皆様、こんにちは。
週末最後の日曜日、いかがお過ごしでしょうか?
今日の岐阜は、雲一つない爽やかな秋晴れが広がっています。
さて、今日は故 加藤 卓男(1917-2005 人間国宝)先生のミュージアムピース級の作品が入荷してきたのでご紹介させて頂きます。
幻想的なラスター彩と共に、卓男芸術の真骨頂ともいえる「青釉」の逸品です!!
ペルシャ陶器の技法のうえに、美濃で培われた自身の個性を融合させた作品は、極めて独創的な趣を醸し出しています・・・。
加藤 卓男 作 「青釉銀華花器 【碑文】」高33.5×径23.0cm (売約済)
2006年に岐阜県現代陶芸美術館で開催された「陶のシルクロード 加藤卓男の陶芸展」では、同手の作品がチラシにも使用されています。
「陶のシルクロード 加藤卓男の陶芸展」/2006年 1月14日(土)- 3月26日(日)
是非、この機会にミュージアムピースをコレクションに加えてみてはいかがでしょうか・・・。
週末最後の日曜日、いかがお過ごしでしょうか?
今日の岐阜は、雲一つない爽やかな秋晴れが広がっています。
さて、今日は故 加藤 卓男(1917-2005 人間国宝)先生のミュージアムピース級の作品が入荷してきたのでご紹介させて頂きます。
幻想的なラスター彩と共に、卓男芸術の真骨頂ともいえる「青釉」の逸品です!!
ペルシャ陶器の技法のうえに、美濃で培われた自身の個性を融合させた作品は、極めて独創的な趣を醸し出しています・・・。
加藤 卓男 作 「青釉銀華花器 【碑文】」高33.5×径23.0cm (売約済)
2006年に岐阜県現代陶芸美術館で開催された「陶のシルクロード 加藤卓男の陶芸展」では、同手の作品がチラシにも使用されています。
「陶のシルクロード 加藤卓男の陶芸展」/2006年 1月14日(土)- 3月26日(日)
是非、この機会にミュージアムピースをコレクションに加えてみてはいかがでしょうか・・・。