テレビ朝日「シルシルミシル」で、東ハトを特集しており、初めてキャラメルコーンの作り方の作業工程を見る事ができ、感激!!
当然、キャラメルコーンを食べながら・・・(ドクターペッパーも)
コーンの粉を練ったものを熱く熱し、5つの小さな穴から絞りだし、それを1秒間に5回転する2枚のカッター(上田マシーン?)でカットすると、キャラメルコーンの形になるのである。
それに、砂糖・調味料等をまぶした後、乾燥させて出来上がりである。
今まで、焼いているものとばかり思っていたので、「目からうろこ」以上の驚きがあった。
一緒に入っているピーナッツは、生ピーナッツを高温で焼き、塩をまぶして出来上がりである。
これは、甘いキャラメルコーンに飽きがこないようにとの配慮だそうだ。
因みに、100袋で調べた結果、1袋当たり平均18粒のピーナッツが入っているらしい。