人と描かれているアントーニオという人は
彼はヴェニス中探してもこんなに誠実な人間はいない!
という美徳の塊のような商人で
貿易をするための船を何艘も持っている豪商として
そのため彼はたくさんの人々に慕われているため
時にお金で困っている人に施したりしているので
シャイロックにとっての商売敵になっています。
そしてこんな聖人であってもシャイロックに対しては辛辣な言葉を投げ
金貸しという汚さについてこれでもかというほど罵ったりします。
単純に言えば差別を公然としているってことになります。
差別する人なのに聖人だなんて笑っちゃいますよねw

そしてこのアントーニオの親友バサーニオが恋をした
隣国の美姫へプロポーズするためにめちゃくちゃお金が必要だって
ところから話が始まります。
この美姫への求婚者たちもたくさんいるんだけど、
彼女は以下のわけがあって自分で結婚する人を選べません。
それは父の遺言で
「3つの箱を求婚者に選ばせて正しいものを選んだ者と結婚せよ」
という内容だったからなのです。
彼女は求婚してくる男たち(大公だったり王様だったり)が
欲深くロクデモナイことを見切っているので
彼らが箱を選ばないようにと願っていますし
その願いはずっと叶い続けてきたわけですが
彼女も実はその求婚者のお供として従事してきた騎士
バサーニオに恋心を抱いたのであります。
なのでこの二人を結ばせるために周りは動くのですけれど
アントーニオでさえ簡単には作れない大金だということで
アントーニオは自分を保証人として
シャイロックからお金を借りろと言い出すわけです。
シャイロックはそんな大金はおいそれとは出せないと渋りながらも
もし借金を返済期日に返せなかった時は
アントーニオの体の肉を1ポンドよこせという証書を作ります。
彼はバサーニオがきちんとお金を返してくれることを信じているし
バサーニオも結婚を勝ち取ってくるつもりでいるので
その心意気に応じています。

中略の間に他の恋人たちの話も入るけれど割愛してー

バサーニオは難問である箱選びをクリアし
美姫ことポーシャと晴れて結婚できるようになりましたが
それと同時に不吉な手紙が届きます。
それはアントーニオの商船がことごとく嵐に飲まれ沈没してしまい
彼の財産はほとんどなくなってしまったこと、
そしてそれとともにシャイロックへの返済日が過ぎてしまうことで
彼の命の期限がほとんどないということだったのです。
顔色がみるみる変わっていくバサーニオの表情を見て
ただごとではないと気づいたポーシャはわけを聞きます。

そしてわけを聞いた彼女はバサーニオの親友でもあり、
この求婚の立役者でもあるアントーニオは恩人であるとし
借りたお金の3倍を持たせて彼を故郷へと返します。

ポーシャの賢いところはこれだけじゃありません。
彼女はアントーニオがシャイロックによって法に訴えられており、
法律では証文を覆すわけにはいかないので
アントーニオがシャイロックによって傷つけられることを
止めることができないと知り、彼女は法律の博士にすぐさま手紙を出し
なんと侍女とともにその博士から紹介状をもらって
法律を扱う大家として法廷に出没します。
もちろん若い男性の変装をして。

彼女は最初いかなる時も法を破ることはできないとし、
結ばれた約束は果たされなくてはならないと
シャイロックの方に歩み寄っているかのように見せかけます。
そして彼に
3倍の利子を受け取って、アントーニオに恩情を出すことはできないか?」
と聞きます。
すると彼は
「これまでの恨みつらみを忘れることはできない
 今こそ復讐の時だから利子などいらない
 違反としてもらうアントーニオの肉だけが欲しい」
と申したてました。
それを聞いて今度は
「では切り取られよ。ただし肉1ポンドのみだ。血の一滴も流してはならぬ」
と驚くような返しをするのです。
驚いたのはシャイロックで、
「そんなことはできません。それではせめて利子だけでも取り立てたい」
と申すものの「先ほどいらぬと拒否したではないか」と取りつく島もありません。
さらに「このヴェネチアの法律では外国人がヴェニス市民に殺人を企てた時は
命を狙われたものは狙ったものの財産を半分取得し、もう半分は国に納めるものとする」
と告げるのです。

シャイロックはその出自による同情を寄せられる身でありながらも
自らの復讐心で全てを奪われ
アントーニオたちは差別をしながらも果報を得るという
現代を生きる人間にとってシンドイ内容となっておりました。

シェイクスピアのすごいところの一つとして
セリフの人物を表す名の部分に「シャイロック」とする時と
「ユダヤ人」とする時があって、
「ユダヤ人」としている時はシャイロックという一人の人物に
ユダヤ人の代表としてものごとが采配されているという図式になっているんですよね。
公演をする際にどのぐらいシャイロックに思いを寄せられるかで
だいぶ印象が変わるお芝居になるそうです。
たしかにユダヤ人可哀想!ってだけでお芝居作ると
ちょっと薄っぺらくなるよねぇ。
彼は可哀想な人ではあるけれど、やっぱり悪党だし
非人情な人間性にて嫌われてしまうこともさもありなんなのですよね。
彼の娘さんは情のある子なので、アントーニオの別の友人と結婚しますし。

あとはこの本を読んで気になったのは
バサーニオが熱烈にポーシャを口説いて
あなたがいないなら自分は死ぬ!ってぐらいの勢いでプロポーズした舌で
法廷にポーシャが変装しているのに気づいていないとはいえ
アントーニオのいない人生など考えられぬ
アントーニオが死ぬぐらいなら、もともと自分の借金だから自分を殺せ
残してきた妻もきっと許してくれるだろう
って言うところですわね。
おま!どの口がそれを言うんか…ってなりましたわw
お前らの愛ってずいぶんと軽く移り変わるんだな…とw
まぁこのうっかり失言のせいで、
事件解決後のポーシャに意地悪をされるんですけれど
そりゃそういう意地悪もされるよね〜って内容だったので
ぜひお芝居を再確認してもらったら面白いかと思います。

次は「夏の夜の夢」を読む…というか途中になっていたので再開します。
妖精の王様と女王がケンカをすると人間はドエライとばっちりを食うのだな〜
なんてのんきなことを考えてしまう、恋愛ものの基礎のような話です。
シェイクスピアを読むと、ほとんどの小説霞んでしまうわね。
あなおそろしや。
まぁ日本には「源氏物語」がありますけどね。
こちらも未読なので早く読まないとなぁ。
とくに物語論考があるという「蛍の巻」は早く取り入れたいものです。

さて、お仕事にもどらねばなのでこの辺にて。
大型連休なんてどこにもなかった……なsachiakiですが適当にやるよ。
そんじゃまたね。モイモイ。
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昨日の夜の話

2021-05-01 | from:sachiaki
昨日はお仕事で撮影に同行し、プロはすごいぜ!
っていう話を日記に上げたんですけれど、
その日記を上げた後でもすごいことがあって
私の幸運みたいなものを使い切ってしまったのではないか
なんてことを思っていたsachiakiです。

金曜日の夜って毎週の慣例なら友人とDabelっていうアプリを使って
ダラダラと2時間おしゃべりをするっていう時間の過ごし方をしているのですが
昨晩は私も撮影同行でクタクタ、友人も打ち合わせなどでクタクタってことで
Dabelの配信トークはおやすみってことにしたんです。
というわけで、いつもおしゃべりする予定の時間2時間が空いたんだけど
ふとTwitterを見ていたら「スペース」という機能を使って
とある科学のイベントを企画されている方がおしゃべりを始めていたんですわ。
普段は音声SNSにあまり関わらないようにしている私なのですけれど
(音声って文字より距離感が近いからちょっと苦手)
ちょうど「スペース」使っておしゃべりできるよ〜って話を
ゲスラジ仲間からされていたので
どんなもんかな〜って関心が向いていたのもあったのですけれど
まー、昼間の撮影でテンションが上がっていたんでしょうね。
「スペース」に入ったら流れのままトーク(おしゃべり相手)に招待され
えええぇいままよって、そおまま色んな質問をぶつけてお話を聞かせてもらいましたw
お相手はバイオサイエンスの研究をされていただけあって
その辺の話に詳しいだけでなく、
様々なサイエンストークイベントを切り盛りされている方なので
あらゆるジャンルの科学話が聞けちゃいました。

アーカイブが残せなかったのが残念なくらいですが
アーカイブが残らないからこそ良い話が聞けたんだろ〜な
ってところもあり、勇気を出して
自分よりも格上の人にぶつかっていくことの大切さを
改めて思い知ったなぁって感じです。

またチャンスがあったら色々と聞いてみたいなって思います。
そのためにもたくさんの論文斜め読みとか
研究系のプレスリリースには目を通しておこうっと。

というわけで今日はこの辺にて。
あ、本当は「新約 ヴェニスの商人」を読み終えたので
その話をしようとしてたんだった。
じゃぁそれはまた明日ってことで。
そんじゃまた。モイモイ。
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