皆さん、こんにちは。
今日からもう3月なんですね!?いつもながら月日が経つのが早すぎます・・・。
今日の岐阜は快晴だった昨日とうって変わり、どんよりとした鉛色の雲に覆われ、午後からは雨も降りだすあいにくの天気となっています。
さて、そんな気分も滅入る天気のなか、“吉報”が飛び込んできましたので、早速皆さんにもお知らせ致します。
9日(土)から開催予定の「焼〆展」に出展予定である伊賀の新 学さんの「伊賀鎬茶碗」が、昨日2月28日(木)に行われた第25回土岐市織部の日記念事業「第6回現代茶陶展」の審査において、「TOKI織部奨励賞」を見事受賞されました!!
審査は、林屋晴三(東京国立博物館名誉館員・菊池寛実記念 智美術館館長)、鈴木藏(重要無形文化財「志野」保持者)、榎本徹(岐阜県現代陶芸美術館館長)、伊藤嘉章(東京国立博物館学芸研究部長)の4氏で行われ、最高賞の「TOKI織部大賞」には、高知県南国市在住の陶芸家、西田 宣生さんの「碧の器」が選ばれました。
展示会は、4月13日(土)から4月21日(日)まで、セラトピア土岐の小ホールで開催されるそうなので、お近くの方は是非足をお運びください。
それでは、新 学さんの「焼〆展」 【3月 9日~17日(日)】DM作品を、改めてご紹介致します。
新 学 作 「伊賀鎬茶碗」 H 9.6×D12.5cm・・・・・¥63,000-
近年、活躍が目覚ましい新 学さんですが、「焼〆展」での新作も楽しみです。 乞うご期待!!
今日からもう3月なんですね!?いつもながら月日が経つのが早すぎます・・・。
今日の岐阜は快晴だった昨日とうって変わり、どんよりとした鉛色の雲に覆われ、午後からは雨も降りだすあいにくの天気となっています。
さて、そんな気分も滅入る天気のなか、“吉報”が飛び込んできましたので、早速皆さんにもお知らせ致します。
9日(土)から開催予定の「焼〆展」に出展予定である伊賀の新 学さんの「伊賀鎬茶碗」が、昨日2月28日(木)に行われた第25回土岐市織部の日記念事業「第6回現代茶陶展」の審査において、「TOKI織部奨励賞」を見事受賞されました!!
審査は、林屋晴三(東京国立博物館名誉館員・菊池寛実記念 智美術館館長)、鈴木藏(重要無形文化財「志野」保持者)、榎本徹(岐阜県現代陶芸美術館館長)、伊藤嘉章(東京国立博物館学芸研究部長)の4氏で行われ、最高賞の「TOKI織部大賞」には、高知県南国市在住の陶芸家、西田 宣生さんの「碧の器」が選ばれました。
展示会は、4月13日(土)から4月21日(日)まで、セラトピア土岐の小ホールで開催されるそうなので、お近くの方は是非足をお運びください。
それでは、新 学さんの「焼〆展」 【3月 9日~17日(日)】DM作品を、改めてご紹介致します。
新 学 作 「伊賀鎬茶碗」 H 9.6×D12.5cm・・・・・¥63,000-
近年、活躍が目覚ましい新 学さんですが、「焼〆展」での新作も楽しみです。 乞うご期待!!
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