ここ1週間、暑さをしのぐ為に何処にも出掛けず、高校野球テレビ観戦と読書に耽っていました。
6月に、美濃菩提山城を攻略したおりに、城主であった軍師「竹中半兵衛」に興味を持ったので、「天地人」でお馴染みの『火坂雅志』の「軍師の門 上・下巻」を読んでみたのだが、軍師「竹中半兵衛」とその弟子?軍師「黒田官兵衛」の物語であり、『城巡り』で攻略した城が次々と出てきて、やっと私の中の歴史が繋がりつつあるようだ。
豊臣秀吉が『天下人』になれたのは、「竹中半兵衛」・「黒田官兵衛」の軍師がいたからこそなのだが、秀吉との立場の関係が細部まで描かれている作品であり、益々「戦国時代」に興味が湧いてきた。
という事で、築城術に優れていた「藤堂高虎」が主人公の『虎の城 上』を読み始めたところです。
6月に、美濃菩提山城を攻略したおりに、城主であった軍師「竹中半兵衛」に興味を持ったので、「天地人」でお馴染みの『火坂雅志』の「軍師の門 上・下巻」を読んでみたのだが、軍師「竹中半兵衛」とその弟子?軍師「黒田官兵衛」の物語であり、『城巡り』で攻略した城が次々と出てきて、やっと私の中の歴史が繋がりつつあるようだ。
豊臣秀吉が『天下人』になれたのは、「竹中半兵衛」・「黒田官兵衛」の軍師がいたからこそなのだが、秀吉との立場の関係が細部まで描かれている作品であり、益々「戦国時代」に興味が湧いてきた。
という事で、築城術に優れていた「藤堂高虎」が主人公の『虎の城 上』を読み始めたところです。