皆様、こんにちは。
今日の岐阜は朝からギラギラと太陽が照り付けており、最高気温も36度を記録しています。
水分をこまめに取っていただくなど、熱中症には十分にお気をつけてください!!
さて、東海地方2年ぶりの開催となった「~唐津・高麗~ 矢野 直人 陶展」 【 ~17日(日)】が、いよいよ始まりました。
矢野さんがぎっくり腰になられて急遽岐阜に来られなくなるハプニングもありましたが、唐津を代表する若手人気作家の新作群を一目見ようと、県内外から連日多くのお客様にご来廊賜わっております。
※明日12日(火)20:00~弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて、今出品作品を順次掲載させて頂く予定です。
それでは、「~唐津・高麗~ 矢野 直人 陶展」の会場風景をご紹介致します。


先ず玄関正面は、DMに掲載致しました「斑唐津割高台茶碗」を中心に存在感溢れる「割高台茶碗」が並び、来場者を出迎えてくれます。
玄海の荒波を想わせる景色豊かな「斑」・「朝鮮唐津」作品に、多くの来場者が目を奪われました。
額は、西岡 小十 作(1917-2006) 画賛 「これ くうて 茶のめ」。

床の間には、桔梗と小判草を活けた「黒釉花生」を。
掛軸は、加藤 東一 画伯(1916 - 1996年/ 文化功労者・日本芸術院会員・日展理事長)が岐阜の夏の風物詩「鵜飼」を詠った画賛を。
「めくるめく 篝火の湯に 鮎踊る」。

朝鮮唐津・斑唐津・黒釉・刷毛目・白瓷・・・など、唐津焼ならではの多種多様な食器群が並びます。

矢野さんならではのセンスの良さが光る食器群は使い勝手が良く、和洋問わず毎日でも使いたくなります。

明日も引き続き、画廊奥の会場風景をご紹介致します。 乞うご期待!
今日の岐阜は朝からギラギラと太陽が照り付けており、最高気温も36度を記録しています。
水分をこまめに取っていただくなど、熱中症には十分にお気をつけてください!!
さて、東海地方2年ぶりの開催となった「~唐津・高麗~ 矢野 直人 陶展」 【 ~17日(日)】が、いよいよ始まりました。
矢野さんがぎっくり腰になられて急遽岐阜に来られなくなるハプニングもありましたが、唐津を代表する若手人気作家の新作群を一目見ようと、県内外から連日多くのお客様にご来廊賜わっております。
※明日12日(火)20:00~弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて、今出品作品を順次掲載させて頂く予定です。
それでは、「~唐津・高麗~ 矢野 直人 陶展」の会場風景をご紹介致します。


先ず玄関正面は、DMに掲載致しました「斑唐津割高台茶碗」を中心に存在感溢れる「割高台茶碗」が並び、来場者を出迎えてくれます。
玄海の荒波を想わせる景色豊かな「斑」・「朝鮮唐津」作品に、多くの来場者が目を奪われました。
額は、西岡 小十 作(1917-2006) 画賛 「これ くうて 茶のめ」。

床の間には、桔梗と小判草を活けた「黒釉花生」を。
掛軸は、加藤 東一 画伯(1916 - 1996年/ 文化功労者・日本芸術院会員・日展理事長)が岐阜の夏の風物詩「鵜飼」を詠った画賛を。
「めくるめく 篝火の湯に 鮎踊る」。

朝鮮唐津・斑唐津・黒釉・刷毛目・白瓷・・・など、唐津焼ならではの多種多様な食器群が並びます。

矢野さんならではのセンスの良さが光る食器群は使い勝手が良く、和洋問わず毎日でも使いたくなります。

明日も引き続き、画廊奥の会場風景をご紹介致します。 乞うご期待!